見逃せない!入手困難な ノーチラス Ref.5711

2020年12月09日

当ブログをご覧の皆様こんにちは。
時計専門店GMTでは、現在クリスマスセールを開催中です。
クリスマスラッピングも無料にて承っております。

生活様式の変化が求められた2020年、締めくくりの特別な一本はどのようなお時計でしょうか。

さて、本日は年々、というよりも日々入手困難を極めていく現行パテック・フィリップの代表格とも言える【ノーチラス Ref.5711】をご紹介いたします。

説明不要ともいえる、大人気モデルではございますが、今一度。

2006年の発表から約14年、ロングセラーを支える人気はいわずもがな。
ステンレスモデルとは思えぬ、思わず見とれてしまう高級感を支えるのはポリッシュとサテンを絶妙に組み合わせた外装でしょうか。

エンボス加工のダイヤルの見え方は死角なしの美しさです。
ホワイトゴールド素材の表現に多く用いられる、肌に沿うようなしっとりとした着け心地という言葉…パテック・フィリップに関しましては特例としてこのステンレススティールにも使わせてください。

初代ノーチラスRef.3700のケースは2ピース構造で120m防水を確保しつつ、7.44㎜という薄さを実現にしたのに対し、現行Ref.5711ではトランストレントパックを採用した3ピース構造へ変更しつつ8.3㎜の薄さにおさめています。

3ピース構造になったことで、機能面では必須ではなくなった耳の部分ですが、あえて残すことがノーチラスらしさというか、初代およびデザイナーへの敬意も感じることができます。

ブレスレットのサテンとポリッシュの仕上げが秀逸なことによる見た目の美しさはもちろん、内側もきれいに面取りがされていることで装着感も格段に向上させられています。
それぞれのコマの接合部分が大変スムーズにしなやかに動くことで、肌への接地面や重さを伝えるバランス…触感・質感として格の違いを実感できるポイントでもございます。

サイズとしては、数字で見てしまうと43㎜と大き目とも思えるサイズではございますが、8.3㎜の薄型ケースとブレスレットの織り成す実感は、数字ほどの大きさを感じることはなく、多くのお客様の腕にそっと綺麗におさまり肌に馴染むことと存じます。

そんな名実ともに雲上時計でもある、キングオブラグジュアリースポーツウォッチ、ノーチラスRef.5711
本当に手に入らない…並行相場で定価の倍をさくっと超えて久しい時計です。
求めるならば、手に入れることのできるタイミングを逃してはならないと地で行く時計でございますが…

なんと

今

当店では2モデル、在庫のご用意がございます!
本当になかなか出会うことが出来ない…私どもも久しぶりに拝見いたしました。
この機会を逃したら、本当に次はいつ出会えるかわからないです。

まず1本目は「5711/1A-010」

パテックブルーの絶妙なグラデーションのように見える深く上品なカラー、秀逸なエンボス加工を施されたダイヤルが凛とした上品さを際立たせる一本です。

ムーブメントはマイナーチェンジ2代目のCal.324SCを搭載。実用性は申し分ないです。

付属品も一式、内外箱・国内正規保証書(保証書日付2012年8月)・冊子 揃っております。
2020年11月当社提携工房にてオーバーホール・外装仕上を行っており、目立つ傷もなく年式を鑑みても良コンディションの中古時計です。

Ref.5711はロングセラーなお時計故、ダイヤルデザイン・ムーブメントのマイナーチェンジが行われていただ歴史がございます。

2019年から新型キャリバー26?330 S Cへと変更されています。

振動数、パワーリザーブに変更は無いものの26?330 S Cの特徴としては、ハック機能が新たに搭載され、日付変更禁止時間帯はなくなりました。
数字としての大きな変化ではございませんが、実用性の中では大変大きな向上点です。

2019年からって…そんなフレッシュな個体に出会えるのはいつになるのでしょうか…と思っておりましたとこと、なんとなんと。
新入荷でやってまいりました。

そう、2本目はなんと、その新型キャリバーを搭載した「5711/1R-001」

ローズゴールド素材×ブラウンダイヤルの渋さと色気のバランスのとれたノーチラスです。

バックから新型キャリバーを堪能できることはもちろんポイントの高い点ですが、なんとこの5711/1R-001は未使用コンディションです。

付属も一式、内外箱・国内正規保証書(保証書日付2019年7月)・冊子とそろっておりますが、一点留意点がございます。
保証書の名前が消されております為、メーカー保証は無効となります。

ただ、ご購入時には当GMTの保証が1年付きますので、何卒ご安心ください。

素材が異なる2点、同じノーチラス5711でもその印象は全く別物。
5711を見比べられるタイミングは、どれほど限られたタイミングか…

繰り返しとはなってしまいますが、当店としても久々の入荷です。
どんどん手に入れることが難しくなっていくノーチラス5711、この限られたチャンスをお見逃しなくチャンスを見極めてください。

お客様がお探しのお時計と、当店が出会いの場になれば幸いです。

ノーチラス在庫一覧はこちら↓
https://bit.ly/3gw4USf

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ブルーのグランフーエナメルが美しいブレゲクラシック

2020年12月08日

GMTブログをご覧の皆様こんにちは。
店舗スタッフの増子です。

今年も残すところ僅かとなり、1年があっという間だと感じております。
頑張った自身へのご褒美にお時計をお選びしてみてはいかがでしょうか。

さて本日ご紹介するお時計ですがエレガントで美しいお時計をご紹介いたします。

BREGUET ブレゲ クラシック 5177BB/2Y/9V6
https://www.gmt-j.com/item/2717008673263

ブレゲのドレスウォッチといえば「クラシック」そんな伝統的なモデルで2019年に新作発表となったのが今回ご紹介させていただくクラシックです。

「グラン・フーエナメル」に初めてブルーを取り入れたモデルです。
濃いブルーが独特の雰囲気をだし今までのクラシックと異なった美しさを出しながらもブレゲ特有のエレガントでシンプルな美しいスタイルを楽しむことが出来ます。

針は見やすくする為に、スティールのブレゲ針にロジウム仕上げを施し、文字盤のブルーの背景からくっきりと際立つようにし視認性を確保しております。
日付カレンダーの数字も同様に見やすさを追求されております。

そしてブレゲ特有のシークレットサインが6時位置に記されております。
ブレゲはエナメルダイヤルを使用するすべての時計にかつて「アブラアン・ルイ・ブレゲ」が書いた筆跡によるBreguetの銘を引き続き用いており、細かなところで伝統を感じこともできます。

美しさと高度な技術の融合をシースルーバックから眺めることのできます。
搭載するキャリバー777Qはシリコン素材によるアンクルと脱進機のような先端技術が制度と信頼性を最大限に高めております。

ローターは18Kゴールドにギヨシェ彫が施されブレゲの職人技術の高さを堪能することが出来ます。

洗礼されたブレゲ特有の美しさを堪能できる1本をぜひご検討ください。

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色あせない時計 【OMEGAスピードマスターミッションズ ジェミニ11号Ref.3597.09】

2020年12月07日

本日も当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
もう12月ももう第二週に突入です。今年は様々な事がありました。一年間頑張った自分へのご褒美はいかがでしょうか?

