当ブログをご覧の皆さまこんにちは。
タイトル通りロレックスの価格高騰が止まりません、、。
価格高騰の要因として考えられるのが、今年に入りさらにロレックスの供給量(仕入れ)が減っている。
また、リスクが低い投資として世界的に認知されてきているという話も聞きました。
ロレックスの相場は世界中で為替の差はありますが大体同じくらいと聞いた事もあり、投資の材料としてという話も納得してしまいますが、
GMTとしては時計を実際に利用していただく方にもお届けしたいと考えておりますので日々何とか頑張って仕入れをしています！！
最近では116710が生産終了となり、急激な価格高騰に驚かれた方も多いのではないでしょうか。
ロレックスの魅力は高額買取以外にも、圧倒的な知名度を誇るブランド力や、衝撃にも強く精度も良いため実用性にも優れます。
2017年に発表された「デイトジャスト41」は、日付の禁止時間帯を気にしなくても良い自社開発ムーブメント「Cal.3235」を搭載するなど、年々ムーブメントも改良しています。
ロレックスをご購入された多くのお客様は別のモデルをお求めになることが多く、モデルによっても歴史が色々とあり奥が深く魅力的なブランドです。
今後の消費税増税や、東京オリンピックの影響を考えると今購入するのも良いのではないでしょうか！？
前置きが長くなりましたが、本日は個人的にお勧めロレックス・スポーツモデルをご紹介いたします！
『ロレックス サブマリーナー 114060』
デイト付116610LNの新品価格が1,429,000円(税込)なので、289,000円の価格差があります。
個人の感想ですが、あまりカレンダーを見ないためデイト付との差額を考えるとノンデイトで十分。
見た目はデイトがない分スッキリしている印象です。
『ロレックス ヨットマスター 116622 ブルー』
今年「Ref.126622」にモデルチャンジ。
新作ヨットマスターの出回る価格によっては旧モデルが相場上昇も??
これから夏に向けて持っておきたい1本だと思います。
『ロレックス デイトナ 116500LN ホワイト』
誕生してから約3年が経ちますが、常にプレミア価格どころか現在も価格が高騰しているモデル。
新品価格がもうすぐ300万円に乗ってしまいそうな勢いです。
ディスコン等になったら一体どうなってしまうのか。。
『ロレックス ミルガウス 116400GV Zブルー』
今年のバーゼルフェアでモデルチェンジの発表を心待ちにしていた方も多かったのではないでしょうか。
ミルガウスは他のモデルにはないカラーリングでユニークな個性を持っています。
また、ミルガウスは急に姿を消すイメージがあるのでコレクションとして持っておくのもお勧めです。
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※詳細は明日公表予定
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written by GMT
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