ブラックカラーが魅力のパネライ復刻モデル

2020年06月21日

本日も当ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

当店では現在、【PRICE DOWNセール
SPECIAL OFFER】など
お買い得に腕時計をご購入いただけるようなキャンペーンを実施しています。

当店にて実施しております【60回まで金利0%キャンペーン】との併用もできますので、
ぜひこの機会にご検討いただければと存じます。

※「60回払いまで無金利キャンペーン」はジャックスが対象になります。
※セディナ・オリコ・アプラスをご利用の場合は「36回払いまで無金利キャンペーン」が適用されます。

さて、本日はオフィチーネ・パネライから、過去のモデルに敬意を払った復刻モデル
【ルミノール マリーナ レフトハンド PAM00026】と
【ルミノール パワーリザーブ PAM00028】をご紹介いたします。

まずは2008年に復刻を遂げた、1998年発表モデル【ルミノール マリーナ レフトハンド PAM00026

こちらは世界1000本限定モデルです。

OFFICINE PANERAI オフィチーネ パネライ ルミノール マリーナ レフトハンド PAM00026 K番

1998年発表モデルでは「PVD加工」が施されていた「PAM00026」ですが、
レフトハンド仕様でPVD加工がされたモデルは珍しく、非常に人気のあるモデルでございます。

数か所にキズやへこみが見受けられますが、発表から10年ほど経過しているにも関わらず、
着用時には気にならない程度の外装状態を維持しているのは、
従来のPVD加工よりもキズがつきにくいDLC加工が施されているためです。

傷がつきにくいだけでなく、経年による外装の変化より実現した
マットな質感も特徴的です。

復刻モデルでは夜光塗料にルミノバ、
人気の高いサンドイッチ文字盤を採用しており、パネライファンなら見逃せない1本です。

次ご紹介いたしますのは【ルミノール パワーリザーブ PAM00028】でございます。

OFFICINE PANERAI オフィチーネ パネライ ルミノール パワーリザーブ PAM00028 L番

パワーリザーブインジケーターがアロー針だった「PAM00028」ですが、2009年に発表された復刻モデルでは
リーフ針が採用されました。

こちらのモデルのケースにもDLC加工が施されており、フランス語で「パリの爪」を意味する
クル・ド・パリ模様(ピラミッドのように尖った鋲が規則的に並ぶ技法)の文字盤との組み合わせがシックな風合いを演出します。

クル・ド・パリ模様はオリジナルモデルにも採用された文字盤であり、
過去モデルへのリスペクトを感じられる1本です。

西新宿にございます店舗にて、実際に手に取ってご覧いただくことができますので、
ぜひご検討いただければと存じます。

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