当店では現在クリスマスセールを開催中です。1000本以上の商品を対象にスペシャルプライスにてご用意しております。
もちろんこれらのセール商品も大好評をいただいております「60回まで金利0%キャンペーン」をご利用いただけます。

今日はクリスマスセール対象商品の中から、60回分割払いをご利用いただければ、月々のお支払いが1万円以下でお買い求めいただける、気になるクロノグラフをご紹介いたします。

先日、JAXAの小惑星探査機はやぶさ2がリュウグウから採取した砂が入ったカプセルを地球に降下させ、はやぶさ2は新たな小惑星探査へ向かうというニュースがありましたが、宇宙開発に関りがある時計といえば、最初に思い浮かべるのはやはりスピードマスターではないでしょうか。

OMEGAスピードマスター プロフェッショナル ミッションズ ジェミニ11号 Ref.3597.09【世界150本限定】

ミッションズと名付けられた限定モデルはアメリカの宇宙開発史に大きな功績を残したジェミニ・アポロ・スカイラボの各計画から22のミッションが選ばれ、それぞれのミッションバッジが文字盤に描かれたスピードマスター22本とファーストレプリカが1本の合計23本セットという大規模な限定モデルとして1998年に発売されました。

販売数は40セット限定、販売価格も800万円と大変高額な為に気軽に手が出せるモデルではありませんでしたが、これらの時計は宇宙服と同じ素材で作られたケースに収められるなど、世界中のマニア垂涎の限定モデルとなりました。

大きな反響から翌年に各モデル150本限定で待望の個別販売後行われました。
今回ご紹介するのは、ジェミニ11号モデルです。

9時側のスモールセコンドにはジェミニ11号のエンブレムが描かれています。

ジェミニ計画はアメリカ初の船外活動を実施や宇宙での長期滞在、他の宇宙船とのドッキングなどアポロ計画で目指す月面着陸必要な技術開発を行った重要な計画でした。
その計画内容を一番わかりやすく表現されているのがジェミニ11号のエンブレムです。

抑えめな色調ですので、様々なシーンでご活用いただけます。

商品ページには動画や30枚の画像もご用意しています。ぜひ細部までご覧下さい。

残念ながら付属品は発売当時のオリジナルではありませんが、時計の歴史に名を残すスピードマスターの限定モデルが月々1万円以下で手に入る今のチャンスをぜひご活用ください。

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チューダー ブラックベイ フィフティエイト 79030N

2020年12月06日

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は何度かブログで紹介済みですが素晴らしい時計ですので、改めてチューダー ブラックベイ フィフティエイト79030Nを紹介したいと思います。

TUDOR チューダー ヘリテージブラックベイ フィフティエイト 79030N

https://www.gmt-j.com/item/2717006524642

58(フィフティエイト)とは1958年のサブマリーナ Ref.7924、通称”ビッグクラウン”に敬意を表して作られたオマージュモデル。

時針こそ当時のベンツ針ではなくチューダーを代表するイカ針を採用していますが、ビッグクラウン同様にリューズガード無し、ルミナスポイント部分の赤い三角、リベットブレス風仕様、ドーム型クリスタル等、忠実に再現しております。
文字盤はゴールドレターとヴィンテージの雰囲気を十分に楽しんで頂けます。



そして最大の特徴は39mmという絶妙なサイズにあります。
通常のヘリテージブラックベイ41mmでは少し大きく厚いと感じられた方には、2mm小さく3mm近く薄くなった39mmケースは待望のサイズ感で腕なじみが非常に良いと感じるでしょう。
小ぶりなケースにより女性でも借り物感なく着けられるモデルとなりました。


ムーブメントはこの時計のために設計された70時間パワーリザーブの小型の自社製Cal.MT5402を搭載します。
スイス公式クロノメーター試験機関(COSC)によってクロノメーターとして認定されており精度も安定しております。
Ref.7924同様、200m(660フィート)防水、大きめのビッグクラウンにより操作性も抜群です。

適正な価格で日常使いに最適なサイズと品質を併せ持ったチューダー ブラックベイ フィフティエイト79030Nは是非ご検討いただきたいモデルとなります。

こちらのお時計も信販会社ジャックスにて行っております「60回まで金利0%キャンペーン」をご利用いただけます。
是非この機会にご利用くださいませ。

ロレックス伝統のドレスウォッチ【デイトジャスト 41mm】

2020年12月05日

GMTブログをご覧の皆様こんにちは。
12月に入りいよいよ2020年も1か月を切りました。
日々気温も低くなってまいります。
どうぞ暖かくしてお過ごしください。

さて本日は変わらない人気のロレックスからドレス系モデル、デイトジャスト41のご紹介です。

サブマリーナやデイトナなど、プロフェッショナルモデルが話題になりやすいロレックスですが、ドレス系のデイトジャストもご注目頂きたいモデルの1つです。
遡ること1945年に登場したと言われるロレックスを代表するモデルのデイトジャスト。
36mm径のものがスタンダードでしたが、昨今の時計大型化にともない登場した41mm径の物も人気です。
昨年モデルチェンジを果たし、新型キャリバー3235を搭載。
パワーリザーブ約70時間を可能に、見た目も中身も頼もしいモデルとなっております。
大人な雰囲気を醸し出すロレックス伝統のドレスウォッチを手に入れて優雅な時間をお楽しみ下さい。

ROLEX ロレックス デイトジャスト 41 126334 グレー/グリーン ローマ ジュビリーブレスレット

https://www.gmt-j.com/item/2717005712828
上品でエレガントなローマ数字のインデックスが素敵な1本。
ロレックスのコーポレートカラーでもあるグリーンの差し色が効いてお洒落です。

ROLEX ロレックス デイトジャスト 41 126334 ホワイト オイスターブレス

https://www.gmt-j.com/item/2717003832139
清潔感あふれるホワイトのダイヤルが魅力。
冬に見ると雪をイメージさせるかもしれません。

ROLEX ロレックス デイトジャスト 41 126334G ブルー ジュビリーブレス

https://www.gmt-j.com/item/2717003650924
美しく光を反射するダイヤとブルー文字盤で、ずっと眺めていたくなるモデルです。

ROLEX ロレックス デイトジャスト 41 126333G ブラック オイスターブレスレット

https://www.gmt-j.com/item/3717010349025
高級感たっぷりのイエローゴールドとのコンビ。
ダイヤインデックスは年齢を重ねるほどに似合う大人のモデルだと思います。

デイトジャストはモデル展開も多く、自分好みのモデルを探す楽しみがあることも魅力の一つ。
ぜひお気に入りの一点を見つけてください。

カルティエの『新』解釈時計【カリブル ドゥ カルティエダイバーWSCA0006】

2020年12月04日

本日も当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

2020年も残り1ヶ月を切りましたが、新型コロナウイルスは終息するどころか、さらに勢いを増しております。
寒さも厳しい季節となりましたので、皆さまどうかご自愛くださいませ。

GMTではご来店いただいたお客様の検温、店内のアルコール消毒の徹底、また各接客スペースにアルコール消毒を設置するなど、万全の体制にてお客様のご来店をお待ちしております。

さて、本日ご紹介するお時計はこちら。

CARTIER カルティエ カリブル ドゥ カルティエ ダイバー WSCA0006
https://www.gmt-j.com/item/3717009856596

全体的にマットな質感のブラックで統一されていますが、リューズに埋め込まれているブルースピネルが非常にカルティエらしいワンポイントとなり、光の下での輝きにより高級感をもたらしています。

搭載されている「Cal.1904-PS MC」はカルティエがメンズライン用に完全自社開発したムーブメント。
2010年に親機となる「Cal.1904MC」が開発されていますが、こちらは12時位置のスモールセコンドと日付表示が加えられています。

機械式の機動力であるゼンマイを収めた香箱を2つ備えた、ツインバレル構造による安定した性能が特徴です。

内部だけでなく、外装素材にもカルティエのこだわりが詰まっています。

ケース、ベゼル、バックル部分にはADLC加工が施され耐久性、耐摩耗性を高めています。

ADLC加工を簡単にご説明すると、「Amorphous Diamond Like Carbon(非晶質ダイヤモンド風カーボン)」の略で、カーボンをベースにナノレベルの薄膜を作り、名前の通りダイヤモンド並みの表面硬度に加工されています。
上述しているお色味に関しても、ADLC加工特有の上品なマットブラックとなっております。

類似した加工技術としてPVD加工も存在しますが、こちらは主にチタンなどの素材をイオン化し蒸着させ、表面に硬い皮膜を作る技術です。

どちらも先進的な加工技術ですが、今回使用されているADLC加工はPVD加工よりさらに高硬度で傷やスレに強いとされています。

また、カリブルドゥカルティエダイバーの名前の通り、ダイバーズモデルのため、見た目やデザインも往来のカルティエの中ではかなりスポーティかつカジュアルな作りとなっております。

ケースサイズは約42mmと決して小さくはないサイズ感ですが、防水300mを備えているにもかかわらずケース厚は約11mmと薄く造られています。
そのため、腕元のフィット感は数あるダイバーズモデルの中でも上位にランクインするのではないでしょうか。

