ハイエンドジュエラーにしてマニファクチュール「ピアジェ」

2017年03月20日

こんにちは、GMTの田守です。

週末に保育園の卒園式がありましたが、袴を着た園児が多くて驚きました。
やはり晴れの舞台は綺麗な装いで飾りたいですよね。

もうすぐ新年度の4月となりますが、新たな装い、新しい時計で気分一新したい!と
お考えの方に向けてGMTで現在おすすめなブランドを今回はご紹介いたします。


世界トップクラスのハイエンドジュエラーにして、高度な時計製造技術力を持つ
マニファクチュールウォッチメーカー「ピアジェ」

今から140年以上前の1874年創業にスイスで創業した伝統あるブランドです。

中でもおすすめなのがスポーツモデルの「ポロ」コレクション

ラグジュアリーなドレスウォッチが多い「ピアジェ」のウォッチコレクションの中で
スポーティーかつ斬新なデザインを持った「ポロ」は、その名のとおりポロ競技が
ネーミングの由来です。

『PIAGET ポロ Sウォッチ 42mm ブルー G0A41002』

曲線と直線を巧みに組み合わせ、優雅なスタイルに力強さを兼ね備えた外見は
独特な雰囲気を持ち合わせています。

秒針はブランド頭文字のP型にデザインされています。

内部には、ピアジェ自社開発の両方向巻き上げ式高振動極薄自動巻ムーブメント
「Cal.1110P」を搭載

常に安定した精度が出せる安心の新型ムーブメントで、サーキュラーパターンの
コート・ド・ジュネーブ装飾やペルラージュ仕上げが施されるなどの美しい造形美も
シースルーバックより確認できます。

さらに、もう1つが「ピアジェにしか作れない」とも言われる「アルティプラノ」
大胆な発想から実現できた「世界最薄の手巻き腕時計コレクション」からも1本。

『PIAGET アルティプラノ G0A35118』

ピアジェの中では大きめの40mm径サイズのホワイトゴールド素材のケースの
ベゼルにびっしりと72個(約1ct)ものダイヤモンドをセッティング。
トップジュエラーだからこそのデザイン力と高いステイタス性を誇ります。

内部には、ピアジェ自社製の手巻式ムーブメント「838P」を搭載
このムーブメントは厚さがわずか2.5mmしかない超極薄設計となっています。

デザインも細かいところまで考えられており ケースやムーヴメントはただ薄い
だけではなく非常に堅牢に作られていて老舗らしいこだわりのある逸品です。

最近時計関連メディアで露出の多いブランド「ピアジェ」

新たに加えてみるのもいかがでしょうか?

■ GMTのピアジェ ストック一覧 ■


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