こんにちは、山口です。
最近急に寒くなり、急いでストーブを出しました。
「こたつ」を持っていないので、この時期になると毎年買うか買うまいか迷うのですが、
友人に相談すると、「お前は絶対動かなくなるからやめた方がいい」と言われるので、
毎年断念しています。。。
確かにあのぬくもりは幸福感を与えてくれるので、
すべての用事をこたつに入りながら済ませたい、と思ってしまいます(笑)
まぁ、今年も自分を戒めるために、買うのはあきらめると思いますが・・・
そんな話はさておき(笑)、今回ご紹介したいのは
『パネライ ルミノール 1950 フライバック PAM00212』
このモデルは2005年頃に発表になったと思います。
ムーブメントはフライバック機能を付けた「Cal.OP XIX」を搭載。
振動数:28,800回/時、COSC認定クロノメーターのムーブメントです。
ケースバックがシースルーなので、駆動を視認できることもおススメポイントです。
ブリッジとローターには、コート・ド・゙ジュネーブの装飾が施され
大変綺麗な仕上がりになっています。
個人的にはドーム型のサファイアクリスタルガラスが好きで、
この丸みがなんとも言えない柔らかさを出してくれています。
どうしても機械式時計はゴツゴツした印象のものが多いので、
パネライのこのモデルのように、全体的に丸みを帯びているデザインが
女性受けするポイントではないでしょうか(笑)
インダイヤルの文字もかわいらしいデザインになっているので、
遊び心のあるモデルとしておススメになっています。
2005年発表モデルは主に200番代前半の型番でラインナップされていますが、
PAM00202に始まり、PAM00213~PAM00215、PAM00224、PAM00225が
クロノモデルムーブメント搭載モデルとして発表されているので、
今考えると結構な数がリリースされました。
今ではどれも生産終了なので、コンディションが良ければ即決がおススメになります。
是非チェックしてみてください!!
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