こんにちは、山口です。
4/21と/22の土日限定で「中古ROLEX1万円OFF!」セールを開催中なので、今回はこちらをご紹介したいと思います。
『 ロレックス シードゥエラー Ref.1665 赤シード Mk.III 』
通称「赤シード」と呼ばれるモデルです!!
珍しいモデルなので、ヴィンテージモデルが好きな方には注目してしまうモデルなのではないでしょうか。
少々高めの価格ですが、希少性から考えると現在では相場並みかと思います。
しかも「マークIII」ダイヤルは市場で中々見かけることもないので、ぜひ一度ご覧いただきたいと思います。
1960年代後半から1980年頃まで生産されたシードゥエラーですが、中でも「赤シード」と呼ばれるモデルは1967年から1974年頃まで生産されていたと言われています。
そのダイヤルデザインの特徴から数世代に分けられ、初期になればなるほど希少性や価格が高いものとなっております。
GMTでは現在、「マークIV」とこちらの「マークIII」と呼ばれる2型を販売中です。
『 ロレックス シードゥエラー Ref.1665 赤シード Mk.IV 』
ダイヤルを見比べますと微妙な違いが判るかと思います。
上が「マークIII」、下が「マークIV」になります。
まず共通している赤字の「SEA DWELLER SUBMARINER」の書体の大きさが共に少し違います。
こちらは「マークII」以降に見られるデザインで、初期のみが同じ大きさでリリースされていました。
続きまして、「610m」表記。
マークIIIは「6」の数字に少し隙間がある「オープン6」と呼ばれる数字で、マークIVは隙間がしっかり閉じてる「クローズ6」と呼ばれるタイプになっています。
このオープン6はマークIIIまで見られた仕様になります。
またその下の「SUPERLATIVE CHRONOMETER」と「OFFICIALLY CERTIFIED」の単語と単語の間が直線的かどうか、という仕様の違いもあります。
これは、「マークII」まで見られた仕様で、現在GMTに在庫が無いので、ご紹介できないのが残念です。
「センタースプリット」と呼ばれるこの仕様も、ダイヤル判別の基準になっている一つになります。
また中にはダイヤルが褐色してブラウンになったり赤字がピンクになっていたりするものがあり、さらにレアなモデルとして取り沙汰されています。
これらの違いから年代や希少性が判別がされ、価格相場が違ってくるのですが、こういった仕様変更が、ヴィンテージモデルだけでなく現在の現行モデルでも多く行われています。
新品で購入して数十年経ったのちに、希少性から高値になることもありうるのがROLEXモデルの楽しみの一つ。
是非、この「中古ROLEX1万円OFF!」のフェア中にご検討頂ければと思います。
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