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本日はGMTの半期決算セールのバナーにも使用しているロレックス
ヨットマスター40「116655」を紹介させていただきたいと思います。
今年のバーゼルフェアにて新型ムーブメント搭載の後継機「126655」が発表されディスコンが決定したこのモデルは、
2015年の登場以来、常にプレミア価格で取引されていたのですがディスコンの影響かここにきて価格が落ち着いてきています。
(といってもまだ定価以上ですが・・・)
そこでさらにGMTの半期決算セールでさらに今がチャンスといえるでしょう。
思い起こせばロレックスのレギュラーのスポーツゴールドモデルといえば出始めはいつも高値だけど段々流通も安定し価格も落ち着いてくるというのが
それまでの常識だったのですがこのモデルからその流れが変わってきたと感じたほど常に品薄だった印象でした。そしてその流れはそれまで比較的入手しやすかった
デイトナのゴールドモデルにも見られデイトナのオイスターフレックス化と同時に一気に価格も高騰したまま現在に至っているという感じで時代の変化も感じてしまいます。
そこで気になる後継機「126655」の情報ですが8月26日現在ではGMTではまだ入荷の予定はありません、キャリバー「3235」へと変更になりますが
外見上の変化はダイヤル6時位置に王冠のマークが入るくらいで大きな変化はないという最近のロレックスのモデルチェンジのパターンのようです。
話は戻りますがこの「116655」が発表されたときに大きな話題になったのが「オイスターフレックス」と呼ばれるラバー製のストラップでした。
その後デイトナにも採用されるこのストラップはサイズの微調整幅は約1センチですが他のメーカーのラバーベルトにはない装着感を誇ります。
(サイズに関して不明な点があればお問い合わせください)
そしてこの「オイスターフレックス」ですが一説によると環境問題への取り組みとしてクロコダイルなどの素材の使用を控える為だとかいう事でもあるとのことです。
また、このオイスターフレックスと相性が良いのがマットブラックのダイヤルでラッカー仕上げがほとんどのロレックスブラックダイヤルの中で異彩を放っています。
生産終了ということで今後入荷も無くなり、後継機は当初は高値が予想されます。
そして、この初代ヨットマスター40が今GMT では各コンディションからお選びいただけます!
新品同様のコンディションでお買い得の未使用品 保証書日付 2019年 2月 約17-18cm
中古商品もGMTクオリティの仕上げで↑の2本と遜色ないコンディション 保証書日付 2015年 10月 約16-17cm
そして希少パヴェダイヤル 16.5cm~17.5cm こちらは「126655」でも継続されますが「116655」の型番だとわずか1年のみの生産になります。
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