ブライトリング スーパーオーシャン ヘリテージ II 42

1957年にブライトリング初のダイバーズ・ウォッチとして誕生した
「スーパーオーシャン」の誕生50周年を記念して
2007年に発表されたのが「スーパーオーシャン ヘリテージ」でした。

そして今年で60周年となり、
新たな記念モデル「スーパーオーシャン ヘリテージ II」が発表されました

ブライトリング スーパーオーシャン ヘリテージ II 42 ブラック A201B73OCA
https://www.gmt-j.com/item/2717004259256
ブライトリング スーパーオーシャン ヘリテージ II 42 ブラック A201B73OCA


2007年に発表された「スーパーオーシャン ヘリテージ」がこちらです。
スーパーオーシャン ヘリテージ

「スーパーオーシャン ヘリテージ」との違いは針のデザインが変更になっており
ベゼルは傷がつきにくく衝撃耐性に優れたハイテク・セラミックを採用
また、ベゼル内側のメタルリングをなくしたことにより、
ベゼルとダイアルに一体感が出ています

ブライトリング スーパーオーシャン ヘリテージ II 42 ブラック A201B73OCA

ダイアル面については、カレンダーが6時位置に変更、
よりシンメトリーなデザインになっています
バーインデックスもややテーパー状になり、
オリジナルをやや意識したデザインになっています。

ブライトリング スーパーオーシャン ヘリテージ II 42 ブラック A201B73OCA

そしてなによりムーブメントが大幅に変わりました。
今回搭載されたのが、「ブライトリングB20」
パワーリザーブが約70時間と大幅に向上しました。

実はこのムーブメント、
チュードルの自社製ムーブメント「Cal.MT5612」をベースになっています

「Cal.MT5612」はシリコン製ヒゲゼンマイのフリースプラング・テンプや
両持ち式のバランス・ブリッジを採用するなど安定性に長けたムーブメントで、
比較的安価なモデルが多いチュードルでも価格以上のムーブメントと言えます。

これは、チュードルの大本はロレックスなので、
自社ムーブメントのノウハウは相当なものとなり、
それがこのチュードルムーブメントに活かされているのではないでしょうか。

今回、一方的にチュードルに供給してもらったということではない様で
チュードルの新作「ヘリテージブラックベイ クロノ 79350」には、
ブライトリングの自社ムーブメント「B01」をベースにしたムーブメントを搭載しています。


チュードル ヘリテージブラックベイ クロノ 79350
https://www.gmt-j.com/item/2717004071780
チュードル ヘリテージブラックベイ クロノ 79350


3針モデルの自社ムーブメントを持っていないブライトリングと
クロノグラフの自社ムーブメントを持っていないチュードルの
両社の必要なところが一致し、協力関係に至ったのではないでしょうか。

これはスウォッチグループ以外にETAの供給がストップになる
2020年問題が少なからず関係していると思われます。
今後更なる協力関係になるのか、今回限りになるのか。
また、他のブランドでもこういった動きが出てくるのか注目です。


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written by : 植田
この記事のカテゴリーは『ブライトリング』です | 2017年10月30日