90年前に開発された複雑機構ワールドタイム【5110コレクション】

2020年09月20日

当ブログをご覧の皆様こんにちは。

コロナウイルスによる経済の落ち込みへの打開策として政府が展開したGo to事業。

中でも最も注目を浴びたGo to travelの対象に、いよいよ東京も含まれることとなりました。

当店は感染拡大防止対策として、店内の消毒、店員のマスク着用、お客様の手指消毒を徹底させていただいておりますので、新宿にお越しの際は是非お立ち寄りくださいませ。

現在はどの国もインバウンドに頼らない、国内での経済の落ち込みの回復をはかっておりますが、コロナウイルスによる感染拡大が鎮まり次第、再びインバウンドを利用した経済回復の政策を展開することも予想されます。

海外旅行が推奨される動きも出てくる可能性もあるのではないでしょうか。

以前のように各国を行き来できるような日が待ち遠しいです。

本日は海外に行った気分を味わえるような、眺めるだけでも楽しいワールドタイムのお時計をご紹介致します。

パテック・フィリップ ワールドタイム

ワールドタイムは「世界各国の主要都市の時間が瞬時にわかる」複雑機構です。

この複雑機構を搭載したモデルがパテック・フィリップより発表されたのが今から90年前の1930年。

ジュネーブの時計師ルイ コティエ氏が開発したワールドタイム機構を、パテック・フィリップが腕時計に組み込んで商品化しました。

各都市全ての時間を同時に表示できるワールドタイムは開発者にちなみ、「ルイ コティエ式ワールドタイム」と呼ばれています。

1930年当時の機構と、現在の機構にほとんど差は無いのですが、2000年に革命的な機能が搭載されました。

それがパテック・フィリップの5110コレクションです。

このコレクションより、パテック・フィリップの特許である「カップリング機構」が搭載されています。

カップリング機構とは、センターダイアルの周囲にある各国主要都市を描いた二重の回転リングが、10時位置のプッシュボタンとリンクしており、ボタンを1回押すだけで瞬時に都市から都市の時刻に調整することができる画期的な機能です。

この機構の誕生により、パテック・フィリップのワールドタイムは、複雑機構でありながら使いやすくて便利なモデルとなりました。
5110系以降の5130系、5230系にもこの機構は搭載されています。

後継機の5130系、現行の5230系と比べると、5110系は文字盤のデザインに大きな違いが2つ。

5110R-001

5130R-001

5230R-001

最初に目に飛び込んでくるのは時針の形ではないでしょうか。

5110はアルファ針。

5130は時針にブレゲ針、分針にドルフィン針。

5230は特徴的なデザインの時針に、分針にドルフィン針。

次に見てほしいのが字体です。
5110、5130はゴシック体、5230は明朝体。
好みにもよりますが、私は少しクラシカルでどこかかわいらしい印象があるゴシック体のほうが好みです。
皆さんはどちらがお好きでしょうか。

細かく見ていくとラグの大きさや、リューズガードがの有無、プッシュボタンの大きさ、文字盤中央の仕上げなど、たくさんの違いが見つかります。
パテック・フィリップの時計のデザインへのアプローチの変化が見られて面白いです。

現在当店には素材違いの5110シリーズを3点ご用意しております。

パテック フィリップ ワールドタイム 5110G-001
https://www.gmt-j.com/item/3717009606702

パテックフィリップ コンプリケーション ワールドタイム 5110R-001
https://www.gmt-j.com/item/3717009359288

パテック・フィリップ ワールドタイム 5110J-001
https://www.gmt-j.com/item/3717009729036

5110はすでに生産が終了したモデルではございますが、後継機のケースサイズが39mm程ということもあり、ケースサイズ37mmと小さめのサイズがお好きな方々にはまだまだ人気なモデル。

誕生からすでに20年経っておりますが、時代に関係なく愛用できるお勧めのタイムピースです。

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力強さを表現した【オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク オフショア クロノグラフ 26470ST.OO.A101CR.01】

2020年09月19日

本日も当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

先日、オーデマ・ピゲがイギリス唯一のオートクチュールであり、イギリス王族御用達のラグジュアリーファッションブランド
「ラルフ&ロッソ」とのパートナーシップ締結を発表いたしました。

このコラボレーションの第1弾として、オーデマ・ピゲの最新モデルが「ラルフ&ロッソ」2021年春夏コレクションに登場し、話題となりました。

これまでも大胆かつ洗練されたハイデザインなモデルを打ち出してきたオーデマ・ピゲですが、今回のパートナーシップ締結でさらにラグジュアリーでファッショナブルなモデルが生み出されていくと思うと、今後の展開が楽しみです。

本日はオーデマ・ピゲから、「ロイヤルオークオフショア クロノグラフ 26470ST.OO.A101CR.01」をご紹介いたします。

https://www.gmt-j.com/item/3717009733248

1993年、これまでのロイヤルオークとは異なるスポーティなデザインにて展開されたロイヤルオーク オフショアの中でも、2014年に発表されたこちらのモデル。

ロイヤルオールの代名詞である八角形のステンレススチールケースと、アージェントレッドカラーとのコントラストが印象的な、立体感のあるメガ・タペストリー柄のブラック文字盤の組み合わせが、男性的な力強さを表現します。

ベゼル部分に小傷や細かな打痕が見受けられますが、着用時には気にならないような、非常に状態の良い個体です。

シースルーバックから覗くムーブメントは自社製の「Cal.3120」をベースにクロノグラフモジュールを加えた自社製「Cal.3126/3840」です。

「Cal.3120」は、世界一の薄さを誇る名機「Cal.2120」を基に2005年に製造された、21世紀の基盤となるムーブメントです。
そのムーブメントにモジュールを搭載することでクロノグラフ化した「Cal.3126/3840」は、コラムホイールを採用した高級機として、2007年に誕生しました。

モジュールの搭載により、トルクの増強に成功。
また「Cal.3120」と比べ、パワーリザーブは約50時間と、約10時間短くなりました。

こちらの商品には替えベルトが付属いたします。

赤のステッチが効いたこちらの革ベルトは、ワニの腹部側を割き、背中の隆起したコブを生かして製造されたホーンバックアリゲーターベルトになります。

肉厚な革ベルトのため、付け替えてご使用いただきますと、スポーティーな顔立ちながら高級感のある1本へと様変わりいたしますので、
シーンに合わせて異なる雰囲気をお楽しみいただけます。

もちろんこちらのお時計でも当店だけの長期無金利キャンペーン【ジャックス60回払いをご利用いただけますので、是非この機会にご検討くださいませ。

3.05㎜の超薄型ムーブメント【オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク エクストラシン フラット 39mm 15202ST.OO.1240ST.01】

2020年09月18日

当ブログをご覧の皆様こんにちは。

オーデマ・ピゲが作るラグジュアリースポーツウォッチ ロイヤルオーク。
時計好きの皆様ならば、聞いたことがある、見たことがある。またはお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

ロイヤルオークは、当時高級時計では主流ではなかったステンレススチール素材を使った時計として1972年に発表されました。(Ref.5402ST)

ラグジュアリースポーツウォッチの代表的モデル パテック・フィリップのノーチラスは1976年。ヴァシュロンコンスタンタンのオーヴァーシーズは1996年に誕生しており、世界3大ブランドで比較するとロイヤルオークが1番長い歴史を持つことになります。

天才時計デザイナーであるジェラルド・ジェンタがデザインしたことやモデル名とベゼルの形をイギリスの王立艦船ロイヤル オーク号(HMS Royal Oak)からインスピレーションを得た話は有名です。

そんなロイヤルオークにはクロノグラフやコンプリケーションなど様々な種類があり、今回は極薄ムーブメントを搭載した「エクストラシン」をご紹介いたします。
オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク エクストラシン フラット 39mm 15202ST.OO.1240ST.01

「ロイヤルオーク」誕生40周年を記念した復刻モデルとして2012年に誕生しました。
こちらのモデルは1972年のロイヤルオーク発表当時と同じケースサイズであった39mm径をしています。

ちなみにこちらのモデルには前期(15202ST.OO.1240ST.01)と後期(15202ST.OO.1240ST.01.A)があり、型番号も微妙に違っています。
2017年と過去のブログとなりますが、違いが気になる方はぜひこちらも合わせてご覧くださいませ。

