熱川バナナワニ園

2014年02月26日

少し前の話になりますが、2月上旬に伊豆に旅行に行ってきました。
宿は北川温泉にとったのですが、そこから車で10分程のところにある熱川バナナワニ園にも行ってみました。

ワニの展示はそれほど広い訳ではなく、また展示されているワニもほとんど動きませんが、なんといってもワニと通路が近く大迫力。
始めからワニを見るのを嫌がっていた3歳半になる娘はワニの温室にいる間ほとんど顔も上げず、私にかじりついていました。

中にはなぜか大きく口を開けたまま通路の方を向いてじっとしているワニもいて恐怖心すら浮かび、「ワニのいない国でよかった」と本気で思いました。おかげで柵の上に手を出して写真を撮る事ができなかったので比較的ちいさなワニの写真しか撮れず仕舞です…

わに

あらためて見るとすごい生き物です。こっちに来ないで下さいね。

ところで時計でワニといえば革ベルト。
ほとんどの高級腕時計メーカーでワニ革を使ったモデルがラインナップされています。

パネライ

所謂「背ワニ」と呼ばれる、背中側の部位を使ったベルトもあります。

セワニ

どちらもやはり高級感がありますね。

しかし革ベルトは使い続けるうちにどうしても劣化してしまいますのでそのうち交換をしなければなりませんが、メーカー純正のベルトはなかなかお値段も張ります。「もっと安ければ気軽に替えられるのに」とか「いろいろ取り替えて使いたい」と思っている方も多いのではないでしょうか。

そこで
GMTオリジナルの革ベルトはいかがでしょう?

当店のオリジナルベルトは良質なクロコダイルの革を使い、メーカー純正のベルトを参考にしつつも肌に触れる裏面にはウレタンコーティングされたレザーを採用していますので、革の劣化の原因となる汗がしみ込みにくくなっています。

革ベルト1

さらに裏面には縫い糸が出ない仕様になっていて、糸からのしみ込みもありません。

革ベルト2

気になるお値段は¥27,800!(2014/2/23現在)
純正ベルトなら4万円位〜というところですのでかなりお買い得かと思います。
純正ベルトは使わずにとっておいてこちらのベルトで普段使い、なんて事も。

現在パネライとIWCのそれぞれフォールディングバックル用と尾錠用の4型ですが、そのうち他のブランド用のベルトもお目見えするかもしれません。

まずはパネライ・IWCをご愛用のお客様、一本いかがですか?

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