【生産中止モデル】カルティエのスポーツウォッチ「ロードスター」

2022年12月08日

当ブログをご覧の皆様、こんにちは。
12月を迎え、寒さも本格的になってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
まだまだ寒くなってまいりますので、ご自愛くださいませ。

時計専門店GMTでは12/18(日)までの期間限定で、総額1.2億円還元!歳末セールを行っております。
大変お買い求めやすくなっておりますので、ぜひご確認ください。

本日は上記セール対象品から、カルティエの「ロードスター W62005V2」をご紹介いたします。

CARTIER カルティエ ロードスター LM W62005V2

世界5大ジュエラーにも数えられる世界的な高級宝飾ブランド「Cartier」

カルティエの歴史は宝飾業界にとどまらず、時計業界でも深く、歴史あるブランドです。
1904年に「サントス」で時計業界に足を踏み入れた後、数々の人気モデルを生み出してきました。

本日ご紹介するモデルは、1950年~1960年代のカーレースからインスピレーションを受けて誕生した「ロードスター」。
ドレスウォッチが主力のカルティエの中では、珍しいスポーツモデルです。

シャープなケースのラインが印象的でスポーティーさとカルティエらしいエレガントさが調和したデザインは、
ファッション性の高いモデルとして高く評価されています。

亀の甲羅をイメージしてデザインされたカルティエのドレスウォッチ「トーチュ」がデザインのベースとなっており、
トノー型の曲線が美しい時計です。
「トーチュ」よりも横幅を広げた男性的なデザインで、力強くカッコよい印象を受けるデザインです。

カルティエの象徴でもあるブルースティール針やローマインデックスはそのままに、
文字盤の中心から外側に向かって湾曲したようなデザインが個性的な印象を与えます。
ダイヤルデザインに合わせて、デイト(日付)表示も特殊なデザインになっており、細部までこだわりを感じます。

デイト表示の部分にあるドーム状のレンズに延長した形で、突出したリューズにカルティエらしさを感じます。

ケース素材にはイエローゴールドを使用しており、高級感が溢れます。

裏蓋側のケースとストラップをつないでいるレバーで、簡単にストラップの付け替えができることもロードスターの魅力です。
接続部分にあるレバーを引きながらスライドさせるとストラップが外れます。
反対に溝に沿ってスライドさせながら「カチン」と音がするまで押し込むとストラップが固定されるため、ワンタッチで交換が可能です。

Dバックルタイプのベルトの為、着脱もしやすく日常使いに適した腕時計です。
是非ごの機会にご検討くださいませ。

こちらの商品以外にも、只今、人気モデルが多数特別価格でご案内中です。
是非この機会にご確認くださいませ。

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■今回ご紹介した商品はこちら

本日もご覧いただきありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう。

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