当ブログをご覧の皆様こんにちは。
昨日、SNSで【ROLEXで文字盤交換ができなくなった】ということが話題となっていました。
真相を解明するべく、ロレックスに確認をしたところ、どうやら事実のようです。
正確には【5年間の保証期間中は、文字盤交換を受け付けない】というものでした。
保証期間が経過したものについては、これまで通り、文字盤交換を行ってくれるそうです。
適応されるのは本日5/21から。
突然通達があったようで、事前にお知らせすることが不可能だったそうです。
昨日に文字盤交換を依頼した方の分は、そのまま対応するとのこと。
お申込みした方は本当にラッキーです。
デイトジャストやオイスターパーペチュアルは文字盤交換を行うことを前提に購入される方が多いので、今回のサービス改訂について、衝撃を受けた方が多いのではないでしょうか。
5年間の保証期間さえ過ぎてしまえば、自由に交換できるとはいえ、何とも長い期間です。
目当ての文字盤色に早く交換したい！という方は、中古品に目を向けてみるのもいいかもしれません。中古品ですと、保証書日付が数年前のものも多くありますので、新品を購入するよりも早く文字盤交換をして、理想の腕時計を手に入れることができます。
124300や12600のターコイズブルーなど、人気の文字盤色はよりいっそう手に入れにくくなってしまったように感じます。
これまで他のスポーツモデルに比べて比較的相場が落ち着いていたデイトジャストやオイスターパーペチュアルも、今後人気モデルは相場がより上昇していくことが予想されます。
ちなみにTUDOR（チューダー）にも文字盤交換について確認してみたところ、こちらは今のところ、これまで通り対応してくれるようです。
当店はただいま人気のオイスターパーペチュアルのターコイズブルーやキャンディピンク、イエローやグリーンを揃えておりますので、ぜひ今のうちにご購入をご検討ください。
今ならレディースも揃っているので、ペアウォッチとして一緒にご購入いただけます。
デイトジャストも定番の文字盤からユニークなものまで揃っております。
お支払いには60回まで無金利のショッピングクレジットがご利用いただけます。
また、5/25（水）まで、LINE友だち全員に、【100万円以上で使える2万円オフチケット】をプレゼント！
新入荷もセールも、新品も中古もお得にご購入いただけるチャンスですので、この機会をぜひご利用ください。
written by GMTスタッフ
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