【ロイヤルオーク・エクストラシン(2017年02月23日投稿)】

少し話はズレましたが、エクストラシンはその薄さが特徴的です。

ムーブメントには発売当時と同じ超薄型機械式自動巻き「Cal. 2121」を搭載しています。
1967年に誕生したこのムーブメントの厚さは3.05mm。ケースと合わせても厚さはたった8mmです。

薄いケースサイズの場合、腕と一体感が生まれ、着用時のストレスが軽減されます。
また、これから長袖を着用するシーズン。袖口へもするりと入り、着け心地が良いモデルです。

ダイアルは「タペストリー」パターンとなっております。

小さなプチ・タペストリーとなっているため、ケースがスポーティーでも上品な印象を持ち、ブルーダイヤルはオンオフ共に合わせやすい落ち着いた色合いです。

オーデマ・ピゲを象徴するギヨシェ加工のタペストリー装飾の文字盤は大きく3種類に分けられ、エクストラシンなどに使われる「プチ・タペストリー」、自動巻き、クォーツ問わず通常のモデルに使われる「グランド・タペストリー」、オフショアに使われる「メガ・タペストリー」があります。

また、タペストリーは本社内の工房でラモレイヤージュという複雑な技法を使い、12の工程から作られます。

今回ご紹介のプチタペストリーになると一模様2mmと細かく、ひとつの文字盤に7時間という長い時間をかけて作られるのです。

また、ロイヤルオークが誕生した1972年は高級時計と言えばゴールド素材という概念が広がっていたため、ステンレススチール素材は高級時計に向いていないという認識でした。

しかし、ロイヤルオークはステンレススチールを採用し、ゴールド素材の時計と並ぶような高級感や上品さを出すためにゴールド素材以上にポリッシュに力を入れています。

写真からでもわかるように、ケースはサテン仕上げとポリッシュ仕上げが施されており、薄型のケースでもメリハリがあり、立体的です。

そして、スポーティーな印象になりやすい角が多いロイヤルオークですが、角の先を丸くソフトに加工しているため、スポーティーでありながらも上品な仕上がりとなっています。

ブレスレットはラグと一体的になっており、時計全体のフォルムが流れるように美しい印象を持ちます。今ではこのようなデザインも増えてきましたが、当時では少なく、デザイン性の高さを感じます。

また、ブレスレットは7種類のコマで構成されており、中ゴマの上下が面取りされています。ブランドの細かなこだわりがコマにも表れています。

上品でスポーティーなデザインに細部まで行き届いた仕上げは美しく、非常に薄いムーブメントを持つロイヤルオーク エクストラシン。
まさに定番でありながらもオーデマ・ピゲが持つ技術の表れです。

ぜひお手に取って細部までご覧いただき、腕に乗せてその薄さも感じていただきたい1本です。

新宿にある店舗では、様々な時計とお見比べ頂けます。

そして、2020年9月15日現在、GMTではロイヤルオーク エクストラシンの在庫が3本ございます。

同じエクストラシンでも素材違いや文字盤違い、同じロイヤルオークの中でもスポーティーな印象が強いロイヤルオーク オフショアなど様々なモデルとお見比べください。

個々のモデル良さを感じていただけます。

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オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク エクストラシン 15206PT.OO.1240PT.01

ケースはプラチナ、ダイアルにはオニキスを使用したジャパンブティック70本限定モデルです。

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オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク エクストラシン 15202BC.OO.1240BC.01 39mm ブティック限定モデル

こちらは2019年に発表されたホワイトゴールドモデル「15202BC.OO.1240BC.01 」
文字盤はピンクゴールドカラーダイヤルで、他とは違う印象を持ちます。

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ご来店心よりお待ちしております。

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日本人時計師が設計した至高のムーブメント【オーデマ・ピゲ ミレネリー 4101 15350OR.OO.D093CR.01】

2020年09月17日

本日も当ブログをご覧いただきましてありがとうございます。

現在GMTでは【半期決算セール】を実施中です。

今週末からの4連休は是非当店へお越し下さいませ。

今回はこちらの時計を紹介いたします。
AUDEMARS PIGUET オーデマ・ピゲ ミレネリー 4101 15350OR.OO.D093CR.01

https://www.gmt-j.com/item/3717009725779

ミレネリーは1995年、目前に迫る2000年を記念したモデルとして誕生しました。

その後幾度かのモデルチェンジを経て、今回紹介いたしますミレネリー4101がデビューしたのは2011年のことになります。

モデル名の4101が示す通り、この時計の主役は専用に開発されたムーブメント、Cal.4101と言っていいでしょう。

Cal.4101の設計監修を行なったのが日本人時計師・浜口尚大氏というのも日本では大きな話題となりました。

浜口氏はムーブメント開発専門集団「ルノーエパピ」の出身であり、ルノーエパピはリシャールミルへのムーブメント供給やブライトリング初のトゥールビヨン開発など高い開発技術を持つことで知られております。

見せることを前提に製作されたCal.4101は、心臓部であるテンプ部分を文字盤側から鑑賞できるよう、裏表を反転させた構造になっています。

ヒゲゼンマイは立体的に巻き上げられたブレゲヒゲになっており、力を入れて製作された特別なムーブメントであることを物語ります。

全体に施されたコートドジュネーブやペルラージュといった仕上げの素晴らしさに加え、軸受けのルビーやプレートを留めるビスの配列にも拘ったことが一目でわかる美しさです。

文字盤に配置されたローマ数字のインデックスも一つ一つがアプライドになっており、スモールセコンドも別のプレートを使って製作するなど、他に類を見ない立体感になっています。

一風変わったデザインの時計が欲しい、また、ムーブメントに拘った時計が欲しいという欲求を満たすには最適な一本となっております。

秋冬に向けてレザーベルトの時計の購入を検討しているお客様は、候補の一つに加えてみてくださいませ。

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フランクミュラーの原型?【パテックフィリップ・ゴンドーロ】

2020年09月16日

皆さまこんにちは。
本日は、フランクミュラー・カサブランカの原型にもなったと言われる「ゴンドーロ」についてご紹介いたします。

ゴンドーロ・コレクションとは、1872年~1927年の間、パテックフィリップと良好な取引関係を持ち続けた
ブラジル・リオデジャネイロの販売店「ゴンドーロ&ラブリオ社」にちなんで名付けられています。

第二次世界大戦に直面した厳しい時代にパテックフィリップを支えたのがゴンドーロ&ラブリオ社。
当時、全生産量の約3分の1を単独で販売し、パテックフィリップに大きく貢献しています。

1920年代には、ゴンドーロ&ラブリオ社へ特別に創作された腕時計「クロノメトロ・ゴンドーロ」が誕生しました。
カラトラバがラウンド型であるのに対し、ゴンドーロはトノー、
レクタンギュラー、スクエア、クッションといった個性豊かなデザインが特徴的です。

 

「パテック・フィリップ クロノメトロ・ゴンドーロ 5098R-001」

https://www.gmt-j.com/item/3717004012294

こちらは2009年に誕生したクロノメトロ・ゴンドーロの復刻モデル。
トノー型で個性的なモデルは、フランクミュラー・カサブランカのデザインに大きく影響をもたらせたとも言われており、
当時の芸術を如実に表現し、モダンさと優美さ両方を兼ね備えているように思います。

 

「フランク・ミュラー カサブランカ 2852CASA」

https://www.gmt-j.com/item/2717009589402

文字盤は特別な技法を用いて手仕上げでギョウシェ装飾され、ラグに向かって流れる優美なケースが特徴的です。

ブレゲ数字のインデックス、スペード針などクラシカルなデザインでローズゴールド素材が温かい印象です。

ムーブメントは「Ref.5098R」の為に新たに開発された手巻きキャリバー「25-21 REC」を搭載。(RECとはレクタングラーを意味します)

なお、1999年に誕生した女性に人気の「トゥエンティー4」はゴンドーロにインスピレーションを受けデザインされています。

 

「トゥエンティー4・4910/10A-011」

https://www.gmt-j.com/item/3717010031463

婦人用ゴンドーロ Ref.4324J
https://www.patek.com/resources/img/instagram/episodes/episode_23/post_9/img_post_9_1_270.jpg

パテックフィリップ・ゴンドーロ在庫一覧はこちら!
https://www.gmt-j.com/search?keyword=%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AD&igngkeyword=1

こちらのお勧め商品今なら特別価格228万円(税込))にてお求めいただけます。(メーカー参考定価453万円(税込))

