数々の偉作を残したフランク・ミュラーの新スタンダード「ヴァンガード」

2021年08月19日

GMTブログをご覧の皆様、こんにちは。
店舗新卒スタッフの翁長です。
8月も後半に差し掛かり、今年の夏もようやく盛りを過ぎようとしていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
私は、入社から5ヶ月が経ち、最近は時計や業務に関する勉強だけでなく、少しずつお客様とお話しする機会も増えてきており、日々成長を感じています。
お客様との会話を通し、最近少し変わった形の時計が注目を集めていると感じましたので、今回はそちらの時計をご紹介したいと思います。

FRANCK MULLER フランク・ミュラー ヴァンガード ホワイト V45 SCDT ACBC

FRANCK MULLER フランク・ミュラー ヴァンガード ホワイト V45 SCDT ACBC

今回ご紹介する「ヴァンガード」は、2014年に発売されたフランク・ミュラーの最新コレクションです。
FRANCK MULLER/フランク ミュラーとは、1992年にスイスのジュネーブで、天才時計技師フランク・ミュラーと宝飾の知識や商才を持つヴァルタンによって、立ち上げられた時計ブランドです。
天才時計技師フランクは、トゥールビヨンを始めとする30本以上もの超複雑腕時計を世界に生み出し、その功績は時計ブランド「フランク ミュラー」に数多くの新案特許を与えました。
そして、その確かな腕に魅了された世界中の時計愛好家により、フランク・ミュラーは人気高い高級時計ブランドへと成長を遂げました。

そんなフランク・ミュラーの新スタンダードとして2014年に発表された「ヴァンガード」。
フランク・ミュラーの代名詞ともいえるトノ―型ケースを採用しており、ラグが存在しないケース一体型のフォルムが特徴となっています。
このケースデザインは、1920~30年代にアメリカ・マイアミを中心に流行した「ストリームライン・モダン(Streamline Moderne)」という建築様式を参考に作られたものです。

ストリームライン・モダン(Streamline Moderne)様式の特徴は、長く延びた水平線のような直線的なデザインと、美しい曲線を融合させた幾何学的なデザインにあります。
また、欄干や丸窓といった船の造船美(海事様式)にも深く影響を受けており、「ヴァンガード」ではダイアル中央部分の正円や日付表示の小窓などに表れています。

そんなストリームライン・モダン様式を駆使した「V45 SCDT ACBC」。
マット仕上げのステンレスケースとホワイトダイヤルの相性は抜群で、ケース本体の美しさをより一層引き立てています。

文字盤いっぱいに広がるアラビアインデックスは、「ヴァンガード」のために特別にデザインされました。
幾何学的なヴァンガード独自のアラビア数字を立体的に配置することにより、陰影を生み出し視認性を向上させています。

インナーベゼルには方位磁石のコンパスを思わせるメモリが印字されており、ここでもストリームライン・モダン様式の影響を感じることができます。
そして、ダイアル中央部分にはGENEVAの文字が記されており、フランクミュラーのジュネーブに対する思いが伝わってきます。

「トノーカーベックス」や「ロングアイランド」など、秀逸なドレスウォッチを多く手掛けてきたフランク・ミュラーですが、「ヴァンガード」は伝統的なデザインの面影を残しつつも、これまでとは一味違うスポーティーなコレクションに仕上がっています。
最小でも41ミリという大型のケースサイズや、アリゲーターとラバーを組み合わせた耐久性に優れたベルトが特徴です。

今回ご紹介したモデルは、時計全体がホワイトとシルバーで統一されており、爽やかな印象を受けます。手元を爽やかかつ華やかに演出してくれる、今の時期にぴったりの1本です。

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また、今回ご紹介したこの時計「V45 SCDT ACBC」は当店のリニューアルオープン1周年を記念した、総額1000万円OFFセール対象商品です。
8/31㈫までの期間限定で、特別価格でご案内いたします。

ぜひこの機会にご検討下さいませ。
本日もお読み頂きありがとうございました。

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