パテック・フィリップ アニュアルカレンダー 5146G-001 歴史を繋ぎゆく逸品

2020年10月03日

当ブログをご覧の皆様こんにちは。
10月となり、本格的に秋らしい空が続いております。
朝晩に肌寒さを感じる日も増え、お召し物共々お時計の衣替えはいかがでしょうか。
秋冬は肌の露出もへり、落ち着いた色味が増えますので、少し抜け感のあるお時計をコーディネートしていただきますと、ファッション全体が引き締まるので大変オススメです。

さて、本日はパテック・フィリップ、コンプリケーションシリーズから年次カレンダー(アニュアルカレンダー)を搭載し、サイズ感よりも柔らかな印象が際立つ
PATEK PHILIPPE アニュアルカレンダー 5146G-001』をご紹介いたします。

20年以上の長きにわたり人気を誇る、パテックフィリップのアニュアルカレンダー。
特許取得している複雑機構、Cal.324 S IRM QA LU を搭載しておりますことは、いわずもがな。
1996年に発表された5035のデザインを引き継ぐのが、こちらの5146シリーズ。

【参考)5035R-001】

【参考)5146G-001】

『取り扱いの容易な複雑機構』という哲学の元に作られたキャリバーであることを証明するべく、まさにその操作は簡単です。
アニュアルカレンダーとして、年に1度の調整のタイミングでしか、お客様にご体感いただけないことが少々はがゆくなってしまうくらいです。

曜日・日付のインダイヤルをオフセットすることで最大限に満たされた面積をベースに視認性を確保、12時位置にさりげなく配されたパワーリザーブ表示も気持ちがよいです。

5035では24時間インダイヤルだった6時位置は、ムーンフェイズに。
クリーム色の文字盤に合わせた、優しいシックな夜空です。

パワーリザーブも約45時間でございますが、万が一、時計が止まってしまった際も「パーペチュアルカレンダー(永久カレンダー)」よりも調整が容易なため実用性も申し分ありません。

サイズ感は39㎜と、同アニュアルカレンダーシリーズの5396よりも1㎜大きく暑さもわずかに5146の方があるのですが、ケース形状とダイヤルデザインのなせる業か…
5396の方がダイヤルは小さく感じてしまう方もいらっしゃるかと思います。
是非、その表情の違い・サイズ感の違いに関しましてはお客様のお袖口に実際にあわせていただき相性をご体感いただければ幸いです。

【参考)5396G-001】

【参考)5146G-001】

スッキリとして、シャープな印象の際立つ5396と、やわらかな質感さえ感じることの出来そうな優しい印象の5146ですが、同じアニュアルカレンダー。
Cal.324 S QA LU 24H/303と共に搭載しつつ、かたやパワーリザーブ表示があり、かたや24時間針がムーンフェイズの上にある…なにごともないようにそれらを実現してしまう世界最高峰の時計メーカーならではの複雑機構。不思議さとおもしろさに満ちています。

全素材でモデルがでている5146シリーズの中、現在当店にホワイトゴールド素材で、ダイヤルカラーがやわらかなクリーム色の【5146G-001】が2点ご用意がございます。

まず、保証書日付2007年8月、付属品がすべてそろっている個体が¥3,280,000-(税込)
https://www.gmt-j.com/item/3717009580835

つぎに、付属品は内外箱・冊子のみとはなりますものの、カラトラバ十字のDバックルが着いている個体が、3,080,000-(税込)
https://www.gmt-j.com/item/3717009646128

共に、当店提携修理工房にてオーバーホールと外装仕上げを施しており、目立つ傷もなくストラップの使用感も目立つものではございません。

併せて、サイズ感で参考にさせていただきました5396シリーズも当店ではご用意がございます!
併せて、ご比較・ご検討くださいませ。

ローズゴールドの洗練された気品で人気の【PATEK PHILIPPE アニュアルカレンダー 5396R-011】
https://www.gmt-j.com/item/3717009628230

あわせて、2016年に発表されたチャコールグレーダイアルはホワイトゴールドの組み合わせ、ブレゲ数字がさりげないアクセントの【5396G-014】
https://www.gmt-j.com/item/3717009831838

秋の夜長、見ているだけで晩酌の進むような、はたまた馴染みの仲間と会談に花が咲くような、お客様の心を満たす至高の肴のひとつとして是非ご検討いただけますと幸いです。

当店中古時計の魅力について

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