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今回ご紹介するのは現在公開中の「OMEGA シーマスターコレクション」より、2023年に販売30周年を迎える「シーマスター ダイバー 300M」です。

1993年に登場して以来「ダイバー300M」はそのデザインや性能などで高い人気を誇り、オメガのアイコンウオッチの一つとなっています。
昨年、新たにラインナップされたモデルがこちらです。

オメガ シーマスターダイバー 300M コーアクシャル マスター クロノメーター 210.32.42.20.10.001

OMEGA オメガ シーマスター 210.32.42.20.10.001

2022年に新色として登場したカーキカラーの「ダイバー300M 210.32.42.20.10.001 」。
まず目を惹くのはこの特徴的なグリーンのカラーリングです。

OMEGA オメガ シーマスター 210.32.42.20.10.001

文字盤とベゼルには、耐久性が高く傷がつきにくいセラミックが採用されています。
どちらも深みのあるグリーンで、統一感のあるトレンドのデザインです。

また波状模様の文字盤デザインは数多く存在するダイバーズウオッチの中でも特徴的なデザインで、ダイバー300Mらしさを感じることができます。

OMEGA オメガ シーマスター 210.32.42.20.10.001

ケース径42mm、ケース厚14mmと非常にマッシブな作りとなっており、ダイバーズウォッチらしい堅牢な印象を与えます。

OMEGA オメガ シーマスター 210.32.42.20.10.001

ダイバーズウオッチでグリーンと言われると個人的にはロレックスの「116610LV」を連想しますが、ロレックスよりも落ち着いた配色となっており、オメガらしい万能な時計に仕上げられています。

さりげなくカラーアイテムを取り入れることができるため、年齢を重ねても使いやすい腕時計です。

OMEGA オメガ シーマスター 210.32.42.20.10.001

秀逸なデザインのダイバー300Mですが、搭載されているムーブメントにも魅力が詰まっています。

ムーブメントにはオメガ独自のコーアクシャル機構を搭載したマスタークロノメーター認定のCal.8800が搭載されています。

OMEGA オメガ シーマスター 210.32.42.20.10.001

コーアクシャルは、脱進機の摩擦を軽減させることでメンテナンスサイクルを長期化することができるという素晴らしい機構です。

現在の一般的な機械式時計では、4年から5年に1度オーバーホールが必要ですが、コーアクシャル機構のムーブメントの場合は8年から10年と長期的な目安になっており、オメガが重視する高い実用性を体現したムーブメントとなっています。

OMEGA オメガ シーマスター 210.32.42.20.10.001

細部まで洗練されたデザインや優秀なムーブメントと、どの点を取ってもたいへん優秀なモデルです。
ますます熱くなってくるこの季節に、一味違ったダイバーズウオッチを試してみてはいかがでしょうか。

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▼ 今回ご紹介した腕時計はこちら

オメガ シーマスターダイバー 300M コーアクシャル マスター クロノメーター 210.32.42.20.10.001

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最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、素敵な時計ライフをお過ごしください。

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