手作業で作り込んだ美しいゴンドーロをぜひお手に取ってご覧くださいませ。
時計の購入は「半期決済SALE」中の今がオススメでございます。

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ブレゲ数字の5196P

2020年09月15日

本日は現行カラトラバのプラチナモデル5196Pをご紹介いたします。

パテック・フィリップ カラトラバ 5196P-001
https://www.gmt-j.com/item/3717009888054

1932年に誕生した今のカラトラバの源流ともいえるRef.96は、1970年頃まで製造されておりダイヤルデザインやケースの素材など種類がいくつかあります。

長針と短針、6時位置のスモールセコンドという配置が最も原型に近いとされ、直系にあたる現行モデルが「5196」です。

素材はイエローゴールド、ローズゴールド、ホワイトゴールド、プラチナの4種類ですが、今回ご紹介の「5196P-001」のみブレゲ数字とリーフ針が採用されています。

プラチナモデルということもありより一層高級感のある印象ですが、その理由としてシルバーのダイヤルが2トーン使用となっている点が挙げられます。

写真画像では少し分かりずらいですが、センター部分は無地ですが外周は円形にあわせてサテン仕上げの磨きがかかっており、職人が手作業で一つずつ仕上げているその繊細な作業が見て取れます。

また、ブレゲ数字の植字インデックスも他とは一線を画す印象を与えていますが、こちらも18Kゴールドを1つずつカッティングを行い足をつけておき、ダイヤル上に穴をあけて通していき裏側から固定しているとのことです。

この穴というのもごく小さなもので目視では分からず、触ってみると分かる程度のもので、またスモールセコンド部分もくり抜かれており他の素材と比較しても手間がかかっているのが分かります。

パテック・フィリップのプラチナモデルならではの6時位置のダイヤモンドセッティングが確認できますが、現行モデルでコンプリケーションを載せていないプラチナモデルというもの自体が非常に限られており
ゴールデンエリプスの「5738P」と黒七宝のダイヤルに彫金を施したデザインが特徴的なカラトラバ「5088/100P」のみです。

このように考えると「5196P-001」の特別さがより分かりやすく感じられるのではないでしょうか。


スナップバックで閉められており内部を確認することはできませんが、搭載キャリバーは手巻きの「Cal.215 PS」です。

前モデルRef.3796と同じもので1980年代から使われ続けており長い歴史がある点は、何十年も使い続けることのできる設計を当時から発明した点は他のマニファクチュールでも類を見ない技術力の高さがうかがえます。

通常ブラックのストラップが付いていますが、こちらは純正のベージュストラップがついておりプラチナケース・ゴールドダイヤルとの相性も良く程よくこなれた雰囲気です。

最近では三大時計ブランド全社で生産本数が限られてくるといった噂もあり、パテック・フィリップの中で特にカラトラバ系においてもその傾向があるのではないかと予測されますので在庫のある今をぜひお見逃しなく。

皆様からのご利用をお待ちしております。

カラトラバコレクションの異才?【パイロット トラベルタイム5524G-001】

2020年09月14日

当ブログをご覧の皆様こんにちは。

当店では現在、半期に一度の大セール!【半期決算SALE】を開催中です。

約1,000点の対象のお時計の価格を見直しておりますので、半年に1度のこのお得なチャンスをお見逃しのなきようお楽しみくださいませ。

 

 

さて、本日はセール対象商品の中から、ある意味そのブランドらしからぬ顔を持つ…

『パテック・フィリップ カラトラバ パイロット トラベルタイム 5524G-001』をご紹介いたします。

 

パテック・フィリップ カラトラバ パイロット トラベルタイム 5524G-001

https://www.gmt-j.com/item/3717004290012

2015年のバーゼルで発表された、こちらのパイロットトラベルタイム5524G-001

 

42㎜とパテックとしては大き目なケースサイズに、無骨ささえ感じるアラビアインデックスは、IWCやZENITHから展開されているパイロットウォッチシリーズにも一見して見えてしまうような第一印象で、近年のパテック・フィリップらしからぬダイヤルデザインとしてファンを驚かせました。

ですが、長い歴史の中共に進化してきた航空界と時計産業との深い結びつきへの敬意でもあり、1930年代に作られていた当時の技術革新のつまったパイロットウォッチ(パテック・フィリップミュージアム所像)へのオマージュでもあり、2015年にパテック・フィリップが出した新しい回答とされています。

シンプル無骨で夜光も効いて視認性抜群な男性らしいダイヤルデザインながら、ケースの形状やポリッシュはパテック・フィリップらしく繊細でエレガント。

ホワイトゴールドを用いており、独特の触感・輝き、なによりもズッシリとした重さがなんとも心地よいお時計です。

 

パイロットウォッチに多く用いられているブラック…ではなく、深く味のあるブルーのダイヤルは、真鍮・ニス塗装。

スケルトンハンドがホームタイムを示し、夜光ハンドが第2時間帯(デュアルタイムゾーン)を示しています。

デュアルタイムハンドは8時位置と10時位置のボタンで進めたり戻したりと、操作も簡単ですが、誤操作防止の為にロックされておりますので、操作時はロックを回して解除してから操作する必要がございます。

9時3時位置のLOCAL/HOMEの窓では、それぞれの昼夜の確認を可能にしています。

6時位置のカレンダーは、ケースサイド(ラグ間)のボタンでの簡単操作。

仕事柄、2つの時間を把握したいお客様には、見やすく実用的で大変オススメです。

 

シースルーバックから覗くムーブメントは、アクアノートトラベルタイム5164シリーズ等、他モデルと同様キャリバー 324 S C FUS。

294のパーツで組み上げられた語るに及ばぬほど美しい仕上げに加え、ジャイロマックス・テンプやシリコン・ベースのハイテク素材を採用したヒゲゼンマイ等世界最高の時計ブランドらしい特徴が随所に詰め込まれています。

連続駆動可能時間は、最小35時間、最大45時間と実用性は申し分なし。


ヴィンテージブラウンのカーフスキンストラップが、なんとも味わい深さを格上げしています。

ネジ止めピンバックルは、パテック・フィリップのブランド名の刻印が印象的。

パイロットが装着するパラシュート等を固定するハーネスをイメージ、この時計にしかないパイロット・ウォッチ要素を細部まで感じることができます。

市場の本数も多くはなく、価格は安定しておりますがメーカー希望小売価格:¥5,709,000(税込)のこちらの時計、当店のような平行輸入店の新品価格は定価以上の相場であることがほとんどです。

それがなんと、当店の5524G-001は【未使用品】=まったく使用されていない新品同様のコンディションで、半期決算SALE特別価格!¥5,058,000(税込)!

※従来の販売価格¥5,880,000(税込)から、¥822,000もお求めやすくなっております。
定価から比べても、¥651,000もお得に手に入れるチャンスです。

付属品は内外箱・国際保証書(保証書日付2017年10月)・冊子・操作ピンのすべてが揃ています。

当店だけの長期無金利キャンペーン【ジャックス60回払い】も、もちろんこちらのお時計でもご利用いただけますので、是非この機会にご検討くださいませ。

※5524G-001からトラベルタイムを引き算しダイヤルデザインをそのままに、ステンレススティール素材に落とし込んだパイロットウォッチ兄弟分、2017年生まれの5522A-001 NYスペシャルエディションは世界600本限定。

 

https://www.gmt-j.com/item/3717006079820

より視認性に富んだシンプルな3針パイロットウォッチ。

当店では現在お品切れですが、大変魅力的な兄弟のため、併せてご紹介させていただきます。

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過去と未来を繋ぐ フィフティシックス

2020年09月13日

GMTブログをご覧の皆さま、こんにちは。

9月も中旬へと差し掛かろうとしておりますが、さわやかな秋風とは縁遠く、
未だ残暑厳しい毎日ではありますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

本日は、世界三大時計の中からヴァシュロン・コンスタンタン「フィフティーシックス」をご紹介いたします。

VACHERON CONSTANTIN ヴァシュロン・コンスタンタン フィフティーシックス オートマティック 4600E/000A-B442

https://www.gmt-j.com/item/3717008719892

1956年、ブランド初の自動巻モデルの一つであった「リファレンス6073」から着想を得て、
その伝統と歴史への敬意を交えながらも現代的なデザインにブラッシュアップされた一本です。

