ブライトリング

2011年04月04日

こんにちは。GMT ECの植田です。

当ブログでも、やはりこの時期はどうしても新作の話題が中心となりますね。
という事で、僕も新作の話題を載せたいと思います。

今回、僕が紹介したいのは、ブライトリング。
今年のバーゼルワールドでは、2009年に発表されたキャリバー01を
多くのモデルに搭載するという事で、大幅なリニューアルが行われる様です。

ブライトリング13を搭載していたクロノマットが生産終了となりましたが、
現在のクロノマット01がクロノマット44と名前が変わり、
また、ひと回り小さい41mmのクロノマット41と47mmのクロノマットGMTが誕生。

クロノマット41にはもちろんキャリバー01が搭載され、
クロノマット47は新かたに開発されたキャリバー04が搭載されます。

他にもナビタイマー01やモンブリラン、スーパーオーシャンクロノグラフなど気になるものが多数ございますが、なんと言ってもトランスオーシャンクロノグラフ!

1950年代から1960年代にかけて製造されていた、シャープで端整な顔立ちのクロノグラフがナビタイマー01と同様、通常品としてラインナップされます。

このトランスオーシャンクロノグラフ、現在はリミテッドモデルとして発売されておりますが、リミテッドモデルとは“顔”が変わり、ブラック文字盤はクロノグラフもブラックになります。
尚、クロノグラフはシルバー文字盤や3針タイプもラインナップされ、
現在、当店には、トランスオーシャンのリミテッドがWEB限定商品として販売中です。
この機会に逃すとこの“顔”は手に入らないかも知れません。

RECOMMEND

PAGE TOP