個人的には、ダイバーズウォッチ特有のゴツさや存在感が苦手な方や、お手首まわりが少し細めだが大振りの時計に好き、もしくは挑戦しようと思っている方にぜひおすすめしたい一本です。

こちらは中古コンディションとなりますので、スレ傷、ご使用感のあるお時計でございます。

また、カリブル ドゥ カルティエ ダイバーはすでに生産終了しているモデルですので、気になっているお客様はぜひお早めのご検討、お問い合わせをお待ちしております。

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クラシカルな美しさ【BLANCPAIN ヴィルレ ワンプッシュクロノ ムーンフェイズ コンプリートカレンダー 6685-3642-55B】

2020年12月03日

GMTブログをご覧の皆様こんにちは。
本日も当ブログをご覧いただきありがとうございます。

本日はブランパンから、クラシカルな美しさが際立つ「ヴィルレ ワンプッシュクロノ ムーンフェイズ コンプリートカレンダー 6685-3642-55B」をご紹介いたします。

ブランパン ヴィルレ ワンプッシュクロノ ムーンフェイズ コンプリートカレンダー 6685-3642-55B
https://www.gmt-j.com/item/3717008953500

時計好きの皆様はご存知かと思いますが、BLANCPAINは世界最古の時計メーカーといわれています。
1735年にジャン=ジャック・ブランパンによって創造された当ブランドは、クォーツショックによる休業こそありましたが、一度も倒産することはありませんでした。

1983年に時計界のスティーブ・ジョブズこと”ジャン・クロード・ビバーとジャック・ピゲ”によって買収され、休業から復活しました。

クォーツ時計によって窮地に立たされた機械式時計業界でしたが、実はこの窮地を打開するのに同ブランドは非常に大きな役割を果たしていたのです。

「ウルトラスリム」「ムーンフェイズ」「パーペチュアルカレンダー」「スプリットセコンドクロノグラフ」「トゥールビヨン」「ミニッツリピーター」の6つの機構をシックスマスターピースと呼びます。

この6機構のうち、1つを搭載したモデルを1年ごとに発表することによって、機械式時計の魅力を世界に伝える役割を持たせました。

複雑機構ならではの美しさはクォーツ時計には到底再現できないものであり、同ブランド「時計といえばクォーツ」という世界の流れを揺るがすキッカケを作ったのです。

ご紹介するコレクション「ヴィルレ」は同ブランドの発祥地であるヴィルレ村から名付けられています。

同コレクションの特徴は美しい円形のケースとローマ数字です。

コレクション発表当初から“控えめな美学”が特徴でしたが、近年はそういったデザイン要素は残しつつ、スタイルをリニューアルしました。

時計の機能は、日付・月・曜日・ムーンフェイズの備わった「コンプリートカレンダー」と「クロノグラフ」です。

クロノグラフはワンプッシュクロノグラフとなっており、リューズ部分のボタン1つでスタート、ストップ、リセットの操作を行うことができます。

カレンダーの操作は、ラグ裏にあるプッシュボタンで操作可能な「アンダーラグコレクター」を採用しています。
操作性だけでなく、ケース部分の審美性にも細かく気を配っているのが分かる造りです。

また、カレンダーの操作には禁止時間帯が無いため、24時間いつでもカレンダーの変更ができ、美しさと非常に優れた操作性を兼ね備えているのも大きな特徴の一つです。

文字盤は細かく施されたギョーシェ彫りが非常に美しいデザインです。

放射状に模様の彫られた文字盤と、柔らかさを感じるデザインのローマ数字、独特の形をした青いサーペント針が合わさることによってクラシカルかつ洗練された美しさが際立っています。

また時針と分針はリーフ針で、先端部分の細さやゴールドの輝きは時計の繊細さを引き立たせている要因の一つです。

そしてムーンフェイズの月は少し微笑んだような表情をしており、見れば見るほど愛着の湧く可愛らしい顔をしています。

文字盤上に再現される月の周期は時計製造と天文学の古くからの繋がりを想起させ、じっくり見れば見るほど深くハマっていくようです。

裏蓋部分はシースルーバックになっていて、自社ムーブメントであるCal.66CM8を覗き見られます。
自動巻きのパワーリザーブは約40時間です。

ケース素材はゴールド、ベルト部分は深みのあるブラウンなので、紳士らしいクラシカル雰囲気を醸し出してくれることでしょう。

ぜひ店頭にて歴史を感じるBLANCPAINの時計をご覧ください。

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受け継がれた美しさと伝統【パテック・フィリップ アニュアルカレンダー 5396G-014】

2020年12月02日

GMTブログをご覧の皆様こんにちは。
店舗スタッフの青木です。

本日はパテックフィリップの時計を紹介いたします。

パテック フィリップは、1839年の創業以来、約180年間に渡り高い魅力を持つ時計を世界に送り出しているトップブランドです。永久カレンダーやワールドタイムなどの非常に複雑な機能が搭載されたコンプリケーションを作り続けてきた歴史と高い技術を持っています。

そのコレクションの中でも時刻と日付表示以外の機能を備えたタイムピースをコンプリケーテッド・ウォッチと言い、1996年の発表以来20年以上に渡り人気を集め、今ではベストセラーとなっているモデル「アニュアルカレンダー 5396G-014」をご紹介させていただきます。

パテック・フィリップ アニュアルカレンダー 5396G-014

 

パテック・フィリップが特許を取得したこの年次カレンダーは別名「アニュアルカレンダー」と呼ばれています。

アニュアルカレンダーは1年に一度、三月一日に日付の調整をするだけで、他の日は自動的に時計自身が調整してくれる機能です。デイト表示や曜日表示、月表示などを備えたモデルは毎月のカレンダー調整が大変な作業のため、使用される方にとっては非常に便利な機能と言えます。

1962年から1981年にかけて製造された「Ref.3448」は非常に洗練されたデザインを持つ時計です。曜日表示と月表示は12時のインデックスの下に並んだ2つの窓に表示され、高い視認性を実現しています、またデイト表示とムーンフェイズのインダイヤルは6時位置に置かれ、文字盤の中でも非常に美しい調和を保っています。

「5396」は「Ref.3448」の美しいデザインが基になっていますが、2006年の発表当時アニュアルカレンダーとして、このデザインが採用されたのは初めての事でした。

パテック・フィリップのフラグシップの一つでもある「Ref.96」の流れを汲んでいる「5396」ですが、今回ご紹介する「5396G-014」は他のモデルとは異なる美しさを持っています。

サンバースト仕上げが施されたチャコールグレーの文字盤はホワイトゴールドのラウンドケースと非常にマッチしており、非常に魅力的です。
またインデックスには従来のモデルに用いられていた、バーインデックスではなくブレゲ数字が採用されています。デザインの統一感がこの時計を、より特別な物へと昇華していることは間違いありません。

シースルーバックからは非常に美しい21Kのローターを搭載しているCal.324 S QA LU 24H/303を鑑賞していただけます。

こちらのモデルは2019年にディスコンしており、今後はコンディションの良い物が少なくなっていくと考えられます。
伝統と美しさを兼ね備えたパテック・フィリップの時計をぜひ一度ご覧になって下さい。

こちらのお時計は「60回まで金利0%キャンペーン」をご利用頂けます。
是非この機会をご利用下さいませ。

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2020年にリニューアルされた【ロレックス オイスターパーペチュアル 36 126000 グリーン】

2020年12月01日

当ブログをいつもご覧いただきありがとうございます。

今年もついに残り1か月となりますが今年はイベントの少なさからか1年があっという間に感じます。
そんな中、時計業界での話題となったのは9月のWEB上でのロレックスの新作発表でした。

ロレックスの新作発表と言えばスポーツモデルのモデルチェンジが話題の中心になるのが常でしたが今年は少し違いました。
発表前の公式HPのティーザー映像での煽りから発表前、直後あたりはやはりサブマリーナのモデルチェンジが注目されましたが、その後関心はこちらもシリーズでリニューアルされた「オイスターパーペチュアル」シリーズに移った様子です。

