こんにちは、EC課の大多和です。
今日は、プロフェッショナルということについて書いてみます。
私は何よりコーヒーを飲むことを愛する人間なので、会社に行く前に近くのスターバックスによることが多いです。
え?スターバックスって、高いだけじゃない?
そんな声をよく聞きます。
たしかにコーヒー一杯で300円超、昨今の厳しいお財布事情からしてみると高価な買物です。
それでも私が何と無くスターバックスに通い続ける理由は、「ひと」にあると思います。
今までいろいろなコーヒーチェーン店を利用してきました。
それらはみなすべて接客業なのですが、「?」マークがつく対応をされることがたまにあります。
でも、スターバックスでは、どの支店を利用しても常に店員さんのクオリティが保たれていました。不快な気持ちになったことがありません。
もちろん、社員だけではなく、アルバイトさんもいらっしゃることでしょう。でも、皆さんがお客様のことを考えて、そしてどんなに忙しいときも穏やかに対応される方ばかりでした。
私がたまたま運がよかっただけなのかもしれません、でもその幸運に感謝して、スターバックスに通い続ける毎日です。
彼らがどのような訓練を受けたのかはわかりませんが、接客のプロだなあと思うわけです。
接客のプロといえば、我がEC課にも
後姿で申し訳ないのですが、EC課の黒澤です。
インターネットでご購入される方は、ご来店される場合を除いて直に店員と触れ合う機会がなく、電話口のみの対応となるかたが大多数です。
その中で、「とても良い対応をしてもらった」「電話口での応対がすごくよかった」と多くのお褒めの言葉をいただくのが、黒澤です。
確かにお客様との会話を聞いていると、とても親身になって、お客様の立場にたって話をしているのがわかります。
どんなに忙しいときでも他人を気遣う気配り、お客様への対応、さきほどのスターバックスと通じるものがあります。
身内誉めになりますが、黒澤の姿勢を私も見習っていきたいと思います。
GMTEC課一同「心に残る」接客を目指しておりますので、何かご要望、ご不満などありましたらお気軽にお問合せください。