1/14にSIHH 2019が始まりましたね。
オーデマピゲのロイヤルオークリニューアルや
新しいコレクション「CODE 11.59」、
ヴァシュロンコンスタンタンの画期的な機構「ツインビート」など
興味深いコレクションが発表されています。
A.ランゲ&ゾーネは5本と少なめの発表ながら、
ツァイトヴェルクのデイト付きモデルなどがありました。
ランゲ1の25周年アリバーサリーモデルもSIHHに合わせてではなく
SIHH直前に発表しており、復興後初めて新作を発表した10月24日に向けて、
新作や記念モデルを発表していくのではないでしょうか。
そんな特別な年2019年にランゲ1の初期モデルが入荷しました。
ランゲ&ゾーネ ランゲ1 101.001
https://www.gmt-j.com/item/3717006225593
オフセンターダイヤルにアウトサイズデイトと
今では定番とも思えてしまう完成されたデザインです。
1994年の発表以来A.ランゲ&ゾーネのアイコンモデル「ランゲ 1」
25年間大きなデザイン変更を行っておりませんが
1点大きな変更を1997年に行っています。
それが裏蓋です。
ご存じのとおりランゲの象徴と言えばムーブメントの美しさですが
初期の頃はムーブメントを見せるという感覚がなかったようです。
こちらと同じムーブメント「L901.0」がこちら
このムーブメントが隠されているなんてもったいないですね。
ちなみに25周年アリバーサリーモデルにも裏蓋が着けられるようです。
アーカイブが付いており、またランゲ&ゾーネにて
コンプリートサービス・リファビッシュ・ストラップ交換を行っている最高の状態です。
現在ソリッドバックモデルは市場にとても少なくなっています。
生産終了後久しく探してもなかなか見つからなくなると思いますので、
ぜひこの機会にランゲの歴史を感じてみるのは如何でしょうか。
***************************************************
もちろん、全商品対象の48回払いまで手数料無料&最長120回まで低金利のショッピングクレジットもお使いいただけます。
***************************************************
※他キャンペーンとの併用はできません。
***************************************************