季節が夏から秋へと移り、半袖のシャツからジャケットやニットを取り入れた装いへ。
衣替えによって服装の色や素材が変わると、腕時計の見え方もまた変わってきます。
ビジネスウォッチというと、白や黒の文字盤にシンプルなデザイン、革ベルトやステンレスブレスレットといった王道のスタイルを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
もちろん、そうした時計はスーツとの相性が良く、長く愛用しやすい定番です。
一方で、ジャケットスタイルやオフィスカジュアルなど、仕事の日の装いにもさまざまな選択肢があります。
ネイビーやグレーのジャケットに少し色のある文字盤を合わせたり、秋冬らしいレザーストラップを取り入れたり。
服装に合わせて時計にも少し変化をつけることで、いつものビジネススタイルをより楽しむことができます。
そこで今回は、いわゆる「ビジネス時計の王道」から少し視点を変えて、ジャケットやシャツスタイル、そして会食などにも取り入れやすい3本をご紹介します。
GLASHUTTE ORIGINAL グラスヒュッテ オリジナル
シックスティーズ クロノグラフ アニュアルエディション2020 1-39-34-04-22-04
GLASHUTTE ORIGINAL グラスヒュッテ オリジナル シックスティーズ クロノグラフ アニュアルエディション2020 1-39-34-04-22-04
目次
OMEGA オメガ
シーマスター レイルマスター 235.10.38.20.06.001
OMEGA オメガ シーマスター レイルマスター 235.10.38.20.06.001
最初にご紹介するのは、「シーマスター レイルマスター 235.10.38.20.06.001」。
今回ご紹介する一本には、グレーからブラックへと変化するグラデーション文字盤が採用されています。
OMEGA オメガ シーマスター レイルマスター 235.10.38.20.06.001
ケース径は38mmと存在感を備えながらも大きすぎず、ジャケットやシャツと合わせた際にも腕元が過度に主張しにくいサイズ感です。
ステンレススティールのケースとブレスレットを組み合わせた実用的な腕時計ですが、グレーを基調とした文字盤によって全体の印象は落ち着いています。
ブラックやグレーを中心とした配色は、秋冬に増える落ち着いた色味の装いにも自然に馴染みます。
スポーティーさを感じさせながらも、ビジネススタイルに取り入れやすい絶妙なバランスも魅力です。
OMEGA オメガ シーマスター レイルマスター 235.10.38.20.06.001
ダークカラーのスーツに白シャツ、ブルー系のタイを合わせれば、ビジネスらしい端正な装いにも自然に馴染みます。
グレー系のスーツとの組み合わせでは、ステンレススティールの質感とグラデーション文字盤が落ち着いた雰囲気を演出。
OMEGA オメガ シーマスター レイルマスター 235.10.38.20.06.001
OMEGA オメガ シーマスター レイルマスター 235.10.38.20.06.001
一方、明るいベージュ系のシャツと合わせれば、秋口のオフィスカジュアルにも取り入れやすい軽快な印象に。
ジャケットを着る日から少し肩の力を抜いた装いまで、幅広いビジネススタイルに合わせやすい一本です。
OMEGA オメガ シーマスター レイルマスター 235.10.38.20.06.001
仕事用だからといって、必ずしも無難な時計を選ばなければならないわけではありません。
ビジネスで使いやすい落ち着きを保ちながら、少しだけ個性も取り入れたい。
そんな方におすすめしたい一本です。
CARTIER カルティエ
サントス ドゥ カルティエ ウォッチ MM WSSA0061
CARTIER カルティエ サントス ドゥ カルティエ ウォッチ MM WSSA0061
秋冬だからこそ、ビジネススタイルにも「色」を取り入れてみる。
そんな選び方をご提案したいのが、「サントス ドゥ カルティエ ウォッチ MM WSSA0061」です。
CARTIER カルティエ サントス ドゥ カルティエ ウォッチ MM WSSA0061
目を惹くのは、深みのあるグラデーショングリーンの文字盤。
グリーン文字盤と聞くとカジュアルな印象を持つかもしれませんが、サントスを象徴するスクエアケースやローマ数字、剣型の針と組み合わされることで、カルティエらしい端正な印象に仕上がっています。
CARTIER カルティエ サントス ドゥ カルティエ ウォッチ MM WSSA0061
ケース幅は35.1mm、厚さは8.83mm。
スクエアケースならではの存在感を持ちながら、腕元で必要以上に主張しにくいサイズ感です。
CARTIER カルティエ サントス ドゥ カルティエ ウォッチ MM WSSA0061
着用写真のように、ネイビー系のスーツに白シャツ、ブルー系のストライプタイを合わせれば、グリーンの文字盤がビジネススタイルのさりげないアクセントに。
