皆さまこんにちは。
店舗スタッフの増子です。
本日は、IWCのお勧めモデルを2本ご紹介いたします。
まずはこちら↓↓
『IWC ポルトギーゼ クロノグラフ IW371446』
IWCのフラッグシップモデルであるポルトギーゼの歴史は
コレクションの中でも歴史が長く、1939年にポルトガル人がIWCを訪れ
クロノメーター機能の航海用腕時計を依頼をしたのがポルトギーゼ誕生のきっかけと言われています。
そしてこのリファレンスがIW3714で始まるポルトギーゼ クロノグラフはバックルの仕様変更はありましたが、1998年の登場以来、20年以上変わることなく製作され続けているという驚異的ロングランを誇るモデルです。
スッキリとした落ち着いた印象のシルバー文字盤に、視認性の優れたアラビア数字のインデックス。
すっと文字盤に伸びるブルースティールのリーフ針が印象的でバランスが良く統一感のあるデザインです。
ケースサイズ40.9mm、厚さ12.6mmとやや大きめのサイズですが、統一感のあるシンプルなデザインが大きさを感じさせずオフの場面でもビジネスシーンでも万能に使用でき、エレガントな印象で大人の魅力を引き出してくれる1本です。
続いてはこちら↓↓
『IWC ビッグパイロットウォッチ スピットファイア IW500917』
2019年SIHHのIWC新作ではパイロットウォッチが多数発表されており
今年はパイロットウォッチがメインのように感じました。
ビッグパイロットウォッチはは2003年に発表されたモデルで、大戦中に戦闘機のパイロットが使用していた時計をモチーフに当時の雰囲気を大型ケースで再現しつつ、7日間のロングパワーリザーブという実用性も兼ね備えたモデルです。
視認性も抜群でサンレイ仕上げがされたグレーの文字盤が光の角度によって表情が変わり、様々な表情を見せてくれます。
※サンレイ仕上げとは中心から外周に向けて、太賜光のように施した装飾技法のことです。
「スピットファイア」とは第二次世界大戦で英国を守った戦闘機が名前の由来で、通常ブラックダイヤルのパイロットウオッチシリーズに追加バリエーションとして発表されたグレーやシルバーのダイヤルのモデルに与えられたペットネームです。
ケースバックにはその由来である戦闘機「スピットファイア」がエッチングされています。
ケースはポリッシュ加工、マットな質感両方を併せ持つ工夫がされており、
文字盤とケースのバランスが取れていますので、すべてポリッシュなどと違い
ギラギラしすぎずいやらしさを感じさせません。
大きい円錐状のリューズが特徴で他のモデルにはないデザイン。
18Kレッドゴールドケースは46mmと大きいサイズのため、存在感抜群です。
一目でビッグパイロットだと分かるデザイン性が魅力。
この機会に是非ご検討くださいませ。
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