GMTスタッフブログをご覧の皆さま、こんにちは。
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
毎日更新中のDAILY FAIR。本日のテーマは「定番で視認性の良いアラビア数字インデックス」です。
その中から、本日はこちらをご紹介いたします。
PEQUIGNET MANUFACTURE ペキニエ マニュファクチュール リューロワイヤル 9011548 CN
フランスでエミール・ペキニエ氏が設立した時計ブランド「ペキニエ」は、2009年に完全オリジナルムーブメント「Calibre Royale(カリブル ロワイヤル)」を発表。
およそ250年ぶりに時計の基本構造を進化させ、フレンチ・マニュファクチュール復活という大きな歴史を刻みました。
そんなペキニエ・マニュファクチュールの代表モデルが「リュー ロワイヤル」です。
文字盤に詰め込まれた多彩なファンクションに注目していきたいと思います。
まずは大きく目を引く日付表示。
大型の日付表示は視認性もよく、「世界初超複雑カレンダー」搭載で操作禁止時間帯がないため、快適にお使いいただけます。
大きなサークルのスモールセコンドとパワーリザーブ表示は、日付表示と同じく優れた視認性を持ちます。
存在感はありますが、目盛のデザインが統一されているため、まとまりのあるスタイリッシュな印象を与えます。
個性的な縦型のムーンフェイズ、こちらも大型で確かな存在感を放ちます。
大小様々な星がデザインされ、どの時間帯でも文字盤をおしゃれに演出します。
4つのファンクションそれぞれの優れた視認性と、レッドゴールドとブラックでデザインされた文字盤全体の統一感の両立が大きな魅力の一つです。
シースルーバックからは、ムーブメント「Calibre Royale(カリブル ロワイヤル)」の優美で繊細な動きを堪能することが出来ます。
いかがでしたでしょうか。
多彩なファンクションによる高い実用性、ペキニエ マニュファクチュールの誇りを存分に感じることの出来る一本。
ぜひこの機会にご検討ください。
最後までご覧いただきありがとうございます。
▼本日ご紹介した時計はこちら
PEQUIGNET MANUFACTURE ペキニエ マニュファクチュール リューロワイヤル 9011548 CN
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それでは、素敵な時計ライフをお過ごしください。