皆様こんにちは。
GMT店舗スタッフの吉澤です。
うだるような8月が終わり、ようやく9月です。
9月は当社の半期決算に加え、増税前の最終月ということもあり「半期決算セール」と称して、今現在1000点以上の商品をお値下げしてご案内しております！
ぜひこのチャンスをお見逃し無く！
本日は、そんなセール対象商品の中から、少々早い気もしますが、秋冬に活躍しそうなお買い得レザーベルトモデルをおひとつご紹介致します。
「ROLEX ロレックス チェリーニ デュアルタイム Ref.50529 シルバー」
ロレックスと聞くと、まずオイスターケースに覆われた堅骨なあのフォルムが思い浮かぶという方が多いかと思います。
そんなロレックスの中で、このチェリーニシリーズは唯一のオイスターケースを用いないドレスウォッチであり、その名の由来は16世紀のルネサンス期に活躍したイタリアの芸術家「ベンベヌト・チェリーニ」から着想を得ています。
同じくルネサンス期に活躍した芸術家と言えば、かの有名な「レオナルド・ダ・ヴィンチ」がおりますが、こちらも同じく現在ではIWC(インターナショナルウォッチカンパニー)の時計のモデル名に見つけることが出来ます。
一つ一つの機械式時計の精巧で計算された設計を眺めていると、時計作りにおける芸術的観点とその歴史は切っても切れない関係にあるというのも頷けます。
このチェリーニ デュアルタイム 50529は2014年にシルバーとブラックダイヤルの発表されました。
このデュアルタイムという名前、第二時間帯を表示するGMT機能を持つためにつけられた名ではありますが、個人的な感想でございますが、伝統を受け継ぐフォルムと、随所にちりばめられた現代的なタッチの融合もこの時計の魅力であり、「過去」と「現在」の顔を併せ持つことも、まさしくデュアルタイムを表しているのではないでしょうか。
6時位置のインダイヤルで第二時間帯を示しており、その左側には昼夜を判別するためのサンディスクが備わっています。
このインダイヤルと、余白を十分に生かしたアワーマーカー、そしてアワーマーカーを遮るように走る分表示サークルの絶妙なバランスに、つい見入ってしまいます。
力強さのあるROLEXのクラウンマーク及びアワーマーカーは、ケースと同様に18ctホワイトゴールドです。
現在ご用意のある個体は、2014年の丁度このモデルが発表された年の物で、商品化の際に磨きをかけているので非常に綺麗な外観です。
ストラップは、肌に触れる面をラバーで作っている、当社オリジナルのアリゲーターレザーベルトを装着しており、若干残暑の残る今からでも問題なくご活躍するのではと思います！
増税前ということもあり駆け込みでの購入が予想されます。
特に中古及び未使用品は一点ものがほとんどですので、ご検討中の方はぜひお早目にご来店、ご連絡くださいませ！
お客様からのご連絡・ご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております！
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全商品対象！48回払いまで手数料無料のショッピングクレジット
※他キャンペーンとの併用はできません。
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written by GMT
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