リファレンス6073とは異なり、インデックスには丸みを帯びたアラビア数字が使用されることで視認性はもちろんのこと、カジュアルな要素もプラスされデイリーユースにもぴったりです。

正面から見てみると、ラグ部分はマルタ十字をモチーフにデザインや、ダイヤルの2種仕上げからは、単調に見せず我々の視線を釘付けにするデザインの工夫が見られ、
価格を下げても妥協を許さない、磨き上げられた高度な技術とブランドに対するリスペクトをこれでもかと感じます。

キャリバーはリシュモングループが開発したCartier1904MCをベースとし、フィフティーシックス専用に改良されたCal.1326が搭載されています。

裏蓋はシースルーバック仕様になっており、美しいマルタ十字が施された22Kゴールドのローターの動きを堪能することができます。

そして何よりこのモデルの強みと言えば、なんといってもコストパフォーマンスでしょう。

時計好きならば、「いつかは手に入れたい」と憧れの眼差しが向けられる世界三大ブランドですが、その道のりは決して簡単ではありません。

人気モデルの定価が2~300万超え、さらに並行価格ではその倍、、、なんてこともよくある話です。

実際、発売当初には「100万円台のモデルが発表された」ということ自体が大きな話題にもなりました。

ヴァシュロン・コンスタンタンは1755年に創業してから現在まで、一度もその歴史を途絶えさせることなく時計作りを行っています。

260年以上続く歴史は時計メーカーとして世界最古とされている老舗メゾンである故に、この価格設定はある意味ブランドの挑戦とも言えるでしょう。

継承されてきた高度な技術が存分に発揮されながらも驚異の価格を実現させた「フィフティーシックス」
是非、皆さまの腕元で楽しんでいただきたい一本です。

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歴史的な難関に挑んだ【リシャール・ミル RM004】

2020年09月12日

GMTブログをご覧の皆様こんにちは。
店舗スタッフの増子です。

強力な台風や急な雨が多い季節に入ってまいりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
気温も急激に下がり、風邪などひかれぬようご注意くださいませ。

さて本日は時計界のF1と名高いリシャール・ミルよりRM004-V2をご紹介します。

リシャール ミル RM004 スプリットセコンド クロノグラフ ローズゴールド

https://www.gmt-j.com/item/3717007601716

人間工学に基づき設計された象徴的なトノー型ケースは、大振りでありながら腕にピタリとフィットするように作られています。

スケルトン仕様の文字盤からはカーボンファイバー製の地板が確認でき、1時位置のトルクインジケーター、4時位置のファンクションセレクター、6時位置のスモールセコンド、9時位置の30分計、10時のパワーリザーブインジケーターと非常に複雑な盤面にも関わらず優れた視認性と実用性の担保された美しい文字盤が楽しめます。

ムーブメントはオーデマピゲの複雑機構で名高い「ルノー・エ・パピ」社製。
ファンクションセレクターやカーボンファイバー製の地板のようなデザイン面での斬新さはルノー・エ・パピの影響が見て取れます。

スケルトンバックからはスプリットセコンドのような複雑機構を成し遂げたムーブメントを存分に楽しんでいただけます。

このムーブメントを構成するパーツの多くは肉眼で見ることも敵わない微細なものが多く、RM004が年に数本も制作されないのはこのムーブメントを全て理解して製作できるスタッフが少ないためです。

リシャール・ミルはRM001でトゥールビヨン、RM003でデュアルタイム、そしてこのRM004でスプリットセコンドクロノグラフと複雑時計の歴史的で代表的な機構を搭載したモデルを次々と発表していき、そしてそのどれもが斬新なデザインと、合理的で実用的な設計と、コストを度外視した大胆なパフォーマンスによって世界中の時計愛好家に受け入れられていきました。

このRM004もリシャール・ミルの歴史の中でクロノグラフの歴史的な難関に挑むという課題をクリアした貴重なタイムピースと言えます。

現在ではRM008やRM50のようなトゥールビヨンとスプリットセコンドクロノグラフが一体となったモデルも発表されていますが、伝統と近代がシンプルに結びつき、クロノグラフの歴史に一石を投じたこちらの一本も、まさに「エクストリームウォッチ」、希少なコレクションとしてご検討いただく価値はあると思います。

是非一度ご覧になってください。

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待望のニューモデル入荷!! ROLEX 126613LN

2020年09月11日

GMTブログをご覧の皆様こんにちは。

今月発表された新型サブマリーナが早くも入荷いたしました。

いち早く入荷した話題のニューモデルを前型Ref.116613LNとどこが変わったのかを見ていきましょう。

ロレックス サブマリーナデイトイエローロレゾールブラックRef.126613LN

https://www.gmt-j.com/item/2717010247360

そしてこちらが旧型のRef.116613LNです。

一見変わらないように見えますが、
ケースサイズが長年採用してきた40mmから41mmへ1mm拡大されました。

Ref.126613LN

Ref.116613LN

1mm大きくなっているのですが、時計本体を見ただけではあまり大きくなった印象は受けません。

新旧2本並べないと気が付かない位の違いです。

ケースサイズは拡大されていますが、ラグは細く変更された事も一因かと思います。
ラグが細くなったことで、バランスとしては先々代のRef.16613などの5桁モデルに近い印象を受けます。

ケースよりもサイズの変化を感じさせるのがブレスレットです。
こちらも基本的なデザインは踏襲していますが、幅が1㎜拡大差されています。

Ref.126613LN

Ref.116613LN

シードゥエラーディープシーがモデルチェンジした際にも感じましたが、ブレスレットの1mmの幅広くすることによる視覚的な違いはケースのサイズアップに比べると大きく違いを感じます。

その効果か、ケースの厚みは変わりませんが、感覚的には少し薄くなったように感じます。
ブレスレットの幅が広がったことで装着感の向上も期待ができます。

次は文字盤を見てみましょう。

Ref.126613LN

Ref.116613LN

右Ref.126613LN 左Ref.116613LN

お馴染みのクロマライトが塗布された18kイエローゴールドのインデックスと針は当然両モデル共通です。
違いとしては、Ref.116613に比べ、針が太く長くなり夜光塗料が塗布された面積も多くなっています。

現行最新ムーブメントである3200系を搭載したモデルのご多分に漏れず、6時側にはクラウンマークがプリントされています。

ムーブメントは定評のある「Cal.3235」は、パワーリザーブ70時間、カレンダー変更の禁止時間帯がない等、使いやすいユーザーフレンドリーなムーブメントです。

待望の新型サブマリーナついに入荷です。
今一番注目を集めるNEWサブマリーナを誰よりも早くお手にできるチャンスは今だけです!

今なら新旧モデルのお見比べもしていただけます。
ぜひ、新しいサブマリーナを体感してください。

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ドイツ時計の最高峰 【ランゲ&ゾーネ サクソニア】

2020年09月09日

GMTブログをご覧の皆様、こんにちは。

店舗スタッフの神崎です。
九月に入りましたが、まだまだ暑い日が続いており天候も不安定ですので、皆さま体調にはお気をつけください。

さて、本日は世界最高峰の高級時計を製造するドイツの時計ブランド、ランゲ&ゾーネから
「サクソニア アウトサイズデイト 381.029WG」 をご紹介いたします。

https://www.gmt-j.com/item/3717009764105

ランゲ&ゾーネはドイツのグラスヒュッテで創業されたマニファクチュールです。

「ランゲとその子供たち」を意味するブランド名は、時計師一族として
脈々と歴史を紡いできたブランドの重みを感じさせます。

一時は戦争の影響で消滅してしまいましたが、1989年のベルリンの壁の崩壊をきっかけに、
経営者として名高いギュンター・ブリュームラインと共に再びグラスヒュッテの地にランゲ&ゾーネは設立されました。

この新生ランゲの名の下に生まれた4モデルが
「ランゲ1」「アーケード」「サクソニア」「トゥールビヨン”プール・ル・メリット”」です。

中でもサクソニアはグラスヒュッテのあるドイツのザクセン州をラテン語読みした名前で、
創業から現在まで続く土地の名前を担うにふさわしいシンプルかつエレガントな文字盤が特徴の時計と言えます。

