気づけば、もう3月。
春の気配を感じる季節になってきました。新生活を迎える準備をされている方も多いのではないでしょうか。
そして時計好きにとって、この時期に気になるのが、毎年発表される「Watches and Wonders(ウォッチズ&ワンダーズ)」です。
世界中の時計ファンが注目するこのイベントでは、ROLEX(ロレックス)の新作モデルが発表されます。
今年はどんなモデルが登場するのか。
発表前のこの時期は、予想するのも楽しみのひとつ。
そこで今回は、2026年に発表されるROLEXの新作を予想してみたいと思います。
「ミルガウス」復活への期待
今回、私が予想するのは、ミルガウス(Milgauss)の復活です。
ROLEX ロレックス ミルガウス 116400 ブラック
(※こちらは現在当店にて取り扱い中のモデルとなります。)
ミルガウスは1956年に誕生し、磁気の影響を受けやすい研究者やエンジニアのために開発された時計です。
名前の「ミルガウス」は、1,000ガウス(磁気)まで耐えることに由来しています。
内部には耐磁シールドが備えられており、強い磁気環境でも正確な時刻を保てるよう設計されています。
さらに、ミルガウスといえば、稲妻型の秒針など、ROLEXの中でも個性的なデザインを持つモデルとして知られています。
しかし、ミルガウスは2023年に生産終了となりました。
そこで、ひとつ注目したいのがこのタイミングです。
2026年は、ミルガウス誕生から70周年という節目の年。
こうしたアニバーサリーイヤーに、ROLEXが特別なモデルを発表することは決して珍しくありません。
そのため、70周年を記念して新しいミルガウスが復活する可能性は十分にあるのではないかと考えています。
現代技術による進化の可能性
もし復活するとしたら、現代の技術を取り入れた進化にも期待したいところです。
例えば、
- 新世代ムーブメントの搭載
- ケースサイズやデザインのアップデート
- より高い耐磁性能(シリコン製パーツの採用など)
など、現代仕様にブラッシュアップされたミルガウスが登場したら、かなり面白い一本になりそうです。
ROLEXのラインナップの中でも、ミルガウスは少し“科学者っぽい”独特の個性を持っています。
スポーツモデルとはまた違った魅力があるだけに、復活すれば大きな話題になることは間違いありません。
まとめ
今回は、2026年のROLEX新作として、ミルガウスの復活を予想してみました。
もちろん、これはあくまで予想なので実際にどんなモデルが発表されるのかは、当日まで分かりません。
ですが、こうして新作を想像する時間も時計好きにとっては楽しいひとときですよね。
今年の Watches and Wonders で、ROLEXがどんなサプライズを用意しているのか。
発表の日を楽しみに待ちたいと思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
それでは、素敵な時計ライフをお過ごしください。
▼本日ご紹介した腕時計
ROLEX ロレックス ミルガウス 116400 ブラック
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