GMTスタッフブログをご覧の皆さま、こんにちは。
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
時計のご購入を検討されている皆様に朗報です。
毎回大好評の、お得な優待チケットがスタートしました!
全ブランドの腕時計でご使用いただけます。
今回は先着 “50名様” 限定。
定員に達し次第終了となりますので、お得なこの機会にぜひご検討ください。
今回ご紹介する腕時計も、一番お得な7万円オフのチケットがご利用いただけますのでぜひご活用ください。
ご紹介する腕時計は、「マスターピースセレクション」よりこちら。
AUDEMARS PIGUET オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク エクストラシン 39mm 15202ST.OO.1240ST.01
昨年、50周年を迎えた「ロイヤルオーク」。
8角形をモチーフにしたベゼルやケースからシームレスに続くブレスレットなど、”ラグジュアリー”さと”スポーティ”さを兼ね備えた唯一無二のデザインで、私たち時計ファンの心を魅了し続けているコレクションです。
その誕生は、遡ること1972年。
当時、高級時計と呼ばれるものはゴールド素材が使用されてることが一般的でした。
その中でロイヤルオークはステンレススティール素材を使用しながらも、ゴールドウォッチ顔負けのクオリティと価値を生み出したことから、時計業界に大きな革命を起こしました。
ケースのサイズも当時の主流は33mmと小ぶりであったのに対し、ロイヤルオークは39mmと当時にしてはかなり大ぶりのサイズ感でインパクトがあったことでしょう。
まさに”ラグジュアリースポーツウォッチ”と呼ばれるステンレス製高級時計の元祖と言えます。
そんなロイヤルオークの誕生40周年を記念し、2012年に登場したのが「ロイヤルオーク エクストラシン」です。
天才デザイナー、ジェラルド・ジェンタ氏によってデザインされたファーストモデル(Ref.5402ST)を忠実に再現したモデルで、ケースサイズやダイヤルはもちろんのこと、ムーブメントも当時のCal.2121が搭載されています。
まずは39mmのケースサイズを見ていきましょう。
現在では馴染みのある39mmのサイズ感は、平均的なアジア人の手首にしっくり合うサイズ感ではないでしょうか。
ダイアルは「プチタペストリー」と呼ばれる独特な装飾となっており、敷き詰められた均一で美しい小さな正方形たちが上品さを演出しています。
そして最大の魅力とも言えるのがCal.2121の搭載です。
このCal.2121は半世紀近くにわたって採用し続けられた伝説的なムーブメントとして知られています。
ムーブメントの厚さが3.05mmと驚異的な薄さで、ラグジュアリースポーツウォッチならではのスペックを誇ります。
こちらのモデル、発表当時の2012年に正規店にてオーダーをしたのにも関わらず、昨年納品された方もいると耳にしたことがあります。
そのような話を聞くと、さらにこの腕時計の希少性が伺えます。
歴史と技術が刻まれた至高の一本をぜひご検討くださいませ。
▼今回ご紹介した時計はこちら
AUDEMARS PIGUET オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク エクストラシン 39mm 15202ST.OO.1240ST.01
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■最大7万円OFFの優待チケットはこちら
それでは、素敵な時計ライフをお過ごしください。