こちらのサクソニア アウトサイズデイトというモデルは、サクソニアのシンプルさを残しつつ、
ブランドの特徴ともいえる機構を搭載したモデルです。

他ブランドと比較しても日付の窓の大きさは約3倍の大きさと、非常に高い視認性を誇ります。

また、操作も10時位置のボタンで日付を1日ずつ進められるので非常に操作性にも優れています。

ケースには他のサクソニアと同じく、ホワイトゴールドの無垢が使用され、
当ブランドはケース素材にほとんど金無垢しか使わないのも特徴で、ブランド伝統の特徴をしっかりと引き継いでいます。

そしてランゲ&ゾーネの時計を語るのに欠かせないのはなんと言っても、機構の美しさです。

上の写真の真ん中に写っているスワンネック緩急針は、旧ムーブメントでは、テンプの振動速度を微調整していた部分ですが、
現在はテンプの振り角が同じになるよう微調整する働きをしています。

時計をお好きな方はご存じかと思いますが、テン輪部分にあるチラネジはテン輪の重量調整の役割を持っており、
またネジを出し入れすることによりテン輪の回転のしやすさを増減させテンプの精度を高める役割も持っている部分です。

実はこのチラネジ、現在の時計製造の技術においてはほとんど飾りでしかありません。
鋼のゼンマイが主流だった時代、熱膨張による精度の狂いを相殺するために
テン輪に温度で変化する仕組みをわざと作ったのがチラネジです。

スワンネックもチラネジも、現在の時計に必要かと問われれば否です。
しかし、どちらも見た目が非常に美しいです。外から見た機構の美しさも重視するあたりがさすが高級時計メーカーといったところでしょう。

こちらの4/3プレートには規則的なストライプ模様が施されています。

このストライプ模様は、ドイツではグラスヒュッテ・ストライプと呼ばれており、
プレートの素材はジャーマン・シルバーと呼ばれる素材を使用していて、
ドイツ時計メーカーとしての強いこだわりを感じます。

4/3プレートの外周部分に円形が重なったような彫りはペルラージュ仕上げと呼ばれる装飾です。

そしてジャーマンシルバー、またの名を洋銀と呼ばれる素材ですが、
非常に酸化しやすく人の手で触れたらもう二度と戻らなくなってしまうほど繊細な素材です。

このような繊細な素材を使用しているのも、さすがAランゲ&ゾーネと思わざるを得ません。

このようにAランゲ&ゾーネの時計は、どんなに小さな部品であっても最高の技術を駆使して究極の美を追求しています。

まさに微に入り細を穿つ。非常に細かい部分にまで気配りが行き届いています。

モデルごとに専用のムーブメントを自社製造してるのも大きな特徴で、
今回ご紹介の「サクソニア アウトサイズデイト 381.029 WG」にはcal.L086.8が搭載されています。

こちらは自動巻のムーブメントですので、手巻きに比べると日常での巻く回数は少なくなるので利便性においても文句なしといったところでしょう。

また、自動巻きローターの外側の部分には、プラチナが使用されており、重さによってよりローターが回転しやすい造りとなっております。

ケースサイズは38.5mm。
男性の腕元にしっかり収まりつつも、エレガントな存在感を放ちます。

是非この機会にお手に取って、美しさとエレガントさをご体感くださいませ。
また、当店ではAランゲ&ゾーネの他のモデルも在庫のご用意がございますので、ぜひドイツ時計の美しさをご覧ください。

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原点回帰の一本【IWC インヂュニア IW357002】

2020年09月08日

GMTブログをご覧の皆様こんにちは。

店舗スタッフの青木です。
先日は台風の影響もあり、新宿も強い雨に見舞われましたが、
台風が去った後は9月に入っても厳しい暑さが続きます。皆様も体調には気を付けてお過ごしくださいませ。
本日ご紹介いたしますお時計は、IWCからインヂュニア【IW357002】でございます。

https://www.gmt-j.com/item/3717009694587

ドイツ語で「エンジニア」を意味するインヂュニアは、磁力の中で作業する技術者に向け、
耐磁性を高めたモデルとして1955年に誕生いたしました。

インヂュニアと言うと、世界的な時計デザイナーであるジェラルド・ジェンタが手掛けた時計として有名ですが、
ジェラルド・ジェンタがインヂュニアを手掛けたのは1976年と、モデル誕生から20年ほど後のこととなります。

今回ご紹介させていただきます【IW357002】は、インヂュニアの初代モデルである
Ref.666のデザインに原点回帰したシンプルなデザインとなっています。

「3時」位置に日付表示が備えられたシンプルな3針デザインの時計ですが、
要所に洗練された美しさを感じることができます。

ベゼル部分はポリッシュ仕上げ、文字盤にはサンレイ仕上げがそれぞれ施されており、
この時計が持っているラグジュアリーな雰囲気をより高めています。

ムーブメントには、セリタSW 300-1がベースとなっているCal.35111が搭載されています。

こちらの35000系のムーヴメントは、IWCのパイロットウォッチやアクアタイマー等にも採用され、
28,800振動/時・パワーリザーブ42時間となっており、高い安定性を実現したムーヴメントです。

メタルブレスレットは、細いピンなどでコマの内側にある丸いボタンを押しながら、
コマサイドのピンを押し抜くという方法で、容易に長さを調整できるように設計されています。

また、バックル部分のロゴが入ったボタンを押すことで、最大6mmまでの微調整が可能となっています。
特別な工具も難しい技術も必要がないバンド調整は、着用者にとって利点となります。

40mmのケースサイズは大きいように感じられますが、非常にスマートな作りとなっているラグ部分と
10.3mmの厚みが腕元で優雅な雰囲気を演出してくれます。

このサイズ感とシンプルなデザインからどのような場面でも使いやすいお時計となっています。
是非この機会に原点回帰したインヂュニアをお手に取ってご覧いただけますと幸いです。

当店は、現在IWCのお時計を含め多数のお時計を豊富に取り揃えています。

本日ご紹介させていただきました インヂュニアに限らず、新宿にある店舗では
当店に在庫のある全てのお時計をお手に取ってご覧いただけます。

ご来店、心よりお待ちしております。

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レディースでも生産終了のアラビア369ダイヤル

2020年09月07日

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

巷をにぎわせている9/1のロレックスの新作発表ですが当店のスタッフ間でも大騒ぎでした。

新型コロナの影響で例年とは違うWEB上のみでの新作発表は当日までのティーザーによる小出しの情報なども盛り上がりました。

またチューダーの時はスイス時間に合わせ日本時間の夕方に発表されていたのでロレックスもそうかと思っていたのですが、朝起きたらすでに発表になっていたのも意表を突かれました。

 

話題のサブマリーナーのモデルチェンジですが最近のヨットマスター40やディープシーのモデルチェンジがCal.32系のムーブメントへの変更のみで外観に大きな変化がなかったのでサブマリーナーもその流れかとみていたのですが、1ミリのサイズアップ、一部モデルのダイヤルカラーと市場価格を刺激する要素もあり目の離せない状況です。

ケースサイズ1ミリの変化とは言え時計の1ミリは結構大きかったりするので早く実機が見てみたいです。

先日のブログでは今回シリーズ刷新が発表された「オイスターパーペチュアル」系の記事を掲載しましたが、同シリーズのレディースに当たる2サイズのモデルチェンジに触れたいと思います。

 

レディースのノンカレンダーモデルはモデルチェンジ前だと
27ミリの「176200」、31ミリの「177200」の2サイズが展開されていました。

 

それが今回のモデルチェンジでは最小サイズが28ミリの「276200」となり、ボーイズサイズは31ミリのままで「277200」へと変更になります。

 

ロレックスのHPを見たところ28ミリのモデルのダイヤルはサンレイ仕上げのシルバー、ブルー、ピンク、ブラックのバーインデックス仕様と落ち着いた印象ですが

31ミリモデルはメンズの36ミリモデル同様に28ミリモデルで採用された上記のダイヤルに加えラッカー仕上げによる、ターコイズブルー、コーラルレッド、イエロー、グリーンとかなりパンチのきいたカラーリングになりました。

 

 

そして今回のモデルチェンジにより20年近くラインナップされ人気のあったレディースの「369」ダイヤルもメンズモデルとともに姿を消すことになりました。

 

ロレックス オイスターパーペチュアル 77080 ブラック369 A番

https://www.gmt-j.com/item/3717008953029

 

メンズの「オイスターパーペチュアル」ではブラックの「369」ダイヤルはエクスプローラーと被るため、基本プロデュースされません。

(例外は「116000」でインデックスをピンクにすることで差別化を図っていましたが生産期間はごく僅かでした。)

