腕時計の購入を検討する際、価格や知名度だけではなく、その時計が持つ背景や完成度を重視される方も多いのではないでしょうか。
今回ご紹介する一本は、「予算200万円前後」という枠の中で、ブレゲという名門ブランドの本質を堪能できるモデルです。
BREGUET ブレゲ マリーン II ラージデイト 5817ST/12/SMO シルバー
ブレゲは18〜19世紀にかけて、航海用クロノメーターの分野で名を馳せ、1815年には創業者アブラアン=ルイ・ブレゲがフランス海軍の時計師に任命されました。
「マリーン」コレクションは、そうした航海時計の系譜を現代的に再解釈したラインです。
本モデルは、ケース径39mmのステンレススティール仕様。
現在のスポーツウォッチとしては控えめとも言えるサイズ感ですが、その分、腕元への収まりが良く、スーツスタイルからカジュアルまで自然に溶け込みます。
過度な主張はなく、それでいて確かな存在感を備えたサイズバランスは、どんな場面でも着用しやすい設計と言えるでしょう。
文字盤には、ブレゲを象徴するギョシェ彫りが施されています。
シルバー文字盤は光の入り方によって表情を変え、一見シンプルでありながら、見るほどに奥行きと立体感を感じさせます。
ローマンインデックスやブレゲ針といった意匠も、視認性と装飾性のバランスが巧みに取られており、長く見続けても飽きの来ない一本です。
また、6時位置に配置されたラージデイト表示は、視認性に優れ、日常使用においても非常に実用的です。
クラシカルな印象を損なうことなく取り入れられている点は、ブレゲならではの設計力を感じさせます。
装飾性と実用性、その両立こそが本モデルの大きな魅力と言えるでしょう。
内部には自動巻きムーブメントを搭載し、約65時間のパワーリザーブを確保。
日常使いにおいても安心感のあるスペックを備えています。
シースルーバック仕様により、ムーブメントを楽しめる点も、所有する喜びのひとつです。
また、100m防水性能を備えているため、実用時計としての耐久性もしっかりと確保されています。
ブレゲは、時計史に名を刻む格式高いブランドでありながら、日常に溶け込む実用時計としての完成度も追求しています。
このモデルは、「ブランドの伝統」、「現代的なスポーツエレガンス」、「日常使いに耐える実用性」、それらを過不足なく備えております。
「初めてのブレゲ」としても、「次の一本」としても、確かな満足感をもたらしてくれる存在です。
予算200万円という条件の中で、品格、実用性、ブランド価値を重視される方に、ぜひ一度ご検討いただきたい一本です。
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BREGUET ブレゲ マリーン II ラージデイト 5817ST/12/SMO シルバー
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