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3月に入り、暖かな日が続いたかと思えば、東京でも雪が降るなど、春が足踏みしているような気候が続いています。
そんな中、少しずつ訪れる春の気配に心が弾む今日この頃。
厚手のアウターを手放せる季節になれば、腕元のおしゃれもより楽しめます。
シンプルになりがちな春の装いに、存在感のある腕時計をプラスしてアクセントを加えてみてはいかがでしょうか。
今回は、ウブロから春が待ち遠しくなるスポーティーな1本をご紹介します。
HUBLOT ウブロ ビッグバン ウニコ チタニウム セラミック 441.NM.1170.RX ラバー
『異なる素材やアイデアの融合』をコンセプトに掲げるウブロ。
まさしくその言葉を体現しているかのようなこちらは、ケース素材にチタン、ベゼルにはセラミックを採用。
そして、ストラップにはラバーが採用され、それぞれの素材が織りなすコントラストが独特のオーラを放ちます。
文字盤はスケルトン仕様になっており、内部の精巧な機械構造が楽しめます。
そのメカニカルなデザインは、まさに男心をくすぐる魅力のひとつ。
視認性よりもデザイン性を重視した大胆な構造が、唯一無二の個性と圧倒的な存在感を放っています。
ストラップには縦にグルービングが施されており、シンプルになりがちなラバーストラップにスポーティーな表情をプラス。
立体的なデザインが腕元にアクセントを加えます。
バックルもDバックルとなっているので日常の着け外しも煩うことはありません。
さらに、付け根部分のプッシュボタンを使えばストラップの交換も簡単にでき、その日の気分やシーンに合わせてアレンジを楽しめます。
ムーブメントは自社製のウニコ Cal.HUB1280を搭載。
高級クロノグラフの代名詞と言えるコラムホイールが採用されており、高級腕時計を所有する喜びも感じることができます。
ウブロのコレクションには45mmクラスの大ぶりなケースが多い中、こちらは42mmとややコンパクトなサイズ感。
しかし、立体的なケースデザインと異素材の組み合わせが生み出すコントラストにより、しっかりと”ウブロらしさ”を主張しています。
むしろ一般的には大きめに分類される42mmだけに、敢えてウブロでこのサイズ感を選ぶことでブランドの「らしさ」はそのままに扱いやすい腕時計となっています。
冬は袖口のもたつきが気になり、身に着けるのをためらってしまう15mmのケース厚も、ひとたび春の軽やかな装いに合わせれば程よい存在感を袖口に与えてくれるアイテムとなります。
ふと何処かへ出かけたくなる、そんな気持ちにさせてくれます。
いかがでしたでしょうか。
春先にぴったりな、ウブロらしさが詰まったスポーティーな1本。
ぜひご検討ください。
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HUBLOT ウブロ ビッグバン ウニコ チタニウム セラミック 441.NM.1170.RX ラバー
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