驚かされたのが今までのロレックスでは無かったカラフルなダイヤルのバリエーションです。
「ターコイズブルー」「コーラルレッド」「イエロー」などパステルカラーと原色という大胆な色使いが強烈な印象を与えました。

そして驚かされたのが相場の価格です、確かに以前のモデルでも39ミリの「114300」のダークロジウムやブラックのダイヤルはタマ数の少なさから高騰はしていましたが、今回ほどではありませんでした。
発表直後に取引先から聞いた価格がすごいプレミア価格になっていて「オイスターパーペチュアル」でそれは無いだろうとにわかには信じられませんでした。

ですが、同時発売の「新型サブマリーナ」はそこそこ出てくるのですが(こちらもなかなかのプレ値ですが…)「オイスターパーペチュアル」のカラーダイヤルはまったくと言って良いほど市場に出てきません。という事で、相場価格は相変わらず高いようです。

そして今回GMTに入荷したのは36ミリサイズ「126000」の「グリーン」ダイヤルです。

ROLEX ロレッス オイスターパーペクチュアル 36 126000 グリーン【2020年新作】


今回発表された新色のダイヤルの中では一件地味な印象ですが、実機を見てみますとラッカー仕上げによる厚みのある塗装はとても美しく、深くて鮮やかなグリーンといった印象です。
この色ですとスーツでもカジュアルでも問題なく合わせられそうです。また36ミリという事で女性の方にもお使いいただけます。

また、今回のリニューアルに伴いインデックスの形状も変わりました。
フチの形状を角錐台状にすることによりキラキラと光を反射するのでとてもきれいです。シルバーダイヤルのモデルではインデックスと針にゴールドが採用されているので、そちらもぜひ見てみたいです。

そしてムーブメントも70時間のロングパワーリザーブのクロノメーター規格の「Cal.3230」に変更になっており、実用面でもパワーアップしています。

シリーズ登場以来大きな変更点の無いこの完成されたデザインのこのモデルに、ダイヤルのバリエーションでイメージを一新して大ヒットモデルにしてしまうというロレックスのマーケティングが見事にはまったモデルチェンジでした。他のダイヤルの入荷も楽しみです。

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オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク パーペチュアルカレンダー

2020年11月30日

新たにCal.5134を搭載し2015年に刷新されたロイヤルオーク パーペチュアルカレンダー。
様々なモデルが発表されましたが、2019年に発表されたのが、ホワイトセラミックモデルです。

オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク パーペチュアルカレンダー 26579CB.OO.1225CB.01 ホワイトセラミック

https://www.gmt-j.com/item/3717010747807

ホワイトセラミックケースにロイヤルオークのメインカラーともいえるブルーのグランド・タペストリーダイヤルモデルです。

ダイヤル外周には1年間の52週表示、12時位置には月とオーデマピゲが1955年に世界で初めて搭載した閏年、3時位置に日、9時位置に曜日を表示しています。


そして、6時位置には星空を表現した天然石アヴェンチュリンを使用した夜空が目を引くムーンフェイズを表示。

一般的なムーンフェイズディスクは29日と12時間で半周となりますが、実際の月齢の1周期は約29日12時間44分となるため、月齢1周期につき約44分のずれが生じていしまい、少しずつ狂っていってしまいます。

しかしこのムーンフェイズは修正が必要になるのは125年と317日に1回と驚愕的な精度を誇ります。

このCal.5134は裏からしっかり見ることが出来ます。

ホワイトセラミックは画像ではやや分かりにくいのですが、ロイヤルオークらしいヘアライン仕上げがケースにもブレスにも施されています。

ブティックのみで販売されているモデルとなり、生産数もかなり少ないモデルとなりますが、現在GMTではブラックセラミックモデルも在庫がございます。

オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク パーペチュアルカレンダー 26579CE.OO.1225CE.01

https://www.gmt-j.com/item/3717010293274

ホワイトセラミックモデルより先に2017年に発表されたモデルです。

こちらはブラックセラミックに合わせたスレートグレーグランド・タペストリーダイヤルで、ホワイトセラミックモデルとは印象がかなり変わってきます。

ブラックセラミックモデルとホワイトセラミックを同時に見比べること機会は滅多にございません。
ぜひこの機会をお見逃しなく。

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精悍なルックスが目を惹く【パテック・フィリップ ノーチラス トラベルタイム クロノグラフ Ref.5990/1A-001】

2020年11月29日

皆様こんにちは。
店舗スタッフの早川です。

本日ご紹介しますお時計は、PATEK PHILIPPE パテック・フィリップ ノーチラス トラベルタイム クロノグラフRef.5990/1A-001で御座います。

パテック・フィリップ ノーチラス トラベルタイム クロノグラフRef.5990/1A-001
https://www.gmt-j.com/item/3717010098619

いつでも大人気で品薄のノーチラスは、誕生30周年を迎えた2006年にフルモデルチェンジがなされています。

ここで軽く、現在のノーチラスシリーズのラインナップをおさらいさせて頂きます。
2006年当時のラインナップは3針のRef.5711、プチコンのRef.5712、クロノグラフのRef.5980の3種類が用意されておりました。

2010年に年次カレンダーのRef.5726が追加され、本日ご紹介のRef.5990トラベルタイム クロノグラフは2014年発表のモデルとなります。
そして2018年にはパーペチュアルカレンダー搭載のRef.5740といった具合に、偶然なのか4年毎にNEWモデルが発表されています。

すると次なる新機軸は2022年なのでしょうか。

ここでお話を本日の主役Ref.5990に戻したいと思います。
誤解を恐れずに申し上げると、フェイスに華やかな印象はあまりありません。

メカメカしい、質実剛健といった印象です。

同じようなグレーベースの文字盤が採用されているプチコンのWGモデルや年次カレンダーモデルには、ムーンフェイズによるディスクやカレンダー等に部分的な差し色が使われているのに対して、モノクロで統一された非常にスッキリとした精悍な顔つきです。

ノーチラスシリーズはケース厚で2種に大別することが出来ます。
極薄でいずれも8mm台のRef.5711 Ref.5712 Ref.5740と、11mm以上のRef.5726 Ref.5980 Ref.5990です。

フルローターに垂直クラッチ機構をもったクロノグラフムーブメントであるCal.28-520に、トラベルタイムのモジュールを積んだこちらはムーブメント厚だけで約7mmあるため、ケース厚は12.53mmとなりノーチラス最厚モデルです。

ジェンタが追求した着け心地の良さを実現するデザインという意味では、ケースとブレスの薄さの両方を手首で体感できますのは、8mm台の薄型グループだと思われがちです。
しかし、横から見ると分かるように、例えばRef.5711ではブレスレットの各駒の厚みがすべて均一なのに対して、Ref.5990はケースの厚みとのバランスを取るためにケース本体に向かって少しずつ駒が厚くなっていくのが分かります。

これにより手首の上で時計本体が安定し抜群の着け心地を維持しています。

通常、クロノグラフを搭載している時計の多くはスモールセコンド形式で秒針を有していますが、この時計に関しては秒針を持ちません。
しかしクロノグラフ機構を秒針として利用する事が可能となっています。

パテックが誇る最先端のクロノグラフキャリバーCal.CH28-520の垂直クラッチが優れもので、クロノグラフ作動時のエネルギーロスがほとんど無い為、クロノグラフ秒針を回しっ放しにして、通常秒針として使用する事が出来るのです。
その秒針運針時にフライバックを使って秒針をリセットさせれば簡単に秒単位での時刻合わせも可能となります。

またこれはあまり知られていないかもしれませんが、Ref.5990は他のノーチラスとケースの構造が決定的に異なっています。

Ref.5711を始めほとんどのノーチラスは、ねじ込み式でトランスパレントバック仕様の裏蓋、本体を構成するケース、このケースと耳部分で噛み合ってビス留めされたベゼルの3ピース構造となっています。

Ref.5990とほぼ同じ12mm強のケース厚をもつ同系列のクロノグラフキャリバーCal.CH28-520を積むRef.5980でさえもこのスタイルは変わりません。
そしてベゼルとミドルケースの隙間には黒い防水パッキンが確認できます。