レディースサイズのこの通称「クロ369」のダイヤルはエクスプローラーIとペアでの着用が出来ることもあり大変人気でした。

エクスプローラーでは12時位置のインデックスが▽で、レディースはここが王冠マークになります。

 

ロレックス エクスプローラー I 214270

https://www.gmt-j.com/item/3717010031890

 

 

ロレックス オイスターパーペチュアル 76080 ブルー369 A番

https://www.gmt-j.com/item/3717009320356

こちらは今回生産終了となった26ミリモデルの先代でさらに2ミリ小さい24ミリサイズになります。


こちらもペアにしてみました。

ロレックス エアキング 114200 ブルー 369

https://www.gmt-j.com/item/3717009859443

 

ブルーのサンレイ仕上げにアラビア数字がカジュアルな印象を持つこのダイヤルデザインがラインナップから消えてしまうのはやはり残念です。

現在のロレックスではバーインデックスとローマインデックスのみとなっている印象です、アラビアインデックス採用モデルはエクスプローラーIとマニアックですが「115234」のダイヤモデルぐらいじゃないでしょうか。

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ブランドバック・小物のお取り扱い始めました

2020年09月06日

当ブログをご覧の皆様こんにちは。
お蔭様で、移転リニューアルオープンから約1か月がたちました。
当店では、リニューアルに際し、ブランドバック・小物のお取り扱いを始めました!

この度、グランドリニューアルいたしました当店は時計専門店GMTとレディース腕時計BRILLERの、それぞれでお買い物をお楽しみいただけます。

初のお取り扱いとなりました、ブランドバック・小物につきましては、レディース腕時計BRILLERのゾーンにご用意しております。


“お買い物を優雅なひとときで”をコンセプトに一新した当店では、大切な方へのプレゼントをお探しにお越しいただくお客様も多くございます。

お連れ様同伴でのお買い物にも余裕をもちご対応できますよう、商談スペースにもゆとりがございます。

現在は、エルメスのバーキンやケリーを中心にご用意しております。
老若男女を問わず、世界中を魅了してやまない、エルメス。
ご存知の通り、馬具工房として創業、自動車発展による馬具需要の衰退を予見し、馬具作りで培った技術を鞄や財布などの皮革製品に事業に舵を切り、今なお愛されています。

そんなエルメスのコンセプトは「職人技の伝承」、「移動・旅行のよろこび」とされ、そのロゴには創業当時の名残で馬具工房に由来するデュックとタイガーが描かれています。

デュック:四輪馬車、タイガー:従者のこと。
ではなぜ、主人(馬車に乗る人)は描かれていないのかなと思った方もいるのではないでしょうか。

そこにはエルメスの信念が詰まっています。
この主人が描かれていないロゴの意味は「エルメスは最高の品質の馬車を用意しますが、それを御すのはお客様ご自身です」という意味だそうです。

バックにおいても、最高品質を手に取り主人となれる至高の精神は根付いており、それが見た者・触れた者を魅了してやみません。

エルメスのバックの中でも、当店でお取り扱いしますのは人気のバーキンとケリーを中心としております。

バーキンは持ち手が2つあり、荷物が多くてもフラップと呼ばれるフタを開けておしゃれに使え、またフラップを閉めたい時は金具でしっかりと留めて中を見せずに形が崩れない仕様になっており、実用性と美しさを体現しています。
1984年当時、フランス人女優のジェーン・バーキンのために作られ、その名が付けられました。
カジュアルな装いもエレガントのエッセンスをプラスしてくれるデザインは、クラシカルな雰囲気も上品に纏い、あわせやすさから世界中で人気です。

バーキンは25、30、35、40cm展開で、奥行が13、16、18、21cmと奥行がしっかりとあるので物の出し入れがしやすくなっています。

ケリーは持ち手が一つなので、バーキンよりフォーマルな雰囲気におすすめです。
女優からモナコ王妃となったグレース・ケリーが愛用し、妊娠中のお腹をパパラッチに撮られないように、このバッグで隠したといいます。
モナコ王妃であるグレース・ケリーが愛用している事を知った当時のエルメス社長が、それにちなんで「ケリー」という名がこの商品に付けられましたというエピソードも、ケリーを持つことで叶う女性像の体現にも力を貸してくれるようでお気に入りです。

さりげない上品さと、細部にまでこだわった職人技を感じることができる逸品です。
外縫いに比べて内縫いのやわらかな雰囲気で、色合いや素材によってカジュアルにも、オケージョナルなシーンにも相性よく使えそうです。

ケリーは、25、28、32、35cm展開で、奥行が10.5、11.5、12、13cmとすっきりとしたフォルムです。

エルメスのバック一覧はこちら
https://www.briller-gmt.com/search?specflag=bagitem

もちろん、バーキンやケリー以外のバックもお取り扱いしており、サイズ・素材・色も幅広くご用意しております。

個人的にオススメのランナップをご紹介いたします。
エルメス ケリー 25 外縫い エプソン ブルーアトール ゴールド金具
https://www.briller-gmt.com/item/3717009877515


エプソンの光をまとうような美しい質感で魅せる、2015年登場のブルーアトール色。

エルメス バーキン 30 エプソン ブラック ゴールド金具
https://www.briller-gmt.com/item/3717009877508


スタンダードベーシックにして、至高。
30と非常に使いやすいサイズ感は、お探しのお客様も多いのではないでしょうか。

エルメス ベアンスフレ シェーブル ローズアザレ シルバー金具
https://www.briller-gmt.com/item/2717009874522

女性の内面からの美しさすら引き上げてくれるような、実用性と上品さを兼ね備えたラグジュアリーウォレットです。
素材は「シェーブル」山羊革、軽く、キズに強いので小物に多く起用されています。発色も美しく、「ローズアザレ」の色味を最大限に引き出しております。

店頭では、エルメスのバック・小物だけなく、シャネルのバック等もご用意しております。

腕時計選びだけではなく、女性のお買い物をよりお楽しみいただけるラインナップです。

この機会に、メンズ・レディース腕時計だけでなく、ブランドバック・小物もご覧になれるようになりました当店へお越しいただけますと幸いです。

パートナー様との楽しいお買い物のひと時はもちろん、女性おひとり様でもゆっくりとお買い物をお楽しみいただけます。

なんと!お時計と同様、ジャックス60回無金利キャンペーンで大変お得にワンランク上のバックを手に入れるチャンスでもございます。

詳しくはお気軽にお問い合わせくださいませ。

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生産終了オイスターパーペチュアル

2020年09月05日

本日も当ブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

先日の当ブログでも触れましたが、ROLEXの新作が発表され、噂通りサブマリーナーが一新されました。

サブマリーナーデイトにはCal.3235が搭載され、サブマリーナーノンデイトには新たに発表されたCal.3230を搭載。

Cal.3200系にカレンダー無し3針ムーブメントが追加され、オイスターパーペチュアルも刷新されました。

各サイズがリニューアルしたのに加え、新たに41mmサイズが追加。
36mmサイズでは、キャンディピンク、ターコイズ、グリーン、イエロー、コーラルレッドという鮮やかなカラーリングが発表され、41mmモデル以上に話題になっています。
かなり明るいカラーリングは実物を見るのがとても楽しみです。

新たに発表されたモデルがあるということは、生産終了となったモデルもあります。

ロレックス オイスターパーペチュアル 39 114300 ブルー

https://www.gmt-j.com/item/3717009963294

41mmが発表になったのに伴い、39mmが生産終了となりました。

39mmというサイズ感が絶妙だったのですが、サブマリーナーもサイズアップさせたように
現代のサイズ感に合わせた形でしょうか。

また、インデックスのバーも1時~11時まで夜光が付き、3,6,9が2本バーのデザインで統一され、
369のみ夜光が付いたデザインは生産終了。

インデックスデザインが統一されたのは他のサイズも同様で、エクスプローラーIの様な
369アラビアダイヤルもなくなってしまいました。

ロレックス オイスターパーペチュアル 116000 ブルー 369

https://www.gmt-j.com/item/3717010026766

36mmのケースサイズに369アラビアは、114200以前のエクスプローラーIを感じさせるものがあり人気だったため、
変更されたのを残念に思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

