フランス唯一のマニュファクチュールブランドとして知られるPEQUIGNET MANUFACTURE(ペキニエ マニュファクチュール)。
その象徴的コレクションである「ROYALE Paris(ロワイヤル パリ)」に、待望のブレスレットモデルが登場いたしました。
今回ご紹介するのは、ロワイヤル パリ II ドゥフォンクション 9100133Mです。
PEQUIGNET MANUFACTURE ペキニエ マニュファクチュール ロワイヤル パリ II ドゥフォンクション 9100133M【2026年新作】【GMT先行販売】
フランス時計ブランドならではのエレガンスと技術力を感じられる一本で、自社製ムーブメントを核としたロワイヤルシリーズの系譜を受け継ぎながら、より洗練されたデザインへと進化しています。
フランス国内での一貫生産が生む「カリブル ロワイヤル」
ペキニエは1973年にフランスで創業した時計ブランドです。
スイス製ムーブメントを採用するブランドが多い高級時計業界において、フランス国内で自社製ムーブメントを設計から製造まで行う数少ない存在として知られています。
その技術的象徴となるのが、2011年に発表された自社製ムーブメント「カリブル ロワイヤル(Cal.EPM01)」です。
Cal.EPM01は構想から完成までを自社で築き上げたムーブメントで、開発過程では279枚の設計図を作成し、150種類以上の専用工具や金型を新たに製作。
全318点のパーツのうち316点を自社開発品で構成するなど、非常に高い内製比率を実現しています。
約96時間のロングパワーリザーブを備え、スモールセコンド、パワーリザーブ表示を搭載しています。
さらに、自動巻きでありながら、手巻き時計のような滑らかな巻き心地も特徴です。
多くのブランドがモジュール追加型の構造を採用する中、Cal.EPM01は機構を一体設計する思想で開発されています。
そのため部品点数の増加を抑えながら、精度、堅牢性、整備性を高い次元で両立しており、時計技術者からも高い評価を受けています。
「ドゥフォンクション」が語る、洗練された機能美
この自社製ムーブメントを搭載するコレクションとして展開されているのが、ロワイヤルシリーズです。
今回ご紹介するロワイヤル パリ IIは、クラシックな雰囲気を残しつつ、洗練されたデザインを取り入れたモデルとなっています。
ケースサイズは約39.5mm。
大きすぎず小さすぎない絶妙なサイズ感で、ラグには緩やかなカーブが設けられており、手首に吸い付くような装着感を実現しています。
モデル名にある「ドゥフォンクション(2 Fonctions)」は、フランス語で「2つの機能」を意味しています。
文字盤の4時位置にはスモールセコンド、8時位置にはパワーリザーブ表示が配置されています。
さらに注目したいのが、文字盤に施された「グージュ加工」です。
ロワイヤル パリ IIでは、インデックスの下に溝状のラインが刻まれ、その上にインデックスが配置されています。
まるでインデックスが文字盤の上に橋を掛けているかのような立体構造となっており、光の当たり方によって美しい陰影が生まれます。
ステンレススティールのブレスレットは滑らかなコマ構造で構成されており、腕に沿うようなしなやかな装着感を実現。
適度な重量感もあり、時計全体の質感を高めています。
また、本モデルはインターチェンジャブルシステムを備えており、工具を使わずにストラップの交換が可能です。
シーンや装いに合わせたスタイルを自由にお楽しみいただけます。
ビジネスからカジュアルまで、腕元にフランスのエレガンスを
スーツスタイルには落ち着いた上品さを添え、ビジネスシーンでも腕元に品格ある印象を与えます。
一方で、休日のジャケットスタイルやカジュアルな装いにもさりげない個性を演出してくれる一本です。
「定番ブランドとは少し違う時計を楽しみたい」「デザインだけでなくムーブメントにもこだわりたい」そんな方にとって、非常に魅力的な腕時計です。
腕時計専門店GMTではペキニエを正規代理販売店として取り扱っております。
フランスのマニュファクチュールが生み出す至高の一本を、ぜひ実際に手に取ってご覧ください。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、素敵な時計ライフをお過ごしください。
▼本日ご紹介した商品はこちら
PEQUIGNET MANUFACTURE ペキニエ マニュファクチュール ロワイヤル パリ II ドゥフォンクション 9100133M【2026年新作】【GMT先行販売】
▼おすすめ記事ピックアップ
フレンチ・ラグジュアリーの極致。ペキニエ マニュファクチュール「ロワイヤル サフィール」
























