GMTスタッフブログをご覧の皆さまこんにちは。
本日もご覧いただき誠にありがとうございます。

今回は「定番から個性派まで選べる、COLOR DIAL」特集の中から目を惹くモデルをご紹介したいと思います。

BREITLING ブライトリング ナビタイマー B01 クロノグラフ41 AB0139211L1A1

近年の新作を見ていると、数年前と比べてビビットカラーの時計が増えた印象です。

オン・オフ問わずに使える「黒」「白」「シルバー」も魅力的ではありますが、時計を愛好する方々のコレクション欲を刺激すると同時に新規の時計ファンを生み出すのは、今回ご紹介するようなインパクトのある時計ではないかと思います。

BREITLING ブライトリング ナビタイマー B01 クロノグラフ41 AB0139211L1A1【2022年新作】

ブライトリングが誇るアイコンモデル「ナビタイマー」の2022年新作モデルです。

パイロットウォッチとして不動の地位を誇る「ナビタイマー」ですが、数多くのダイヤル展開があります。

こちらのモデルの鮮やかな「ミントグリーン」ダイヤルは、既存のブライトリングにはない個性を放ちます。

BREITLING ブライトリング ナビタイマー B01 クロノグラフ41 AB0139211L1A1【2022年新作】

1952年の開発開始から昨年70周年を迎えた「ナビタイマー」は、モデルをより進化させるためにデザイン・機能性の追求を行っており、こちらの「AB0139211L1A1」にも従来のモデルから一部変更されています。

BREITLING ブライトリング ナビタイマー B01 クロノグラフ41 AB0139211L1A1【2022年新作】

まず大きな変更点ですが、お客様との会話でも話題にあがるブライトリングのロゴマークについてです。

ブライトリングのロゴマークというと近年だけでも数回変更されており、実際に「前のマークからまた変わったんだね」というお言葉をいただいたこともあるほどです。

BREITLING ブライトリング ナビタイマー B01 クロノグラフ41 AB0139211L1A1【2022年新作】

今回使用されているロゴマークは、1952年にナビタイマーの開発を依頼したAOPA(オーナーパイロット協会)の物で、些細な変化にはなりますがモデルの歴史を感じることができるポイントの一つです。

またブレスレット・ベゼル・バックルも仕様が変更されており、変更されていない部分の方が少ないのではないかと思うほどです。
特に目を惹くのが「ブライトリング」ならではの七連ブレスレットの変化です。

従来までのブレスレットは全面に鏡面仕上げが施されておりインパクトは十分でしたが、少しギラついた印象でした。

BREITLING ブライトリング ナビタイマー B01 クロノグラフ41 AB0139211L1A1【2022年新作】

「AB0139211L1A1」のブレスレットは列ごとに仕上げ方を変化させている為、従来のブレスレットと比較するとより重厚感のある落ち着いた雰囲気になっています。

個人的な見解になりますが2022年新作の「ナビタイマー」は文字盤カラーが明るい物が多く、全体のバランスを考慮してブレスレットに変化が加えられているのではないかと考えています。

今回は「COLOR DIAL」特集の中から鮮烈なミントグリーンの「ナビタイマー AB0139211L1A1」をご紹介させていただきました。

現在GMTには「ナビタイマー AB0139211L1A1」とペアウオッチとしてもご利用いただける「A17395361L1A」もご用意がございます。

BREITLING ブライトリング アベンジャー オートマティック35 A17395361L1A1

ぜひ合わせてご検討ください。

▼本日ご紹介した商品はこちら

BREITLING ブライトリング ナビタイマー B01 クロノグラフ41 AB0139211L1A1【2022年新作】

BREITLING ブライトリング ナビタイマー オートマティック35 A17395361L1A1

■定番から個性派まで選べるカラーダイヤル特集はこちら

最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、素敵な時計ライフをお過ごしください。

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