ところがRef.5990では、2つのボタンを9時側にある耳の部分にレイアウトするデザインに仕上げられているため、必然的にヒンジ(耳)を利用したケースとベゼルの固定が不可能となります。
そこで3時のリューズ側のヒンジ(耳)部分はベゼルではなく、ケース側に成形される複雑な構造となり、2つのクロノグラフプッシュボタンもヒンジ(耳)寄りに配置されており、前述の黒いパッキンも見えずよりエレガントなノーチラスとなっているのです。

こちらのお時計も信販会社ジャックスにて行っております「60回まで金利0%キャンペーン」をご利用いただけます。
是非この機会にご利用くださいませ。

クロノタイム第二世代【79180/79160】

2020年11月28日

当ブログをご覧の皆様こんにちは。

チューダーから人気のクロノタイムが入荷しておりますのでご紹介いたします。

チューダーが誕生したのは1926年のこと。
チュードルの呼び名の方が親しみがあるなんて方も多いのでは無いでしょうか。
ロレックスのディフュージョンブランドとして、当時ロレックスの本社があったイギリスでの市場拡大を目的に、一般層向けの価格帯で時計の製造をしたのが始まりのブランドです。

チューダーのブランド名もイギリスにちなみ、エリザベス一世を輩出した名家「チューダー家」から付けられたとされています。
チューダー家の名前を冠したブランドは、イギリス全土でみるみる人気となっていったのでした。

世界的に有名なブランドの1つではございますが、正式に日本に上陸したのはわずか2年前の2018年。
日本では知る人ぞ知るブランドというようなものでした。

今でこそチューダーロイヤルなど、ロレックスとは一線を画すおもしろいデザインのコレクションが多数ございますが、初期のモデルにはロレックスの時計によく似たモデルや、ロレックスの時計の部品が使われているものもございます。

その中でも人気の高いのが、デイトナと関係の深いクロノタイム。

分厚いかまぼこ型のケースが特徴のクロノタイムは、第一世代・第二世代・第三世代に区別されます。
今回ご紹介するのは、その中でも最もデイトナと縁が深い第二世代のモデルです。

TUDOR チューダー クロノタイム 79180 シルバー/ブラック 前期モデル

https://www.gmt-j.com/item/3717009694471

TUDOR チューダー クロノタイム 79160 後期モデル ブラック

https://www.gmt-j.com/item/3717010024717

第二世代と呼ばれるのは「791」から始まる型番のモデル。
該当モデルは「79160」、「79180」、「79170」の3種類です。

「79160」はプラスチックベゼル、「79180」はステンレスベゼル、「79170」は回転ベゼルというバリエーションを展開。

風防にはプラスチックを採用。

このシリーズのケースとリューズはロレックスの4桁リファレンスのデイトナと同じものが使用されていることもあり、文字盤のデザインこそ異なりますが、最もデイトナの面影が感じられるとされています。

ムーブメントには手巻き式のデイトナにも搭載されていた「バルジュー7750」を採用。
バルジュー7750は性能の良さはもちろんですが、メンテナンス性の高さから、誕生から何十年経っても現役で使用され、今でも多くの人に愛されているムーブメントの一つです。

また、第二世代のクロノタイムは、前期・後期に分けられます。
区別するポイントは以下の3点です。

・カレンダー表示の枠の有無

前期 有り

後期 無し

・6時位置の表記

前期 T SWISS T

後期 T SWISS MADE T

・インデックスの形

前期 台形

後期 長方形

バリエーションがたくさんあることも、クロノタイム第二世代の面白いポイントです。

生産終了してしばらく経つこともあり、なかなか次の入荷が見込めないモデルでございますので、気になる方はお早目のご決断をおすすめいたします。

ぜひお好みのクロノタイムをコレクションに加えてください。

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伝統を守りながら進化した【Breguet トラディション 7057BB/11/9W6】

2020年11月27日

GMTブログをご覧の皆様こんにちは。
店頭スタッフの髙橋です。

クリスマスまであと1ヵ月を切り、街がどんどん煌びやかになってまいりました。
一時は異常なほど暖かい日もありましたが、冬らしい寒さも訪れてきましたので、寒暖差や乾燥などにご注意し体調を崩されませんよう、どうぞご自愛くださいませ。
GMTでは空気清浄機を配置し、消毒液や除菌スプレーを用いてコロナウイルス対策も行っております。安心してご来店くださいませ。

さて本日は、世界5大時計ブランドBREGUETの「トラディション」という時計をご紹介いたします。


両面からブレゲが誇るムーブメントを見ることができる、なんともユニークで機械的な美しさを堪能できるモデルとして有名なトラディション。
ブレゲの創始者アブラアン・ルイ・ブレゲが18世紀末に考案した、「スースクリプション」という時計からインスピレーションを受けて、2005年に誕生したコレクションです。

「スースクリプション」とは、購入者が時計代金の一部を先払いし、時計の完成とともにすべての代金を支払うという、名前の通り予約制で販売されていた時計のことです。たった1モデルのみ制作されていたようですが、その時計の精度や広告の方法が評価されブレゲの評価が上がっていったようです。

中心に香箱が配置され、周辺に脱進機などを配置しているムーブメント設計がそのままトラディションに受け継がれています。

今回の画像のトラディションは「7057BB/11/9W6」というモデル。
2010年に追加された40mmの少し大ぶりなケースで、37mmモデルよりも見ごたえがあります。
10時位置あたりにはパワーリザーブインジケータも備えており、実用性にも優れています。

テンプの部分には見慣れない青焼きの部品がありますが、これは「パラシュート機構」と呼ばれる耐震機構です。衝撃に大変弱いテンプを守ることができる、ブレゲが初めて開発した画期的な仕組みでした。今ではロレックスが搭載しているような省スペースのショックアブソーバーが主流ですが、伝統を守り、現代で通用するように改良して組み込んでいるのでしょう。

ヒゲゼンマイはもちろんブレゲが開発したブレゲヒゲを搭載しております。ゼンマイを3次元的に巻いた、かなり高度な技術が詰まったものであり、姿勢差が出にくいといったメリットがあります。加えてシリコン製であることから磁力の影響を受けづらく、金属よりも軽いため重力の影響も少なく、腐食や衝撃にも強いのです。

ブレゲの伝統的デザインと技術が詰まった、歴史とアイデンティティを最大限に感じられるタイムピース。
当店にございますトラディションはこちらからご覧いただけます。

もちろん60回まで無金利のショッピングローンもご利用いただけます。ぜひご検討くださいませ。

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現代の伝統を築きあげたヴィンテージモデル【チューダー サブマリーナ 7016/0】

2020年11月26日

本日も当ブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

現在、当店では【BLACK FRIDAY SALE】や【2020 Christmas SALE】など、皆様にお買い得にお時計をご購入いただくためのセールを開催しております。

ぜひ、この機会に憧れのお時計を手にしていただければと存じます。

本日は当店に在庫がございますヴィンテージモデルの中から、【チューダー サブマリーナ 7016/0】をご紹介いたします。

TUDOR チューダー サブマリーナ 7016/0
https://www.gmt-j.com/item/3717009746866

ロレックス創立者 ハンス・ウイルスドルフは、ロレックスの技術を一部移管し、手頃な価格帯を設定することで、より多くのユーザーにロレックスの技術力を体験してもらうため、チューダーを設立しました。

そのチューダーから登場したサブマリーナは、今もなお非常に高い人気を誇ります。

チュードル サブマリーナは、1950年代にブランド初となるダイバーズウォッチとしてRef.7922が誕生いたしました。

ダイヤルにバラのロゴが刻まれていたことから通称「バラサブ」と呼ばれていたチュードル サブマリーナは、その後にリューズガードを装備し、200m防水性を伴って登場した第1世代最終モデルRef.7928によって、デザインと技術的特徴が確立されたのです。

今回ご紹介するRef.7016/0は、1960年代に搭載ムーブメントとデザインを刷新した第2世代モデルとして、Ref.7021/0(デイト仕様)と同時に登場しました。