34mmより小さいモデルはシンプルなバーインデックスで統一されています。
ということで、34mmケースでも369アラビアは無くなりました。

ロレックス エアキング 114200 ブルー 369

https://www.gmt-j.com/item/3717009859443

シルバーダイヤルのアクセントに夜光にカラーを入れたものも同様に生産終了です。

ロレックス オイスターパーペチュアル 114200 シルバー369 ブルーバー

https://www.gmt-j.com/item/3717009308972

ロレックス オイスターパーペチュアル 114200 シルバー369 ホワイトバー

https://www.gmt-j.com/item/3717009308996

新型オイスターパーペチュアルは新しいCal.3230を搭載することで、
70時間パワーリザーブなど良い面ばかりではありますが、
生産終了になってしまうものがあるのはちょっと寂しい気もします。

生産終了モデルが気になっていた方は今がチャンスのタイミングです。

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新世代マリーン【ブレゲ マリーン クロノグラフ 5527TI/G2/9WV】

2020年09月04日

皆様こんにちは。
店舗スタッフの早川です。

本日ご紹介しますお時計は、BREGUETからこちらのモデル
マリーン クロノグラフ 5527です。

ブレゲ マリーン クロノグラフ 5527TI/G2/9WV ストラップ

ブレゲといえば2世紀以上も前から継承される、アブラアン・ルイ・ブレゲ考案のブレゲ針、ブレゲ数字、コインエッジにギョシェ彫り装飾といった伝統的なデザインコードを生かした時計作りをしているタイムレスなメーカーとして時計界に君臨しています。

「マリーン」コレクションはアブラアン・ルイ・ブレゲが1815年にフランス国ルイ18世から航海用の高精度時計であるマリンクロノメーターの製造者として認められ、王国海軍時計師の称号を授かりました。
この経験からインスピレーションを得て誕生したコレクションです。

初代から数えて3代目となるこの新世代マリーンは、2018年の誕生です。
今なお人気が衰えず、10年以上愛され続けている先代から、かなり斬新なモデルチェンジが行われました。

自社製ムーブメントであるCal.582QAは、レマニアがベースであり、ブレゲが改良を重ねながら長らく使っている信頼度の高い機械です。
トランスパレントバックからは船の操舵輪を模したローターが特徴的なその機械を存分に鑑賞出来ます。

先代の繊細な印象だったダイアルのディテールは、サンバースト仕上げのスレートグレーに蓄光の大きなローマ数字やブレゲ針といった具合にエレガントさは残しつつも、スポーティ且つモダンにアップデートされました。
素材ではチタンが初めて採用され軽快な印象です。
群雄割拠のラグジュアリースポーツの分野においても、その存在感は格別です。

現在GMTではマリーン各種を新旧比較してご覧いただけます。

こちらのお時計も「60回まで金利0%キャンペーン」をご利用いただけます。
是非この機会をご利用くださいませ。

1957年のモデルを完全再現【レイルマスター220.10.38.20.01.002】

2020年09月03日

当ブログをご覧の皆様こんにちは。

8月も終わり9月に入りましたが、まだまだ暑い日が続いております。
くれぐれもお身体ご自愛くださいませ。

本日はオメガ レイルマスターを紹介します。

オメガ シーマスター レイルマスター マスタークロノメータートリロジー 60周年リミテッドエディション220.10.38.20.01.002

https://www.gmt-j.com/item/3717009714551

ロレックスのミルガウスやIWCインジュニアのように、
耐磁性能に重きを置いた時計として、専門性の高い用途での使用を目的に
1957年につくられたモデルのレイルマスターCK2914を60周年を記念に製造されたモデルです。

1957年にはレイルマスターの他にシーマスターCK2913、
スピードマスターCK2915もつくられ、3作も復刻しています。

当時のケース径38mmも再現しており、シーマスター、スピードマスターに比べ
非常にシンプルなつくりになっています。

ガラスはサファイアガラスながらドーム風防のように丸まっており、
文字盤はヴィンテージ加工されたトロピカルダイヤル。

インデックスや針の夜行もヴィンテージ加工されてます。

オリジナルモデルのように軟鉄の耐磁カバーは入っていませんが、
ムーブメント自体が15,000ガウスという最高峰の耐磁性能を持っているCal.8806。

マスタークロノメーター認定された高性能ムーブメントを搭載しています。

ガウスという単位は分かりにくいですが、永久磁石のネオジム磁石が5000ガウスという強さの為、
15000ガウスが如何に凄い耐磁性能かがわかります。

ブレスレットは当時のキャタピラブレスのようなデザインをしていますが、ハードブレスになっており丈夫な造りになっています。

定価が803,000円、3557本限定のため、現在の当店価格は非常にお買い得かと存じます。
ぜひご検討くださいませ。

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自分だけの時計に成る【IWC パイロットウォッチ クロノグラフ スピットファイヤ IW387902】

2020年09月02日

GMTブログをご覧の皆様こんにちは。
いつも当店のホームページをご覧下さりまして、誠にありがとうございます。

昼間は蒸し暑い日々が続いておりますが、夜になると少し暑さは和らぎ、
爽やかな風が吹くようになってまいりました。

帰り道ではいつの間にかコオロギや鈴虫の大合唱が聞こえてくるようになりました。
徐々に秋が訪れてきています。

まだ空模様も夏らしいですが、そのうちうろこ雲(さば雲やいわし雲と呼ぶ方もいらっしゃるでしょうか?)が
空一面を飾るようになったら、いよいよ秋の訪れだと個人的には感じています。

さて、今回はこちらの時計をご紹介いたします。

IWC パイロットウォッチ クロノグラフ スピットファイヤ IW387902

https://www.gmt-j.com/item/2717008437308

2019年新作のIWCパイロットウォッチです。

ケース経は41mm、厚みは15.3mmと、このようなミリタリーテイストの時計にピッタリの大きさ。
デイデイト・クロノグラフ・対磁性能ありと機能が大変充実しております。

ドーム型のサファイアクリスタルガラスの風防を採用することによって、パイロットウォッチらしく、
急激な気圧の変化にも耐えられるよう設計がなされているようです。

ムーブメントは完全自社生産のCal.69380を搭載。
IWCの得意とする、「双方向爪巻き上げ機構」を搭載しているため、ローターが左右のどちらに回転しても
効率よく巻き上げを行ってくれる画期的な機構です。

この時計の大きな特徴は素材。
ケース・リューズ・プッシャー・尾錠には「ブロンズ」を採用しています。

今時計業界ではブロンズが流行しており、IWCの他にもブルガリ・TUDOR・ベル&ロス・パネライ・ゼニスなど、
名だたるブランドから様々なブロンズの時計が発表されています。

ブロンズはステンレスやゴールド素材などとは違い、退色しやすいというのが特徴です。
ご使用をされていくうちに、赤褐色、黒褐色、緑青と変化していきます。

ここだけ聞くとマイナスポイントのように思えてしまうかもしれませんが、
実はそれを「エイジング」として楽しめるのがブロンズ時計の最大のポイントなのです。

もちろん変化の様子はほかの時計と同じになることはありません。

オーナー様がどのように時計をご使用し、手入れをするかにとってエイジングの仕方も様々。
使えば使うほど、「自分だけの時計」という特別感が生まれるのです。

ヴィンテージ時計とは違い、これからの時計の変化を楽しめるのがブロンズ時計の評価される点なのでしょう。
文字盤の色はブロンズと相性抜群の、落ち着いた深みのあるグリーンカラー。

モデル名にもなっています、戦闘機「スピットファイア」にインスパイアされたカラーリングなのでしょうか。
視認性も高く、かつ特別感を与えてくれるカラーです。

文字盤はそのスピットファイアのコックピットをイメージしてデザインされています。

レザーは厚みがあるブラウンのカーフスキンです。
本体とバランスのいい厚みで、ステッチも時計の雰囲気にばっちりあっています。

自分だけのオンリーワンウォッチにご興味がある方はぜひチェックしていただきたい時計です。
ほかにも当店ではブロンズを使用した時計を多数取り扱っております。

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【当店オススメ】憧れのROLEXを腕元に

2020年09月01日

本日も当ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

さて、本日ついにロレックスから2020年の新作が発表されました。
皆様、チェックされましたでしょうか?

