モータースポーツといえば!タグホイヤーの人気ウォッチをご紹介

2024年10月25日

GMTスタッフブログをご覧の皆さま、こんにちは。

本日もご覧いただきありがとうございます。

今回は、タグホイヤーの人気ウォッチから2本ご紹介いたします。

ぜひ最後までご覧ください。

TAG HEUER タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ CBS2210.FC6534

TAG HEUER タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ CBS2210.FC6534

世界で最も危険なモーターレース「カレラ・パン・アメリカーナ・メキシコ」に敬意を払い開発された「カレラ」。

ジャック・ホイヤーがレーシングドライバー達のために開発し、その視認性の高さと信頼性から、世界中のトップ・レーシングドライバーに絶賛され、モーターレースにはかかせない一本となりました。

文字盤にタキメーターを配置し、ベゼルを薄くすることで文字盤の面積が大きくなり、視認性を高める工夫がされています。

TAG HEUER タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ CBS2210.FC6534

自社製自動巻ムーブメントキャリバーTH20-00には、80時間のロングパワーリザーブに加え、高精度を叶える超効率的な双方向式ローターが採用されています。

ブラックの文字盤にパンチング加工を施したカーフスキンストラップがクールなおすすめの1本です。

TAG HEUER タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ CBS2210.FC6534

2本目にご紹介するのはこちら。

TAG HEUER タグ・ホイヤー モナコ キャリバー11 クロノグラフ スティーブ・マックイーン CAW211P.FC6356

TAG HEUER タグ・ホイヤー モナコ キャリバー11 クロノグラフ スティーブ・マックイーン CAW211P.FC6356

1969年に誕生した「モナコ」は、F1世界三大レースのひとつ「モナコグランプリ」から名づけられたコレクションです。

オリジナルのモナコは、「ホイヤー」「ブライトリング」「ビューレン(現ハミルトン)」「デュボア・デプラ」の4社で1969年に共同開発された、世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントの1つ「Cal.11 クロノマチック」を搭載した、記念すべき「世界初の自動巻きクロノグラフウォッチ」でした。

TAG HEUER タグ・ホイヤー モナコ キャリバー11 クロノグラフ スティーブ・マックイーン CAW211P.FC6356

「HEUER」表記のみの旧ロゴやメタリック感を抑えたブルーカラーがクラシックな雰囲気の「モナコ クロノグラフ」。

こちらは1971年に公開された映画「栄光のル・マン」の使用された腕時計をを現代的に復刻させた特別仕様となっています。

TAG HEUER タグ・ホイヤー モナコ キャリバー11 クロノグラフ スティーブ・マックイーン CAW211P.FC6356

往年の名機を彷彿とさせる左リューズ仕様になっています。

TAG HEUER タグ・ホイヤー モナコ キャリバー11 クロノグラフ スティーブ・マックイーン CAW211P.FC6356

マットブルーの文字盤は角度によって色々な見え方があり、こちらもぜひつけていただきたい1本となるため、この機会にぜひご検討ください。

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TAG HEUER タグ・ホイヤー モナコ キャリバー11 クロノグラフ スティーブ・マックイーン CAW211P.FC6356

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最後までお付き合いいただきありがとうございます。

それでは、素敵な時計ライフをお過ごしください。

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