CARTIER カルティエ サントス ドゥ カルティエ ウォッチ MM WSSA0061
また、ダークカラーのジャケットにボルドー系のタートルネックを合わせた装いでは、深みのあるグリーンが秋冬らしい色合いによく馴染みます。
CARTIER カルティエ サントス ドゥ カルティエ ウォッチ MM WSSA0061
時計の文字盤という限られた面積だからこそ、普段は選ばない色にも取り入れやすいのではないでしょうか。
さらに、ステンレススティール製ブレスレットに加えて、グリーンのアリゲーターストラップも付属。
カルティエ独自の「クィックスイッチ」システムにより、特別な工具を使用せずにストラップを交換できます。
CARTIER カルティエ サントス ドゥ カルティエ ウォッチ MM WSSA0061
CARTIER カルティエ サントス ドゥ カルティエ ウォッチ MM WSSA0061
スーツスタイルから秋冬のジャケットスタイルまで、ビジネスシーンにも自分らしい色を取り入れたい方におすすめの一本です。
GLASHUTTE ORIGINAL グラスヒュッテ オリジナル
シックスティーズ クロノグラフ アニュアルエディション2020 1-39-34-04-22-04
GLASHUTTE ORIGINAL グラスヒュッテ オリジナル シックスティーズ クロノグラフ アニュアルエディション2020 1-39-34-04-22-04
最後は、秋冬のビジネススタイルに少し個性を加えたい日に選びたい一本です。
「シックスティーズ クロノグラフ アニュアルエディション2020 1-39-34-04-22-04」をご紹介します。
2020年の期間限定生産として登場したこちらの腕時計で、目を惹くのはグレイシャーブルーの文字盤。
中央の明るいブルーから外周に向かって濃く変化するグラデーションと、2カウンターのクロノグラフが印象的です。文字盤は一つひとつ手作業で仕上げられています。
GLASHUTTE ORIGINAL グラスヒュッテ オリジナル シックスティーズ クロノグラフ アニュアルエディション2020 1-39-34-04-22-04
ケース径は42mm、厚さは12.4mm。
ポリッシュ仕上げのステンレススティールケースに、グレーブラウンのヌバックカーフストラップを組み合わせ、1960年代を思わせるヴィンテージ感のあるデザインに仕上げています。
GLASHUTTE ORIGINAL グラスヒュッテ オリジナル シックスティーズ クロノグラフ アニュアルエディション2020 1-39-34-04-22-04
鮮やかなブルーの文字盤は一見するとビジネスには個性的に映りますが、外周へ向かって深みを増す色合いによって、落ち着いたジャケットスタイルにも取り入れやすい印象です。
GLASHUTTE ORIGINAL グラスヒュッテ オリジナル シックスティーズ クロノグラフ アニュアルエディション2020 1-39-34-04-22-04
例えば、ネイビーやチャコールグレーのジャケットに白シャツを合わせれば、グレイシャーブルーの文字盤が腕元のアクセントに。
グレーブラウンのストラップは、ブラウン系の革靴やベルト、ウールやフランネルなど、秋冬らしい色や素材とも自然に馴染みます。
GLASHUTTE ORIGINAL グラスヒュッテ オリジナル シックスティーズ クロノグラフ アニュアルエディション2020 1-39-34-04-22-04
GLASHUTTE ORIGINAL グラスヒュッテ オリジナル シックスティーズ クロノグラフ アニュアルエディション2020 1-39-34-04-22-04
ビジネスウォッチだからといって、シンプルな3針だけに限定する必要はありません。
クロノグラフならではの存在感を楽しみながら、季節感のある装いに取り入れられることも、この一本の魅力です。
いつものビジネススタイルに少し変化を加えたい方や、秋冬のジャケットスタイルで腕時計そのものを楽しみたい方におすすめです。
おわりに
今回ご紹介した3本は、いずれも定番のビジネスウォッチとは少し違った個性を持つ腕時計です。
実用性に優れたオメガ レイルマスター、色を楽しめるカルティエ サントス ドゥ カルティエ、そしてクロノグラフとレザーストラップで秋冬らしい装いを楽しめるグラスヒュッテ・オリジナル シックスティーズ クロノグラフ。
ビジネス用だからといって、腕時計を無難な一本に限定する必要はありません。
季節や服装、その日の予定に合わせて腕時計を選ぶことで、いつものビジネススタイルにも自然な変化を加えることができます。
これからジャケットの出番が増える季節。
秋冬の装いとともに、ぜひ腕元の一本も楽しんでみてください。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
それでは、素敵な時計ライフをお過ごしください。