かねてから新作が出るであろうと噂されていたサブマリーナーは、ケース径とムーブメントが変更になり、
グリーンサブが「ブラック文字盤×緑ベゼル」に、
青サブが「ブラック文字盤×青ベゼル」の組み合わせになりました。

グリーンサブは、かつての「16610LV」を彷彿とさせつつも、まったく新しいモデルとして生まれ変わったといえるでしょう。

他にもデイトジャストやスカイドゥエラーも新モデルが発表されおり、
今後の相場価格の動向が気になります…
売り時を逃さないよう、当店の買取見積もご確認いただければと存じます。

当店の買取についてはこちらから↓
https://www.gmt-j.com/html/kaitori/hassou.html

本日は”今”アツイ ロレックスから、当店オススメ商品をいくつかご紹介させていただきます。

まずは【エクスプローラー Ⅰ 214270】をご紹介いたします。

ロレックス エクスプローラー Ⅰ 214270

https://www.gmt-j.com/item/3717009918058

かつてはロレックスのエントリーモデル的な立ち位置にあったエクスプローラー Ⅰですが、
2018年後半から相場価格が80万円を超えるなど、じわじわと高騰し続けています。

ですが、変わらぬ人気を誇るロングセラーモデルです。

特許を取得したブルー パラクロム・ヘアスプリングを備える両方向自動巻「Cal.3132」を搭載。

落下等の衝撃や磁気による耐性が強化され、前ムーブメント「Cal.3130」より高い精度を保つことができる
信頼性の高いムーブメントを備えていることは、高い支持を得続ける要因のひとつではないでしょうか。

また、飽きの来ないシンプルなデザインも、長年愛され続ける人気の秘訣だと、
強く感じます。

こちらの商品には【内外箱・国際保証書・冊子・タグ】が付属いたします。

保証書日付は「2020年1月」と、比較的新しい個体になりますので、
お早めのご検討をオススメいたします。

次にご紹介いたしますのは、【チェリーニ ムーンフェイズ 50535】です。

ロレックス チェリーニ ムーンフェイズ 50535

https://www.gmt-j.com/item/3717009919123

日本では「実用時計」と認識が強く、ブレスレットモデルのイメージが根強いロレックスですが、
革ベルト仕様のチェリーニはスポーツロレックスとは異なる、ラグジュアリー感が魅力です。

こちらはロレックスの独自開発ピンクゴールド「エバーローズゴールド」素材を採用しています。
6時位置に備えられたムーンフェイズの色味と相性がよく、高級感がぐっと高まったモデルです。

最後に当店のレディース部門「BRILLER(ブリエ)」から、
新入荷の【 デイトジャスト 69168 シャンパンローマ リベットブレス E番】をご紹介いたします。

ロレックス デイトジャスト 69168 シャンパンローマ リベットブレス E番

https://www.briller-gmt.com/item/3717009997206

1945年に初登場してから、流行に左右されない不変的なデザインにより、
ロレックスを代表するモデルとなった「デイトジャスト」のレディースモデルは、
カルティエに並ぶ「女性が憧れる腕時計」ではないでしょうか。

こちらはシャンパンカラーの文字盤にローマインデックスをセッティングしており、
イエローゴールドのケースカラーと統一感があります。

ブレスレットは1950年代頃、アンティークサブマリーナ等に使用された
コマとコマをリベット(鋲のようなもの)で繋いだ、リベットブレス仕様となっております。

特別な日のプレゼントに、またはご自身のご褒美にいかがでしょうか。

現在、ロレックスの相場価格は高騰傾向にござます。

新作も発表されたことで、
憧れのロレックスがさらに遠い存在に…とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、当店では【Used Watch SALE】や【SPECIAL OFFER】など、
ロレックスのお時計をお買い得にご購入いただけるキャンペーンを多数実施しております。

ご好評いただいております【60回まで無金利!時計業界最強の低金利キャンペーン】のご利用と併せて、
憧れのロレックスを手に入れる絶好の機会に、ぜひ当店でのご購入をご検討いただければと存じます。

オーデマピゲ創業者の名を冠するコレクション【エドワールピゲ/ジュールオーデマ】

2020年08月31日

当ブログをご覧の皆様こんにちは。
8月も残り数時間で終わりを迎えようとしております。
まだまだ暑い日が続きますので、体調の変化にはくれぐれもお気を付けくださいませ。

さて、本日のブログはオーデマ・ピゲのお時計をご紹介いたします。

オーデマ・ピゲはジュール=ルイ・オーデマと エドワール-オーギュスト・ピゲが共同創業者となり、1875年に誕生した時計ブランドとなります。
世界三大時計ブランドの1つとしても有名で、時計好きの皆様ならばブランド名はもちろん。代表モデル、中には代表モデルの型番号までわかる方もいらっしゃるかもしれません。それほど名の知れたブランドとなります。

既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、数日前オーデマ・ピゲのオフィシャルサイト内に日本特別コンテンツとして特別ページが開設されました。ファッション提案ページやゴルフと掛け合わせた動画など様々な視点からオーデマ・ピゲについての情報を発信しています。

中でも注目度が高いのは有名時計専門誌「クロノス日本版」編集長、広田雅将さんの動画です。
これからオーデマ・ピゲのことを知っていきたいと思っている方でもわかりやすく、また元々ご存知の方でも楽しめるようなうんちくも詰まった動画が公開されています。この動画を見ると新しい視点でオーデマ・ピゲの時計をお楽しみいただけるでしょう。
まだご覧いただいていない方はぜひオーデマ・ピゲの公式サイトをご覧ください。

少し話がズレましたが、今回はオーデマピゲの創業者の名を冠する各コレクションから2本ご紹介いたします。

オーデマ・ピゲ エドワールピゲ パーペチュアルカレンダー PT 25682PT.OO.A002XX.01

「エドワール・ピゲ」コレクションとは、創業者 エドワール-オーギュスト・ピゲの名を冠するクラシックなモデルです。
エドワール-オーギュスト・ピゲは商才に長けており、経営を行っていたと言われている人物となります。

オーデマ・ピゲと言えば、八角形のベゼルを持つロイヤルオークやロイヤルオーク オフショア、楕円形ケースを持つミネレリーが印象的ですが、エドワール・ピゲはレギュラータンク(長方形)ケースを持ち、ケースの形がコレクションの特徴でもあります。

レギュラータンクケースは角がしっかりとしているため、かっちりとした印象を持ちやすいケース形ですが、こちらはラグなど全体的に丸みがあり、かっちりさの中にも優しい印象を持ちます。

機能としては、12時位置には月、3時位置には日付、9時位置には曜日とサブダイヤルで表示されており、6時位置にはムーンフェイズを配置しています。
4つのサブダイアルはバランスがよく、カレンダーは永久カレンダーとなっており、複雑機構が27×45mmのケースに詰まっています。

また、インデックスのブレゲ数字は、クラシカルでありながらも優しい遊び心のある印象を持ちます。

ケースには小傷、針には剥がれなどが見られますが、ベルトはメーカー純正への交換済み。
動作についても2019年に当社提携工房にてオーバーホールを行っているため、ご安心ください。

このブログを書くにあたり、様々な販売サイトを確認しましたが、エドワード・ピゲを現在販売している場が少なく、この流通量を考えるとお悩みの方にはいち早くご購入をご検討いただきたいところです。

遠方のお客様で状態が気になる方はぜひお問い合わせくださいませ。
スタッフが手に取り、気になる点を確認させていただきます。

オーデマ・ピゲ ジュールオーデマ MOP ベゼルダイヤ 77240BC.ZZ.A808CR.01

もう一人の創業者であり、時計の設計を主に行っていた創業者ジュール=ルイ・オーデマから名を冠する「ジュールオーデマ」

流行に左右されないラウンドケースにシンプルな文字盤が印象的なこちらもクラシカルなコレクションです。オーデマ・ピゲのドレスウォッチと言えば「ジュールオーデマ」と言われるぐらい代表的なモデルでもあります。

現在当店にあるモデルは、ベゼルにダイヤモンドをセッティングしたシンプルでありながらも華やかさも併せ持ったモデルになります。
ケース径が33mmなため、レディースモデルとの表記になりますが、サイズ感と革ベルトのサイズが手首周り17cmまで対応の点から細身の男性でも着用いただけます。

ホワイトパールの文字盤は艶やかで、革ベルトは濃いブラウンと薄いブラウンがあり、服装に合わせて日々変えてご使用いただけます。

やはりシンプルでありながら上品なモデルは幅広く着用できるため、1本持っておくと万能な時計となります。

創業者の名を冠したコレクションは、そのブランドが尊敬する印でもあります。
ぜひ、モデルの由来や名前にも着目してお時計をご覧くださいませ。

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