日差しが和らぎ、少しずつ秋の気配を感じ始めるこの時期。
装いが半袖から長袖へと移り変わるように、腕元にも夏とは少し違った表情を取り入れたくなる季節です。
日本の自然や四季の情景をデザインに落とし込み、独自の美意識と高い技術力を追求してきたグランドセイコー。
今回は、そんなグランドセイコーの中から、夏の名残を感じながら秋の装いにも取り入れたい3モデルをご紹介します。
SEIKO セイコー
グランドセイコー SBGC275 Sport Collection キャリバー9R 20周年記念限定モデル
SEIKO セイコー グランドセイコー SBGC275 Sport Collection キャリバー9R 20周年記念限定モデル
豊かな色彩を楽しむ「SBGC275」
SEIKO セイコー グランドセイコー SBGC275 Sport Collection キャリバー9R 20周年記念限定モデル
まずご紹介するのは、スポーツコレクションの「SBGC275」です。
鮮やかな色彩と力強いデザインをあわせ持つ、存在感のあるスポーツクロノグラフです。
文字盤には、夏の朝焼けに染まる穂高連峰の山肌から着想を得た光学多層コーティングを採用。
夏の情景を表現したモデルではありますが、深みのある色彩は、これからの季節に増えていくシックな装いにもよく映えます。
SEIKO セイコー グランドセイコー SBGC275 Sport Collection キャリバー9R 20周年記念限定モデル
見る角度や光の当たり方によって豊かな表情を見せる文字盤は、このモデルならではの魅力です。
ケースとブレスレットには軽量なブライトチタンを採用し、44.5mmという存在感のあるサイズながら、ケースの重心を低くすることで装着感にも配慮されています。
自然の情景を独自の技術で表現した、グランドセイコーらしい一本です。
秋の装いに馴染む「SBGR261」
SEIKO セイコー グランドセイコー エレガンスコレクション 9Sメカニカル SBGR261
続いてご紹介するのは、エレガンスコレクションの「SBGR261」です。
今回ご紹介する3本の中でも、秋のフォーマルスタイルに取り入れやすい一本ではないでしょうか。
柔らかなアイボリーカラーの文字盤に、ブルースチールの秒針を組み合わせた、クラシカルなデザインが特徴です。
ボックス型のサファイアガラスとブラウンのクロコダイルストラップも、どこか温かみのある印象を与えます。
SEIKO セイコー グランドセイコー エレガンスコレクション 9Sメカニカル SBGR261
ジャケットやシャツはもちろん、季節が進み、ニットやウールなど素材感のある装いが増えるこれからの時期にも好相性。
伝統的なドレスウォッチの佇まいと、グランドセイコーが追求する高い精度。
その両方を楽しめるモデルです。
深みのある緑が印象的な「SBGH271 薫風」
SEIKO セイコー グランドセイコー ヘリテージコレクション SBGH271 薫風
最後にご紹介するのは、ヘリテージコレクションの「SBGH271 薫風」です。
「薫風」は、初夏に吹く爽やかな風を意味する言葉。
モチーフは初夏ですが、鮮やかすぎない落ち着いたグリーンは、秋のブラウンやネイビー、グレーといった色合いにも自然と馴染みます。
SEIKO セイコー グランドセイコー ヘリテージコレクション SBGH271 薫風
文字盤には、風に揺れる草木を思わせる繊細な表情が広がり、光の角度によって豊かな陰影を楽しめるのが特徴です。
搭載するのは、毎時36,000振動のハイビートムーブメント。
日本の自然から着想を得た文字盤と、精度を追求する機械式ムーブメント。
グランドセイコーらしい美意識と技術を同時に感じられる一本です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、夏の名残を感じながら、これから深まっていく秋の装いにも取り入れたいグランドセイコーを3本ご紹介しました。
それぞれモチーフやデザインは異なりますが、自然の情景を時計に落とし込む繊細な表現や、高い精度を追求する時計づくりには、グランドセイコーならではの魅力があります。
ぜひこの機会に、それぞれのモデルが持つデザインや技術にも注目しながら、お気に入りの一本を探してみてはいかがでしょうか。