この第2世代モデルの最も特筆すべき変更点は、今では馴染み深いデザインの採用です。

ダイヤル12時位置のロゴはバラから、現在の盾のものに変更。

また、雪の結晶からインスピレーションを受けデザインされた、チューダーの代名詞「スノーフレーク針」を初めて採用したモデルでもあることから、第2世代モデルは現在のチューダーの基盤を形成したといえるでしょう。

ケースバックには「ORIGINAL OYSTER CASEBY ROLEX GENEVA」の文字が刻まれ、ブレスレット、リューズもロレックスの刻印が入った純正仕様です。

全体的に小傷がございますが、ケース形状やヴィンテージモデルらしい風合いを保つ為に、当店では敢えて外装仕上げを行っておりません。

経年による劣化は見受けられるものの、全体としてのコンディションは良く、今後なかなか出会う機会のないモデルというステイタス性も踏まえて、オススメの1本です。

その他にも当店ではコンディションの良いヴィンテージモデルを揃えております。
在庫はこちらから↓
https://www.gmt-j.com/search?itemwear=0&itemcol=2&vintageflag=1&stockstatus=1

どのモデルも新宿南口にございます店舗にてご覧いただけます。
また、お電話でのお問い合わせもお待ちしておりますので、お気軽にご連絡くださいませ。

お問い合わせ先はこちらから

掲載されている商品の状態・コンディション・在庫・その他お問合せについて
03-3342-3266 (受付時間 11:30~19:30)

通販について・通販でお申込みされた内容についてのお問合せ
03-3342-2911 (受付時間 11:30~19:30)

メールでのお問い合わせはこちらより承っております。
https://www.gmt-j.com/ec/inquiry/

二面性を持つ「ジャガールクルト レベルソ」

2020年11月25日

当ブログをご覧の皆様こんにちは。
少し前に街中でジャガールクルトのレベルソを着けている女性を見かけました。思わず、見入ってしまうほど手元を美しく飾っており、上品な印象がやはり良い時計だなと感じました。

本日はジャガールクルトのレベルソをご紹介いたします。

19世紀前半創業の高級時計マニュファクチュール「ジャガールクルト」
ムーブメントの全パーツを自社で生産しており、今まで1,000種類以上のムーブメントを開発し、400件の特許を取得しています。世界3大時計ブランドであるパテックフィリップ、オーデマピゲ、ヴァシュロンコンスタンタンにもその技術力の高さを評価されており、20世紀入ってからは他社へのムーブメントを供給も行っております。

また、ジャガールクルトは精度、気温変化への耐性、気圧変化への耐性、耐衝撃性、耐磁性、防水性において、厳格な検査を行っており、その時間は1000時間にも及びます。スイス公式クロノメーター検定協会(COSC)の検定に要する時間は約360時間。より厳しい基準を持つジュネーブシールでも約600時間。細かいところまでのこだわりを感じます。

そんなジャガールクルトの代表モデル「レベルソ」


※画像は【ジャガー・ルクルト レベルソ クラシック ラージ デュオ スモールセコンド Q3848420】

1930年頃に誕生した「レベルソ」は世界で最も古い歴史をもつスポーツ競技「ポロ」の競技者から依頼を受け、誕生したモデルです。激しい衝撃にも耐えれるようにとケースが180度回転し、風防を守ることができます。その姿からラテン語の「回転する」という意味を持つ「レベルソ」と名付けられました。


現在では従来の風防を守るという必要性はほとんどなくなりましたが、二面性という他の時計にはないレベルソの個性を強みに様々なデザインが増えております。

本日はいくつかレベルソの種類をご紹介致します。

◆レベルソ・クラシック

※アラビアインデックスとバトン針を採用したモデル
スモールセコンドと2針モデル、手巻きとクォーツモデルがある

・ジャガールクルト レベルソ クラシック クォーツ Q2518140


こちらはシルバーダイアルに2針、裏に装飾のないシンプルなデザインとなります。
こちらはブレスレットのモデルとなっており、バックル部分は観音開きになっているため、手ががっしりされている方でも比較的着脱しやすいタイプです。

◆レベルソ・デュオ(メンズモデル)
レベルソ ミディアム・デュエット(レディースモデル)

※表裏に文字盤を配したモデル
1つのムーブメントで両面の時計を駆動させている。

・ジャガールクルト レベルソ クラシック ラージ デュオ Q3838420

こちらは2016年に誕生した2タイムゾーンモデルとなります。
シルバーダイアルの面はアラビアインデックスが知的な印象を与えます。
裏はピラミッド状のクルー・ド・パリ仕上げのブラックダイアルになっており、斜光線のようなラインもまたポイントとなります。

・ジャガー・ルクルト レベルソ ミディアム・デュエット Q2588422


こちらは表面はアラビアインデックスにセンターのギョウシェ彫りがシンプルでありながらも美しくかっちりとした印象を持つシルバーダイアル。
裏面はケースの上下にダイヤモンドをセッティングし、ブラックの独特なダイアルを持ち、ガラリと印象が変わります。
同じ時計でも印象が異なりますため、服装やシーンに合わせて面を変更することで着用の幅が広がります。

◆レベルソ・トリビュート

※初代モデルをオマージュしたドーフィン針とバーインデックスを採用したモデル

・ジャガールクルト レベルソ・トリビュート・スモールセコンド Q3978480

こちらは最近入荷いたしましたブルーダイアルの「レベルソ・トリビュート・スモールセコンド Q3978480」
モデルの特徴でもあるドーフィン針とバーインデックスが大変シンプルかつ、ブルーのダイアルがスーツなどかっちりとした場にもご着用いただきやすいデザインです。
こちらのモデルは裏面に文字盤や装飾のないシンプルなタイプとなります。

文字盤はもちろん、さらにこちらのモデルのポイントとなるのがベルトです。
ベルトにはアルゼンチンの名高いブーツメーカーである「ファリアーノ・コレクション」のコードバンレザーが使われています。

尚、当店では公式サイトの表記やデザイン性、サイズ感などからレディースモデルやメンズモデルという表記を行っておりますが、レベルソのように上品でどちらでも着用しやすいデザインとサイズ感の場合、お客様の手首周りによっては異性モデルでも綺麗に着用できる場合もございます。

当店に在庫のある商品は全て新宿南口の店舗にて実際にお手に取ってご覧いただけます。お見比べも大歓迎ですので、ご来店いただけました際はスタッフまでお声掛けくださいませ。

また、ご遠方でご来店が叶わないお客様はお手元に届いた際、イメージ違いなどのご心配があるかと存じます。インターネットからのご注文の場合、いくつかの条件を満たしているものは返品を承っておりますため、詳しくはこちらをご確認ください。

何かご不明な点などございましたら、お気軽にご連絡くださいませ。

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非常に男らしい顔立ちの逸品【オフィチーネ・パネライ ルミノール1950 フライバッククロノグラフ レガッタ PAM00253】

2020年11月24日

GMTブログをご覧の皆様こんにちは。
店舗スタッフの増子です。

日々の増加人数に憂えるコロナに加え、インフルエンザの流行も心配される時期になってきました。
目まぐるしい気候の変化に体調崩されぬようどうかご自愛くださいませ。

さて本日ご紹介するお時計ですが非常に男らしい顔立ちの逸品です。
オフィチーネ・パネライのルミノール1950フライバッククロノグラフレガッタPAM00253限定500本です。

44㎜のステンレススティールのケースにパリ・ホブネイル装飾の施された立体感のある漆黒のダイアルが印象的です。
丸みを帯びたプラ風防”風”のサファイアクリスタルガラスや横目の2カウンタークロノグラフがクラシカルな装いですが、
青く塗装されたクロノグラフ針のポップさが好対照で、良い意味でアンバランス、パネライらしい大胆な温故知新を感じさせます。

インデックスはぷっくりと立体感があり、ヴィンテージ感といいますか、古き良き雰囲気を持っています。

2005年ごろに同じくフライバッククロノグラフ機能を持つPAM00212が生まれ、2006年に「パネライ・クラシックヨットチャレンジ」の記念モデルとして500本限定で発売されました。
フライバックを可能にした頑強なクロノグラフムーブメントCal.opⅩⅨは裏のスケルトンからご確認いただけます。

