GMTスタッフブログをご覧の皆さま、こんにちは。
本日もご覧いただきありがとうございます。
残暑厳しい日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
秋に向かうにつれ服装も変わり、着用する時計も変わってきてはいないでしょうか。
これからの季節、スポーティさもありながらエレガントな時計が欲しい、そんな方にぴったりなのがブレゲのマリーンです。
マリーンはブレゲの創設者であり時計の歴史を200年早めたいわれる天才時計師アブラアン－ルイ・ブレゲが製造してた航海用精密時計「マリン・クロノメーター」からインスパイアを受けて製造されたモデルです。
マリーンの現行モデルは第三世代となり、よりモダンでスタイリッシュなコレクションになっています。
BREGUET ブレゲ マリーン 5517TI/Y1/TZ0 ブルー チタン ブレス
爽やかなブルー文字盤ローマ数字インデックス、ブレゲ針やケースサイドのコインエッジなどスポーツスタイルの中にもブレゲらしいクラシックな要素がふんだんに盛り込まれておます。
第二世代とは大きくデザインを変えたもののリューズガードなど、従来のマリーンを踏襲しているのもブレゲらしい点の一つです。
船の操舵輪を模したローターが印象的なムーブメントは、ブレゲの自社製ムーブメント「Cal.777A」。
シリコン製ヒゲゼンマイと脱進機で、ハイテク素材を使用しています。
チタン製のケース、ブレスレットは軽量で着け心地が良く、40ｍｍのケースサイズは腕への収まりが良いです。
エレガントさを持ちながら、スポーツウォッチテイストを取り込んだオンにもオフにも使える腕時計に仕上がっています。
更にラグジュアリーさをお求めの方には、ホワイトゴールドケースのクロノグラフモデルもございます。
BREGUET ブレゲ マリーン クロノグラフ 5527BB/Y2/5WV ホワイトゴールド
チタンケースモデルとは異なり、手作業による波の模様のギョーシェ仕上げが施された文字盤がポイントです。
スモールセコンド、積算計はそれぞれの大きさを変えることで、視認性を高めると共にデザイン面でもユニークなインパクトがあります。
ムーブメントは、「Cal.582QA」。
こちらもシリコン製ヒゲゼンマイと脱進機で、ハイテク素材を使用しています。
42ｍｍのケースサイズは適度な存在感があり、ラバーストラップのため、スポーティさがより際立っています。
マリーンは他にも様々なモデルがございます。
ぜひ、大人な雰囲気を纏ったスポーツモデルマリーンを検討してみて下さい。
ブレゲの腕時計についてのブログはこちら
▼本日ご紹介した商品はこちら
BREGUET ブレゲ マリーン 5517TI/Y1/TZ0 ブルー チタン ブレス
BREGUET ブレゲ マリーン クロノグラフ 5527BB/Y2/5WV ホワイトゴールド
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最後までお付き合いいただきありがとうございます。
それでは、素敵な時計ライフをお過ごしください。
written by GMTスタッフ
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