リシャール ミル オートマチック RM011

みなさんこんにちは、GMTの高橋です。
本日ご紹介したいのこちら。

リシャール ミル オートマチック RM011 フェリペ・マッサ
https://www.gmt-j.com/item/3717003247604


リシャールミルを代表する名器と言っても過言ではない、【RM011】
RM11-02、RM11-03が発表され、事実上レギュラーモデルが生産終了となった今
改めてその魅力を見直されているこのRM011。
2007年に、当時圧倒的な強さを誇ったF1ドライバー、フェリペマッサの名を冠に発表され『時計界のF1』の名を体現した同モデル。
F1や航空宇宙産業に用いられる技術、素材を活かしデザインされたこのモデルは
グレード5といわれる高純度のチタンをケース、地板に起用し、アニュアルカレンダー搭載の
フライバッククロノグラフムーブメントを掛け合わせた、まさに『ハイテク』を地で行くモデルです。




最も特徴的なこのケースは高い剛性を持ったチタン素材を全方向に湾曲させ、人間工学に基づき高いフィット感を感じさせてくれます。
さらにこのケースは3つのパーツからなり、それぞれが寸分たがわぬカーブのもとに設計、加工され組み上げられています。




発表当時はそのケースサイズにも驚かされましたが、今では最もリシャールらしく、またリシャールを体感できるサイズとなっています。

以前、幸運なことにこのRM011の販売会に参加したことがあるのですが、その席でリシャールミル本人による商品説明を聞くことができました。
その後リシャールミルを囲んでの写真撮影の際に、あろうことか、お客様の1人がまだ購入前のRM011をリシャールの目の前で落としてしまいました。
ご想像通り(想像したくもないですが)、会場の空気は一瞬にして凍り付きました。
その直後、リシャールが時計を拾い上げ、「大丈夫、うちの時計はこんなことでは壊れない」と笑って言ったのです。

今となっては、あの時のリシャールの言葉が、その後発表されたラファエル・ナダル着用モデル【RM027】や、
バッハ・ワトソン着用モデル【RM055】の発想の根底にあるのでは?と勝手に想像してしまいます。

リシャール ミル RM055 BUBBA WATSON
https://www.gmt-j.com/item/3717002870377


そんなハイテクさと強度を誇るこのモデルをぜひ見にいらしてください。

この記事が面白いと思ったらここをクリック!

この記事を面白いと思った人は 34人です

written by : 髙橋
この記事のカテゴリーは『リシャール・ミル』です | 2017年04月06日