ロレックス エバーローズゴールドの魅力

2016年10月30日

金無垢や、ゴールドと呼ばれているケースやブレスレットも、
他の金属が混ざっていることが普通で、
配合する素材や割合を変えることで色がどんどん変わるそうです。

銀を混ぜれば緑に、銅を混ぜれば赤に、パラジウムならば白っぽく
そして、イエローゴールドの銅の割合を増やすことでピンクゴールドになるそうです。

特にロレックスのエバーローズゴールドは、
錆びにくくするためにプラチナが入っています。

本日は、こちらのエバーローズゴールドを使用したモデルをご紹介致します。

【デイトジャスト 41 126331 サンダスト ジュビリーブレスレット】
https://www.gmt-j.com/item/2717002423390


デイトジャストに自社ムーブCal.3235が搭載を搭載、
新パーツを90%以上採用、精度の核となる脱進機や香箱も一新されています。

【デイトジャスト 178241 ピンク ローマ】
https://www.gmt-j.com/item/1000009484589

ケース径31mmのレディースモデルです。
高精度な自動巻き「パーペチュアル」機構のROLEX3大機構が搭載されています。

約20億年前に大きな隕石が地球に衝突して誕生したと言われるプラチナ。

古代エジプト時代から装飾品として愛されていた、
最高級の金属の一つです。

1780年代のフランスでは、フランス国王ルイ16世によって
「プラチナは王にのみふさわしい金属である」とまで言われ、
また、ルイ・カルティエはそれを「貴金属の王である」と賞賛したそうです。

プラチナはこのように古くから人々に愛され、
非常に高貴なものとして扱われてきました。

その存在がいま、腕時計を美しく彩って、私たちのそばにあるのです。
昔は、王族しか手に出来なかったものなのに。なんだか不思議な気分ですね。

色の違いに値段の違いが生まれるのはこういったことがあるのですね。
高級時計の素晴らしさをひしひしと感じております。

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