フランクミュラーのケースサイズと型番号について

こんにちは!最近すっかり暖かくなってきて、初夏の陽気についつい浮足立ってしまう北爪です!
本日のブログは、ついこの間まで何かと話題だった「フランクミュラー」について。正直当店では、今まであまり品数が多くなかったのですが、近日たくさん入荷したのでご紹介致します。

フランクミュラーといえば、時計の裏蓋に彫り込まれた‟Master of Complication"の文字。新案特許を数多く発表、取得しており、「複雑時計の名手」として、時計界を牽引する天才時計師です。
1992年発表の、トゥールビヨン、ミニッツリピーター、パーペチュアルカレンダーなどの複雑機構をひとつの腕時計に搭載した「キャリバー92」は、時計界を激震させました。

また、フランクミュラーの特徴のひとつとして、シリーズとデザインの豊富さもあります!モデルの型番号は、ケースの種類・サイズによって番号がふられ、それに機能・デザインごとに定められたローマ字を組み合わせることによって成り立っています。

【例】




今回は、そのケースサイズと番号について、詳しくご案内致します。

●トノウカーベックス・・・ある顧客の意見から誕生した、フランクミュラーの代表作。縦・横ともに1~5㎜単位で拡大する。


●ロングアイランド・・・アールデコを基調とした縦長のレクタンギュラー。


●マスタースクエア


●ラウンド・・・トゥールビヨンやミニッツリピーターなどの複雑系に採用されることが多い。


●コンキスタドール コルテス・・・2段構造のスクエアケースで、がっちりとしたラグが特徴。


●コンキスタドール・・・トノウカーベックスの2段構造。
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●コンキスタドール グランプリ・・・レーシングシーンから生まれたトノウ型のスポーティシリーズ。60分計ベゼルを備えたダイナミックな外観で、チタンやエルガ(特殊マグネシウム合金)などのハイテク系素材を使用したケースが特徴。


●コンキスタドール グランプリ コルテス・・・上記のスクエア型。


●トゥールビヨン・・・コンプリケーション専用のトノウ型ケース。「8888」には、エテルニタスメガ用に特例の縦61mmの特大サイズもある。


機能・デザインを表すローマ字については、また別の機会にご紹介できたらとおもいます。是非フランクミュラーの時計をお探しの際、こちらの型番号を参考になさって下さい。


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written by : 北爪
この記事のカテゴリーは『フランク・ミュラー』です | 2016年05月21日