カルティエトーチュ

2017年04月27日

こんにちは、ECスタッフの黒澤です。
本日私がご紹介させて頂くのは、GMT店頭1階に並ぶ中古商品の中でも一際目を引くこちらの時計です。

1912年に誕生したカルティエを代表するモデル「トーチュ(TORTUE)」。
フランス語で亀の甲羅を意味するこの時計は、ラウンドケースの腕時計しか存在しなかった時代に登場し前衛的なフォルムで人気を集めながら、カルティエの定番まで上り詰めました。

カルティエトーチュダイヤベゼル WA503851

今回ご案内させて頂くのは、そのトーチュの中でもベゼル部分にダイヤモンドを二重にセッティングした豪奢なモデル｡
ダイヤが美しく施されたホワイトゴールドのケースにギョーシェ模様のシルバー文字盤、パープルのレザーストラップが手元を艶やかに彩ります。

カルティエトーチュダイヤベゼル WA503851

ケースはシースルーバックになっており、厚さ2.1㎜の美しいカルティエ自社製手巻きムーブメント「キャリバー430MC」を眺めることができます｡

カルティエトーチュダイヤベゼル WA503851

ケース自体も薄型なので腕に装着したときのフィット感も素晴らしく、一度着けたら外すのが惜しくなる程。
外観だけではなく、内部にもこだわりを込めたカルティエならでは逸品です。

カルティエトーチュダイヤベゼル WA503851

こちらの商品は2017年2月に当社提携修理工房にてオーバーホールと外装仕上げ(傷取り処理)済み。
コンディションも良く、大変オススメです。

今月末までのショッピングクレジット36回払い0％キャンペーンも対象となりますので、是非この機会にご検討頂ければと思います！

written by GMT

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