立体感もあり、ペルラージュ仕上げの施された地板もそうですがテンワ周りの肉抜き加減といいすさまじい迫力です。
パネライはソリッドバックのものも多いですがひとたびスケルトンバックのモデルですとまったく手抜かりのない美しいムーブメントで目を楽しませてくれます。

ベースとしてはクロノグラフの名機と言われるヴァルジューのCal.7750と言われます。
メンテナンス性にも富み、頑強さにも正確さとしても信頼性の高いモデルですので一生使っていただくのに非常に適したモデルでございます。
誕生から15年を経ようとしていますが年々市場に出回りづらくなっております。

今回こちらの個体に関しては内外箱・国内正規保証書・冊子・限定証明書・ドライバーもつき、目立つ傷もない良好な状態でご案内ができます。
探していらっしゃった方は即決を、気になられる方は是非お早めのご検討をお勧めいたします。

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【大胆予想】2021年のロレックスは「エクスプローラーイヤー」

2020年11月23日

いつもGMTブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

毎年注目を集めるロレックスの新作モデルですが、今年は皆さま予想通り「サブマリーナーイヤー」でした。
新型サブマリーナーをご紹介している過去のブログはこちらをご覧くださいませ。
「待望のニューモデル入荷!! ROLEX 126613LN」

少し気が早いですが、2021年(うし年)は「エクスプローラー」の年になると思われます。

Ref.216570「生誕50周年」、今年オイスターパーペチュアル搭載の新ムーヴメント「cal.3230」が誕生したことで、Ref.214270のモデルチェンジがより現実味を帯びてきたと感じます。

ちなみに、Ref.214270も来年で誕生から11年と、10年を超えております。2021年モデルチェンジ最有力候補として「エクスプローラー Ⅰ、Ⅱ」ともに、改めてご紹介いたします。

※モデルチェンジの噂が加熱いたしますと、市場相場や販売価格が上昇する傾向がございます。
その前に「状態の良い個体」「付属品完品」など、選択肢が広がるためお勧めです。

まずは、個人的に一番注目している「エクスプローラーⅡ 216570」

ロレックス エクスプローラー II 216570 ホワイト
https://www.gmt-j.com/item/3717009971671

メーカー希望小売価格:875,600円(税込)
発表年:2011年
ケースサイズ;42mm
ムーブメント:自動巻き/Cal.3187
パワーリザーブ:約48時間
防水性能:100m
文字盤カラー:ブラック、ホワイト

エクスプローラーは、探検家、登山家、科学者たちが長年、実際の環境で着用しテストを行い改良を続けてきました。

ファーストモデル「Ref.1655」を彷彿させる216570は、日付表示、オレンジ色の24時間針、24時間目盛り入りベゼルを備え、昼夜の区別を可能にし、視認性も抜群。

プライベート、ビジネスシーン問わずご愛用頂けるため、非常に人気の高いモデルです。

現在ホワイト文字盤のほうが若干相場が高い傾向にございますが、文字盤のカラーは好みが分かれるところだと思います。

ロレックス エクスプローラー II 216570 ブラック

仮にモデルチェンジした場合のキャリバーは、GMTマスターⅡがCal.3186→Cal.3285へ移行したように3200番台へ変更。
また、ベゼルがセラミックになるのではないか、と多くの方が予想されているのではないでしょうか。

ケースサイズは今の42mmが大きいと感じるため、個人的には旧型エクスプローラーⅡと同サイズ40mmを期待したいです。

エクスプローラー II 16570 ブラック
https://www.gmt-j.com/item/3717010165564

文字盤カラーバリエーションとして、アイボリーなどの追加もあるのでしょうか?

今からNweモデルの試着が楽しみです。

ロレックス エクスプローラー II 216570 在庫一覧はコチラ↓(※特価商品多数あり)
https://www.gmt-j.com/search?order=dateDesc&rows=200&itemwear=0&installments=0&specpanelopen=0&keyword=216570#itemlist

続きまして、ビジネスシーンに輝く「エクスプローラーⅠ 214270」をご紹介いたします。

ロレックス エクスプローラーⅠ 214270
https://www.gmt-j.com/item/3717010311800

メーカー希望小売価格:687,500円(税込)
発表年:2010年
ケースサイズ:39mm
ムーブメント:自動巻き/Cal.3132
パワーリザーブ:約48時間
防水性能:100m
文字盤カラー:ブラック

1963年〜1988年頃まで製造していた「Ref.1016」を現代が蘇ったかのような、シンプルでありながら完成されたデザイン。

2010年に誕生後、2016年にはキャリバーなどの基本的な機能はそのままに、インデックス369に青色に発光するクロマライト夜光が塗布され、針が若干太く長くなり、視認性が高まりました。

ロレックス エクスプローラーⅠ 214270 ブラックアウト
https://www.gmt-j.com/item/3717010123601

プライベートはもちろん、特にスーツ着用時にビシッとときまる1本だと思います。

仮にモデルチェンジをした場合、キャリバーは今年誕生した「cal.3230」へ変更するのが妥当かと存じます。

年々ケースサイズが大きくなる傾向のため可能性は低そうですが、個人的には今でも人気の旧型モデル「36mm」サイズの復活を期待していました。
しかしながら、オイスターパーペチュアル36mmとかぶってしまうので「37mm」サイズになるのではないかと予想しています。

また、過去北米向けに展開されたと言われるホワイトカラーの誕生が噂されていますが、他にもトロピカル(ブラウングラデーション)カラーが誕生しても面白いのではないでしょうか。
まさかのジュビリーブレスの復活、なんてこともあるかもしれません。

エクスプローラーⅠ1016
https://www.gmt-j.com/item/3717006834337

お客様との接客時、ロレックスで悩まれるときには、業界歴10年以上の経験上、色々な意味で「間違いのない」時計だと思うため、エクスプローラーかサブマリーナーを自信を持ってご紹介する機会が多くござます。

「100万円以下で購入できる」ロレックスの人気スポーツモデル「214270」。
ショッピングクレジット「60回金利無料」も合わせてご検討くださいませ。

年々、流通量が減少しているエクスプローラーの「5桁モデル」につきましても、今のうちのご購入をお勧めしています。
また、5桁ロレックス買取も承っておりますので、ぜひご相談くださいませ。

買取リスト(無料見積もり)はコチラから↓
https://www.gmt-j.com/ec/assessment/search

皆さまからのお問い合わせ、ご来店を心よりお待ちしております。

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手巻きクロノグラフ Ref.5170G-001【生産終了】

2020年11月22日

当ブログをご覧の皆様こんにちは。
時計専門店GMTでは、現在クリスマスセールを開催中です。

生活様式やコミュニケーションの変化が大きかった2020年の締めくくりに、お客様だけの特別な一本との出会いをお届けできれば幸いです。

さて、本日ご紹介いたしますのは、ホワイトダイヤルにパルスメーターが目を引くPATEK PHILIPPE コンプリケーテッド・ウォッチ クロノグラフ 5170G-001。

PATEK PHILIPPE コンプリケーテッド・ウォッチ クロノグラフ 5170G-001

https://www.gmt-j.com/item/3717010169531

2010年、完全自社製の手巻きクロノグラフとしてデビューしたRef.5170
2019年にすでに生産終了となってしまったモデルです。

かつて人気を博した、2カウンター式クロノグラフRef.5070の後継機。
5070に搭載されていたムーブメント「CH 27-70」はヌーヴェル・レマニア社がパテック フィリップの為にのみに特別生産しほぼ自社製と言っても過言ではないものでしたが、それでもなおマニファクチュールとして完全自社製を開発し成功を納めました。

初の完全自社製手巻きクロノグラフムーブとして搭載された「CH29-535PS」は、シースルーバックから堪能できます。

コラムホイール式クロノグラフや水平クラッチによる動力伝達機構などを搭載し6つもの特許が新たに取得されており、当時を満を持して出た自社製ムーブへのこだわりと自信を感じることができます。


デザインベースは、1940~50年代と大変クラシカル。そこにカラトラバケースと角型プッシュボタン、すっきりとつながるデザインのシンプルなラグ形状でノスタルジーだけではないモダンな印象も併せ持っております。

