青空文庫

2010年09月13日

ここ数年、太宰治「ヴィヨンの妻」や「人間失格」、小林多喜二「蟹工船」等、過去の名作文学が映画化され、話題になっておりますが、皆さんは青空文庫というものご存知でしょうか。
青空文庫とは、インターネット上やスマートフォンのアプリで、著作権の切れた名作を無料で公開しているもので、芥川龍之介、太宰治、江戸川乱歩、エドガー・アラン・ポー、中原中也等々、名立たる著者の作品が無料で読めてしまうのです。
流石にパソコン上で、小説を読むのは割合大変なのですが、スマートフォンのアプリがなかなか良く出来ており、本の質感を上手く出しているもの、携帯をスライドさせた時に本を捲る様な使用になっているもの等、携帯電話で読んでいる事を忘れさせる程のクオリティーです。

ネット上に公開されているものはもちろん印刷も出来ます。iPhone等スマートフォンをお持ちの方は、青空文庫を読むためのアプリが無数に存在しますので、ご自分にあったアプリを探し出して下さい。
新しい作品もいいですが、過去の名作に触れてみるのもいいのではないでしょうか。

因みに僕は今、夏目漱石の「こころ」を読んでいます。

青空文庫

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