新しいタグホイヤーを象徴するようなモデル「カレラ キャリバー01」シリーズ
タグ・ホイヤーの自社ムーブメント「キャリバー01」を搭載
様々な素材や色の組み合わせが可能な12のパーツからなるモジュール設計のケースを採用し、多くのバリエーションを可能としています。
現在、様々なバリエーションが入荷してきていますので、いくつかご紹介出来ればと思います。
タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー01 クロノグラフ CAR2A5A.FT6044
https://www.gmt-j.com/item/2717003129970
ラグにローズゴールドを使用し、針やインデックスもRG色にしたラグジュアリーな雰囲気のモデル
ケースにはチタン、ベゼルはセラミックを使用しています。
タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー01 45mm CAR2A1Z.FT6044
https://www.gmt-j.com/item/2717001620646
ブラックチタニウムカーバイドコーティングを施したステンレスをケースに使用
スケルトンダイヤルに赤針が映えます
タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー01 43mm CAR208Z.BF0719
https://www.gmt-j.com/item/2717002924088
ケースやブレスなどオールチタンモデル
文字盤もグレーで統一感のあるデザインです。
タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー01 45mm CAR2A1Z.FT6050
https://www.gmt-j.com/item/2717002428265
ブラックチタニウムカーバイドコーティングを施したステンレスをケースに使用
赤のラバーベルトが腕元を彩ってくれます
このほか様々な種類があり、また今後も増えてくると思われます。
どことなくウブロの雰囲気に似ているのは、ウブロを育て上げたジャンクロード・ビバー氏がタグホイヤーの現CEOというのは少なからず関係しているのでしょう。
今後の新しいホイヤーに期待大です！
written by 植田
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