6月を迎え、街では半袖やシャツの袖をまくった軽快なスタイルがすっかり日常の主役となりました。
今回は、前回ご紹介したサントスに引き続き、カルティエにフォーカス。
メゾンを代表する3つのマスターピースから、夏の腕元に知的な色気を添える「LMサイズ」のモデルを厳選してご紹介します。

CARTIER カルティエ サントス デュモン LM WGSA0098
目次
CARTIER カルティエ
タンク フランセーズ LM WSTA0067

CARTIER カルティエ タンク フランセーズ LM WSTA0067
1996年の誕生以来、スクエアウォッチの代名詞として愛され、近年劇的なリニューアルを果たした「タンク フランセーズ」の最新世代モデルです。
サテン仕上げにより、ステンレススティールでありながらも、どこかシルクのような滑らかで落ち着いた輝きを放ちます。
ケースとブレスレットが完全に一体化したかのようなソリッドな造形美は、初夏の眩しい光の下で、知的な立体感を生み出します。

CARTIER カルティエ タンク フランセーズ LM WSTA0067
端整なシルバー文字盤には、ブルースティール製の剣型針と伝統的なローマ数字インデックスが配され、高い視認性と普遍的な美学を両立。
自動巻きムーブメントを搭載したLMサイズは、Tシャツスタイルをクリーンに引き締めるだけでなく、夏のジャケパンスタイルにも完璧に調和する汎用性を誇ります。
CARTIER カルティエ
パンテール ドゥ カルティエ ウォッチ LM WSPN0016

CARTIER カルティエ パンテール ドゥ カルティエ ウォッチ LM WSPN0016
男性の袖口にもモードな艶を添える、伝説の「豹」。
女性向けのイメージが強い「パンテール」ですが、このLMサイズは、モードなファッションを好む男性や、マニッシュなスタイルを楽しみたい女性から今、絶大な支持を集めています。
「パンテール(豹)」の名が示す通り、しなやかに波打つような5連のリンクブレスレットが最大の魅力です。
鏡面(ポリッシュ)仕上げが施されたパーツが連なり、腕の動きに合わせてまるでジュエリーのように繊細な煌めきを放ちます。

CARTIER カルティエ パンテール ドゥ カルティエ ウォッチ LM WSPN0016
薄型のクォーツムーブメントを採用しているため、ケースの厚みが抑えられており、腕元にピタリと吸い付くような抜群の装着感を実現しています。
夏の汗ばむ季節でもストレスフリーで着用でき、リネンシャツの袖をラフにまくった手元に、大人の余裕と艶っぽさを演出してくれます。
CARTIER カルティエ
サントス デュモン LM WGSA0098

CARTIER カルティエ サントス デュモン LM WGSA0098
世界初の腕時計としてのDNAを最も色濃く受け継ぐ「サントス デュモン」。
18Kピンクゴールドケースを纏ったこのモデルは、格別のオーラを放ちます。
温かみのある18Kピンクゴールドのケースに、伝統的なレイルウェイ目盛とアラビアインデックス。
随所に配されたブルーが、ゴールドとの美しいコントラストを描きます。

CARTIER カルティエ サントス デュモン LM WGSA0098
内部には手巻きムーブメントを搭載。
驚くほど薄く仕上がったスクエアケースは、大人の夏のコーディネートに上品な奥行きを与えます。
上質なアリゲーターストラップが引き締める手元は、夏の夕暮れ時のテラス席や、リゾートでの特別なディナーシーンにこの上なくエレガントに調和します。
カルティエの「LMサイズ」が持つ絶妙なバランス
カルティエの時計が、これほどまでに夏のシンプルな装いに映えるのは、彼らが「時計ブランド」であると同時に「優れたジュエラー」だからです。
特に今回ご紹介した3本の「LMサイズ」は、大きすぎて主張しすぎることもなく、小さすぎて埋もれることもない、絶妙なボリューム感を持っています。
服の面積が減り、肌の露出が増える初夏だからこそ、この計算し尽くされたサイズ感と造形美が、コーディネート全体のクラス感を自然に押し上げてくれるのです。
















