競技と時計

2021年08月26日

皆様こんにちは。
店舗スタッフの青木です。
本日の時計は、「ピアジェ ポロSウォッチ G0A41003」
をご紹介いたします。

ピアジェは高品質のムーブメント製作に拘り続けてきた時計の名門ブランドであり、特に薄型設計のムーブメントを駆使して作られる時計は時代の先駆けとしてブランドのオリジナリティーを打ち出してきました。

1847年の創業以来、ハイクオリティなムーブメントを作り出していたピアジェですが、1957年に革新的なムーブメントを開発しました。これこそが現在のピアジェの象徴でもある極薄ムーブメントです。

ムーブメント製造工房として長きに渡り培ってきた技術を駆使して作られた傑作ムーブメントは手巻きの極薄キャリバー 「9P」このムーブメントの厚さはわずか2mmしかなく、超極薄ムーブメントとして当時の時計界に衝撃を与えました。 さらに1960年には、世界最薄自動巻きムーブメントであるキャリバー 「12P」を開発。
こちらの厚さも2.3mmと衝撃的な薄さでした。

この様な歴史的な背景を持つピアジェは現在に至るまでもその歩みを止めることはなく、独自の技術を活用したモデルで時計愛好家を魅了しています。

ピアジェを代表するアイコンモデルである「ポロ」コレクション。
ポロは馬に乗りながらスティックで球を打つ、激しいスポーツでありながら、紳士さな優雅さなどが求められる伝統的な競技として知られています。

スクエアタイプの代表として現在も高い人気を誇るジャガー・ルクルトのレベルソは「ポロ」の競技者が激しい衝撃に耐えうる腕時計を要望したことにより誕生したモデルになります。

参考として競技の「ポロ」の映像を見てみましたが、想像以上の激しさでした。
接触などの多さなどを鑑みても間違いなく耐久性がない時計は使用できないと感じました。

改めて今回ご紹介する「ポロSウォッチ G0A41003」は、42.5mmという存在感のあるケースサイズ、視認性と正確性に重きをおいたインデックスが美しいギョーシェ模様が用いられている文字盤で素晴らしいコントラストを生み出しています。

リューズと秒針にはブランドの頭文字である”P”の文字を配置しており、ピアジェがフラグシップモデルにかける熱意を感じて頂けます。

シースルーバックから覗くのは、自社製極薄自動巻きムーブメントCal.1110Pになります。
卓越した技術を持つピアジェの時計師たちが生み出した素晴らしいムーブメントは機能性もさることながら、美しいジュネーブ装飾と紋章が刻まれておりデザインとして素晴らしい物を堪能できます。

ピアジェならではのデザインは飽きることなく、長く使って頂ける一本かと思います。
この機会にぜひご検討ください。

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