男性も楽しめるダイヤモンドウォッチ

2021年11月28日

当ブログをご覧のみなさん、こんにちは。
11月も残り2日となり、何かと忙しくなる12月(師走)が近づいてきました。
日増しに寒さが厳しくなり、どこか冷たいイメージのある12月ですが、クリスマスやイルミネーション、年越しなど、キラキラした印象を持っている方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は特別なイベントが多い今だからこそおすすめしたい「ダイヤモンド」が輝く腕時計をご紹介いたします。
女性向けのイメージが強いダイヤモンドウォッチですが、様々なデザインのモデルが発表される中で、昨今では男性にも注目されるようになってきているようです。
当店の豊富な在庫から、おすすめのモデルを3本ピックアップいたしました。

まず1本目にご紹介するのはこちら。

「ROLEX デイトジャスト 41 126334G ブルー 10Pダイヤ オイスターブレスレット」

ロレックスの定番ドレスウォッチ「デイトジャスト」。

こちらのモデルは、文字盤のインデックスにダイヤモンドがセッティングされており、深みのあるブルー文字盤と相まって上品な印象を放ちます。
精度をクロノメーター規格の倍に設定、また約70時間のロングパワーリザーブを兼ね備えるなど、実用性も抜群の1本です。

続いてご紹介するのはこちらのモデル。

「BREGUET クラシック シリシオン ベゼルダイヤ 5178BB/29/9V6 D000」

フォーマルなシーンにもおすすめしたい「クラシック 5178」。

ダイアルには「グラン・フーエナメル」が採用され、そこに配されたブレゲ針やブレゲ数字との見事な融合で、極上のクラス感を演出します。
ベゼルにセッティングされたダイヤモンドも嫌味がなく、洗練された印象を与えてくれます。

そして最後にご紹介したいのはこちら。

「HUBLOT クラシックフュージョン チタニウム ダイヤモンド 511.NX.1171.LR.1104」

先ほどのブレゲが1重ベゼルダイヤだったのに対し、こちらは2重でより目を惹くデザインです。

光り輝くダイヤモンドの数は合計126個、1.41カラットにもなります。
実は紀元前から人類の歴史に登場していたダイヤモンド。もともとは「力の象徴」として男性に重宝されていたと言います。
そんな由来に相応しくインパクトのある腕時計は、ライフスタイルが変化した現代でも強いステータスとして、多くの男性の味方になってくれそうです。

いかがでしたか?
ご褒美買いや贈り物など「特別感」のあるお買い物が多いのもこの季節ならでは。
そんなお買い物のお供に、ぜひ当店をご利用ください。

それではまた次回の記事でお会いいたしましょう。

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今回ご紹介した腕時計はこちら
「ROLEX デイトジャスト 41 126334G ブルー 10Pダイヤ オイスターブレスレット」

「BREGUET クラシック シリシオン ベゼルダイヤ 5178BB/29/9V6 D000」

「HUBLOT クラシックフュージョン チタニウム ダイヤモンド 511.NX.1171.LR.1104」

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