腕時計の魅力は、美しいデザインや優れた機能性だけでなく、ケース、ベゼル、ストラップなどに用いられる「素材の組み合わせ」によっても大きく変化します。
今回は、革新的な時計づくりで世界中のファンを魅了し続ける「ウブロ(HUBLOT)」にフォーカス。
ブランドの核となるコンセプト「The Art of Fusion」のもと、異なるマテリアルを巧みに融合させた傑作タイムピース2本をご紹介いたします。
-
本日ご紹介のモデル
HUBLOT
ビッグバン エヴォリューション 44mm スチール セラミック 301.SM.1770.RX
-
本日ご紹介のモデル
HUBLOT
ビッグバン ウニコ キングゴールド ホワイト パヴェ 441.OE.2010.RW.1704
目次
異なる素材が生み出す、ウブロならではの個性「The Art of Fusion」
ウブロの哲学である「The Art of Fusion」は、伝統的なスイス時計の製造技術と、最先端の素材、独創的なデザインを掛け合わせることで、これまでにない新たな価値を生み出す独自のコンセプトです。
ステンレススチールをはじめ、セラミック、ラバー、ゴールド、ダイヤモンドなど、質感や特性が異なる素材を緻密に組み合わせることで、唯一無二の立体感と存在感を放つタイムピースを次々と世に送り出してきました。
それぞれの素材が持つポテンシャルを最大限に引き出しつつ、スポーティとラグジュアリー、クラシカルとモダンを高い次元で共存させる。
それこそが、世界中のウォッチラバーを虜にするウブロ最大の魅力です。
異素材が織りなす立体的なデザイン|ビッグ・バン スチール セラミック
まず最初にご紹介するのは、ウブロのアイコンとして不動の人気を誇る「ビッグ・バン」コレクションより、ステンレススチールとブラックセラミックを大胆に組み合わせた「ビッグ・バン スチール セラミック(Ref. 301.SM.1770.RX)」です。
HUBLOT ウブロ ビッグバン エヴォリューション 44mm スチール セラミック 301.SM.1770.RX
ケースには堅牢なステンレススチールを採用し、ベゼルには美しい光沢と抜群の耐傷性を誇るハイテクセラミックをセット。
そして手首を包み込むストラップには、しなやかなブラックラバーが組み合わされています。
「金属」「セラミック」「ラバー」という三者三様のテクスチャーが、見事な調和を見せています。
HUBLOT ウブロ ビッグバン エヴォリューション 44mm スチール セラミック 301.SM.1770.RX
文字盤にはスポーティなカーボン調のデザインが採用されており、光の角度によって市松模様が美しく浮かび上がります。
ベゼルのビス留めやケースサイドのレイヤード構造と相まって、時計全体に圧倒的な奥行きと立体感をもたらしています。
HUBLOT ウブロ ビッグバン エヴォリューション 44mm スチール セラミック 301.SM.1770.RX
華やかさとスポーティさが共存する一本|ビッグ・バン ウニコ キングゴールド ホワイト パヴェ
続いてご紹介するのは、圧倒的なラグジュアリー感と軽快な素材使いが視線を奪う「ビッグ・バン ウニコ キングゴールド ホワイト パヴェ(Ref. 441.OE.2010.RW.1704)」です。
HUBLOT ウブロ ビッグバン ウニコ キングゴールド ホワイト パヴェ 441.OE.2010.RW.1704
ケース素材には、ウブロ独自開発の18Kゴールド「キングゴールド」を使用。
ゴールドにプラチナを配合することで経年による酸化や変色を防ぎ、一般的なピンクゴールドよりもやや赤みを帯びた、深みのある上品な色合いを実現しています。
さらにケースからラグ、ベゼルに至るまで上質なダイヤモンドを敷き詰めた豪華なパヴェ仕様。
キングゴールド特有の温かみのある輝きと、ダイヤモンドの眩いきらめきが共鳴し、手元へ極上のクラス感を与えてくれます。
HUBLOT ウブロ ビッグバン ウニコ キングゴールド ホワイト パヴェ 441.OE.2010.RW.1704
ストラップには清涼感あふれるホワイトラバーを採用。
貴金属×ダイヤモンドという最高峰のラグジュアリーマテリアルに、あえてスポーティなラバーを合わせることで、嫌味のないフレッシュな空気感を纏わせています。
HUBLOT ウブロ ビッグバン ウニコ キングゴールド ホワイト パヴェ 441.OE.2010.RW.1704
腕元に収まる42mm径と、ホワイトラバーが生む絶妙な「抜け感」
「金無垢×パヴェダイヤ」と聞くとドレッシーすぎて使いどころに悩む印象を持たれがちですが、こちらはホワイトラバーのおかげで大人の余裕を感じさせる「絶妙な抜け感」が生まれています。
さらに、ケース径は日本人男性の腕元にも馴染みやすい42mmサイズ。
程よい主張感で、夏のラグジュアリーなリゾートスタイルから上質なニットスタイルまで、幅広く華を添えてくれます。
また、スケルトン仕様の文字盤からは、ウブロが誇る完全自社製クロノグラフムーブメント「ウニコ(HUB1280)」の精巧な動きを正面から堪能できます。
クロノグラフの作動を司るコラムホイールが文字盤側に配置されており、メカニカルなギミックをいつでも目近に楽しめる点は、機械式時計好きにとってもたまらないポイントです。
おわりに
今回は、ウブロの神髄である「The Art of Fusion」をダイレクトに体感できる、個性豊かな2本のビッグ・バンをご紹介いたしました。
スチールとセラミック、ゴールドとダイヤモンド、そしてそれらをつなぐラバーストラップ。
単一の素材だけでは決して生み出せない、ハイコントラストで立体的なデザインこそがウブロの真骨頂です。
腕時計専門店GMTでは、今回ご紹介したモデルをはじめ、ウブロの多彩なコレクションを幅広く取り揃えております。
写真だけでは伝えきれない質感のコントラストや腕に乗せたときの高揚感を、ぜひ店頭およびオンラインストアにてご体感ください。











日常使いに嬉しい耐傷性と、腕馴染み抜群の装着感
時計の中で最も傷がつきやすいベゼル部分に硬質なセラミックを採用しているため、日常使いでも小傷を気にせずタフに着用いただけます。
また、ケース径44mmの重厚なフェイスでありながら、手首のカーブに沿うように成型されたラバーベルトのおかげでホールド感は極めて良好。
モノトーンで統一されているため、カジュアルな休日スタイルはもちろん、ジャケットスタイルの手元をスタイリッシュに引き締める1本としてもおすすめです。