現在当店にご用意のある【5170G-001】はRef.5170シリーズの中では2番目に出たモデルです。
5170シリーズはその後、パルスメーター(脈拍測定計)が無くなったり、文字盤や針などの表情が変更されていく5170シリーズですが、いずれもスッキリとしたクロノグラフにデザインされています。

参照)5170R-001 パルスメーター無し

保証書日付は2014年11月ですが、2020年3月にパテック・フィリップにて内部点検・プッシャー交換・ストラップ交換・外装仕上げを行っております。


付属品も、内外箱・国際保証書・冊子・メーカー修理明細(ドイツ語コピー)とそろっている状態で、目立つお傷もなし。

今年メンテナンスを終えた状態で、ストラップは純正新品の大変すばらしいコンディションで使い始めていただくことの出来る個体で、大変オススメです。

40㎜をわずかにきり、大変馴染みの良いサイズ感にホワイトゴールドの吸い付くような着け心地、エレガントな薄さで袖元を彩る逸品を、是非ご体感ください。

2019年に発表された後継のRef.5172ではクロノグラフボタンは角型ボタンから丸型へ、ラグデザインも変更され形状そのものが変わっております。
もちろん、針やダイヤルデザインも変わり、相対的な印象もガラリと変わることと存じます。
それぞれの時代に合わせた形へと改良を重ねていくのが常ですが、お客様のイメージや理想に沿った姿は千差万別です。

5170につきましてはディスコンとなり、今後コンディションの良い個体と巡り会える機会はどんどん減っていってしまいます。
素敵だな、身に着けたいなと思える時計にこの5170が含まれておりますなら、是非、この機会をお見逃しなく。

併せて、クリスマスの足音が聞こえてくる季節、【BLACK FRIDAY SALE】も11月30日まで開催しております。
1年間頑張ったご自身・パートナー・ご家族への特別な1本を。

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ブラックフライデー特別セール開催中!

2020年11月21日

GMTブログをご覧の皆さまこんにちは。

本日から3連休が始まりましたが、皆さまどのようにお過ごしでしょうか。
ここ数日暖かい青天が続き、お出かけ日和です。

そんな中、昨日ブラックフライデーを迎えインターネット上でもお買い物を楽しんでいる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

GMTでも只今ブラックフライデー特別セールを開催中です!
対象商品はブラックフライデーにちなんで、ブラックダイヤルのモデルから数十種類ピックアップしております。

本日はセール対象商品より、ぜひお勧めしたいモデルをご紹介します。

TAG HEUER タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー01 クロノグラフ マンチェスター・ユナイテッド CAR2A1J.FC6400
https://www.gmt-j.com/item/3717010358966

ホイヤー01とイングランドのプロサッカークラブ”マンチェスター・ユナイテッド”のコラボモデルです。

タグ・ホイヤーは、世界初の自動巻きクロノグラフの開発に携わっており、正確に時間を測る技術からモータースポーツ業界との関わりが深いとされています。

それだけではなく、サッカーやテニスなどのスポーツともパートナー関係にあり、マンチェスターユナイテッドとは2016年にパートナーシップを結びました。

その翌年に発表されたのがこちらのモデルで、ブラックをベースにクラブカラーである赤の差し色は、マンUファンでなくても持ちたくなるデザインです。

9時位置とケースバックには悪魔のエンブレムがあり、着用した際に主張しすぎない小さなポイントが良いです。

ホイヤー01は、現在02へとムーブメントが変更され、インダイヤルが6・9・12から3・6・9に変わったことからフェイスの印象も変わりました。

既に生産が終了している縦目のデザインで、特別なモデルをお探しの方にお勧めです。

発売当時の定価は、およそ¥731,500(税込)でしたが中古の商品として¥428,000(税込)にて販売していたところ、ブラックフライデーセール中は「¥398,000(税込)」に値下げ中!
定価のおよそ半額ほどですので、セールならではのお買い得な商品です。

続いてはこちら

オフィチーネ パネライ ルミノール マリーナ レフトハンド PAM00026 K番 2008年復刻 世界限定1000本
https://www.gmt-j.com/item/3717009133543

1998年に発表された「PAM00026」が世界限定1000本で復刻したモデルで、特徴としてはなんと言ってもPVD加工を施したレフトハンドのケースです。

元々イタリアの海軍のために製造されたパネライは、ミリタリーモデルを基礎としており、ブラックで塗られたケースは、光の反射により敵に自分の位置がばれてしまうリスクを考えて黒くしたと言われています。
PVD加工のモデルはその当時の背景を色濃く受け継いでいる点も魅力的です。

パネライならではの2枚構造であるサンドイッチ文字盤は人気が高く、復刻モデルではルミノバ夜光に仕様変更しております。

加えてレフトハンドモデルを作るメーカーは限りがありますが、ミリタリーモデルであればパネライが一番の王道ではないでしょうか。

¥888,000(税込)で販売していたところ「¥848,800(税込)」までお値下げしており、限定モデルが定価より¥150,000ほど安くご購入いただけます。

また、ブラックフライデー対象モデルのパネライは他にもございます。

OFFICINE PANERAI オフィチーネ パネライ ルミノール パワーリザーブ PAM00028 L番【2009年復刻/世界限定1000本】
https://www.gmt-j.com/item/3717009364329

こちらも2009年に発売された復刻モデル。
6時位置にあるパワーリザーブの針が、アロー針からリーフ針に変更しているのがオリジナルの仕様となります。

お値段は¥698,000(税込)から「¥658,000(税込)」までお値下げした期間限定の価格です。

他にも対象商品がございますので、詳細は下記よりご覧ください!

あわせて現在「ご優待チケット」の配布も開始しております。
購入金額に応じて割引となるお得なクーポンですので、ぜひこちらと併用してご購入くださいませ。

ご優待チケットの詳細はこちら↓
https://www.gmt-j.com/html/ticket/index.html

皆様のご利用をスタッフ一同お待ちしております。

特殊機構ルモントワールが搭載されている【ランゲ&ゾーネ ツァイトヴェルク 140.029 LS1403AD】

2020年11月20日

本日も当ブログをご覧くださいましてありがとうございます。

当店では早くもクリスマスセールを開催中です。

1000本以上の商品が対象となるお得なセールですので、是非ご覧くださいませ。

https://www.gmt-j.com/search?order=dateDesc&rows=200&itemwear=0&installments=0&specpanelopen=0&keyword=nesage01

今回はセール対象品から、こちらの時計を紹介いたします。

A. LANGE & SOHNE ランゲ&ゾーネ ツァイトヴェルク 140.029 LS1403AD

https://www.gmt-j.com/item/3717009445240

ランゲ&ゾーネのツァイトヴェルクでまず語られるのは、機械式時計でありながらデジタル式の時間表示をしているという点です。

しかし、「ルモントワール」という特殊な機構を搭載している点はあまり認知されていないように思いますので、ここでご紹介させていただきます。

ルモントワールとは、「主ゼンマイのトルクを一定の力で脱進機に伝える機構」です。

主ゼンマイから脱進機に伝わるトルクは、パワーリザーブが最大の時が最も強く、主ゼンマイがほどけていくに従って減衰していきます。

テンプが左右に振れる角度を示す「振り角」はトルクの大きさに影響されますので、パワーリザーブが多い時と少ない時とで誤差が生じ、精度の変化に繋がってしまいます。

ルモントワールは、主ゼンマイの巻き上げ量によって変化するトルクを一定に保ち、精度を安定させる機構なのです。

ツァイトヴェルクのルモントワールは、主ゼンマイのトルクを一定の大きさで60秒毎に脱進機に伝えます。

この60秒毎という設定はジャンピングミニッツカウンターの切り替えにも利用されており、精度を安定させると共に時刻表示のディスクを作動させるという非常に優れた設計になっています。

デジタル式の時間表示が注目されがちなツァイトヴェルクですが、上記のように、精度に対する強いこだわりを持って製作された素晴らしい時計です。

ルモントワールが脱進機にトルクを伝える様子はバックスケルトンから鑑賞できますので、是非店頭でお手に取ってご覧くださいませ。

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