GMTスタッフブログをご覧の皆さま、こんにちは。
本日もご覧いただきありがとうございます。
いつまでも暑いと思っていた日々も過ぎ、ここのところは朝晩は肌寒いと感じるようになりました。
季節の変化を感じます。皆様も、どうかご自愛くださいませ。
さて、そんな秋めいてきた今日この頃ですが、国民の祝日である「スポーツの日」が本日10月14日となっています。
元々は1964年の東京オリンピックの開会式の日であった10月10日を「体育の日」として祝日にしたものが、2020年に名称を変更し、現在の形になっています。
本日はそんなスポーツにちなんで、スポーツシーンともゆかりが深いウブロの特別モデルをご紹介させていただきます。
HUBLOT ウブロ ビッグバン ブルーヴィクトリー 301.SX.7123.VR.FCJ18
現在ワールドカップ出場に向け、予選を戦い続けているサッカー日本代表。
こちらのモデルはそのサッカー日本代表とのコラボモデルとなっております。
まず目に飛び込んでくるのは、まさにサムライブルーといった鮮やかなブルーの文字盤。
サンレイ仕上げとなっており、時計を傾けると回転するように美しく光を反射します。
鮮烈な青にレッドのクロノ針と目盛りが大変スポーティーであり、日本代表のユニフォームを思わせます。
そしてバンドもサムライブルー。
かなり鮮やかな青でインパクトがありますが、型押しのレザーなので、スポーティーではありますが、高級感や大人な雰囲気を醸し出しています。
このバンド、表面はレザーなのですが裏はラバーになっている二重の作りで、汗に強い仕様になっています。
さすがスポーツに精通するウブロならではの作りです。
そして注目は裏蓋。
サッカーファンなら胸が熱くなるJFA(日本サッカー協会)のエンブレムが鎮座します。
本来であれば内部メカニズムの鑑賞を楽しむためのスケルトン仕様ですが、ここは八咫烏(やたがらす)が優先。
時計装着時には隠れてしまいますが、密かに日本代表との一体感を感じられるたまらない仕様です。
少し隠れてはしまいますが、テンプの動きは見ることができます。
自動巻きのムーブメントは「Cal.HUB4100」。
石数27石、パワーリザーブは約42時間です。
ケースサイズは44mmと大き目。
しっかりと存在感があります。
やはりきれい目のカジュアルやスポーツシーン向けでしょうか。
サッカーへの熱い思いがあれば何に合わせていただいても良いかと思います。
とても目を引くモデルなので、この時計をきっかけにサッカーの話が始まることが容易にイメージできます。
きっと楽しい時間を演出してくれる、そんな1本です。
サッカーと時計を愛する方にご検討いただければ幸いです。
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HUBLOT ウブロ ビッグバン ブルーヴィクトリー 301.SX.7123.VR.FCJ18
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最後までお付き合いいただきありがとうございます。
それでは、素敵な時計ライフをお過ごしください。