カスタム変化その2

2011年10月20日

こんにちは井原です。最近、朝起きたらくしゃみと鼻水が止まらず花粉症のような症状に悩まされています。テレビを見ていたらちょうど同じ内容をやっていたのですが、近年の地球温暖化の影響で秋なのにも関わらず色々な花粉が飛んでいるらしいです。もしかしたら数十年後、冬も花粉が飛び、夏以外は花粉症の症状に悩まされるのかと思うと…。

さて先日のお休み、オーダーして到着していたハーレーのパーツを取り付けるべくカスタムショップ「TT&カンパニー」に行ってきました。

今回はリアフェンダーを念願のカーボン素材に交換。その重量は計ったわけではないのですが、指1本で持つことができるほど軽量。しかも国内パーツを使用しているので厳しいテストをクリアし、強度などの信頼性はお墨付き。

ちなみに前回のブログでも紹介させていただきましたが交換前はこのような感じです。

タンクやフロントフェンダー、ハンドル、エアクリーナーは全て自分で交換してみましたが、今回は工具が無く少し難しいのでお店に依頼。後ろが赤くてバランスが悪いですが…。

待つこと2時間。

いかがでしょうか?印象が全く変わりました。今回はリアフェンダーと一緒にフェンダーストラットもフレームと同じ艶アリ黒に交換。全てを黒にしてしまうと重い印象になってしまうので前後のフェンダーをカーボンにすることでライトな印象に。マフラーや所々のパーツがメッキなので色味としては全体のバランスが取れたような気がします。

サイドからですが全体的に引き締まった印象です。イメージした通りの仕上がりに満足。さすがプロの仕事は違いますね。きれいに交換をしていただいて感謝です。

これで来る11月6日「稲妻フェスティバル」へ準備万端で行けそうです。

さて今回でバイクのカスタムが大きなところは完了しましたが、実は時計でも「カスタムする」ということができます。以前のデイトジャスト特集のブログで紹介しましたが、ロレックスでは「同じモデルで色違いの文字盤やベゼルのバリエーションがあれば交換ができる」と言ったところは他のブランドにはあまり見られない特徴です。

例えば

言わずと知れたキング・オブ・クロノグラフ「デイトナ」。最近ではステンレスモデルより高級感のあるコンビモデルのほうが安く買えてしまうので、年齢問わず選ばれる方が多い人気モデル。しかし、先ほども申し上げたとおり「文字盤交換ができる」ことを考えるとステンレスモデルよりバリエーションの多いコンビモデルはプライス以上の魅力を持っています。

こちらは定番のブラックダイヤルですが、これを…

印象がガラリと変わるコンビモデルのみに存在するブルーアラビアダイヤル。デイトナが持つスポーティさとコンビモデル特有の高級感を融合させる絶妙さを見事に表現します。もちろん他にもバリエーションが豊富なので選べる幅も大きいのも特徴です。

ですが、やはり気になるのは交換の値段。ちなみに今回ご紹介したパターンですと

文字盤¥57,750+工賃¥10,500=¥68,250(メーカーでの交換料金)

思っていた値段よりも安くないですか?以外にご存じでない方が多いのですが、「自分が持っている時計以外にも気になるけどもう1本買うのは…。」という方にはぜひおススメです。色違いの文字盤にした場合は、元々装着していた文字盤は返却されます。なので、オーバーホール毎に文字盤を交換するというのも楽しみ方の1つです。

いかがでしたでしょうか?車やバイクを自分の思い描いたカスタムをするという楽しみ方を時計でもできるというのは知らなかった方には非常に魅力的ではないでしょうか?他にもブレスレットモデルを革ベルトに交換するなど楽しみ方はまだまだあります。

気になる方はぜひ一度ご相談くださいませ。

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ラジオミール3本入荷しました

2011年10月18日

ラジオミール3本入荷しました!

ラジオミール

ラジオミール

PAM00292 ラジオミール ブラックシール セラミック
¥548,000-
内外箱・国内正規保証書(2010/4)・冊子・COSC・シール
ケースに使用キズはなく大変綺麗です(裏蓋に線キズが少しあります。)
PAM00292 ラジオミール ブラックシール セラミック
PAM00292 ラジオミール ブラックシール セラミック
PAM00292 ラジオミール ブラックシール セラミック

PAM00380 ラジオミール ブラックシール ロゴ
内外箱・国内正規保証書(2010/5)・冊子・COSC
2011年の新作が早くも中古で入荷いたしました。
ベルトほとんど使用感ありません(ベルト表面に本当に少しシワがあります。)
PAM00380 ラジオミール ブラックシール ロゴ
PAM00380 ラジオミール ブラックシール ロゴ
PAM00380 ラジオミール ブラックシール ロゴ

PAM00355 ラジオミール GMT アラーム 
内外箱・国内正規保証書(2010/8)・冊子・シール 2011/10当社仕上げ済みです。
2010年新作で今年早くも生産終了となっています、発表から僅か1年のみの生産でした。生産本数も僅か300本です。
ベルトはほとんど使用感なし、ほぼ未使用状態です。
PAM00355 ラジオミール GMT アラーム
PAM00355 ラジオミール GMT アラーム
PAM00355 ラジオミール GMT アラーム
PAM00355 ラジオミール GMT アラーム

近日中にホームページへUPいたしますが、
ご興味のある方は、下記メールかお電話にてご連絡ください。
店舗では、お手に取ってご覧いただけます。

GMT店舗電話番号03-3342-3266
お問い合わせメールアドレス info@gmt-j.com

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パテック 5070J/5960P/5712-1A 入荷しました!

2011年10月16日

パテックフィリップの人気モデルが本日入荷しました。

まずは久しぶりの入荷!!5070J クロノグラフ
個人的に5070の中では一番好きな色です。
基本YGに黒ダイヤルは最高にかっこいいです。そして2カウンター・・・しびれます!
そしてこちらもご無沙汰の5960P 年次カレンダークロノグラフ。

5960P 年次カレンダークロノグラフ

5070J-001 税込5,580,000円
詳細は、2000年に上野松坂屋にて販売 国内正規品 
付属品は、内外箱・保証書・冊子・修理明細書 
パテックフィリップにてオーバーホール・仕上げ・純正新品ストラップ交換の完全整備済みです。

5960P-001 税込5,280,000円
こちらは、2011年8月スイス本国にてオーバーホール・仕上げをおこない。
先日戻ってまいりました。その後国内にてもちろん純正新品ストラップ交換済みです。
付属品は内外箱・国際保証書・冊子・修理明細書×2・調整ピン

どちらもグッドコンディションです!!


そして大人気の5712-1Aプチコンが2011年10月パテックフィリップより メンテナンスが上がってきました。オーバーホール・仕上げ済み 付属品は内外箱・国際保証書・冊子・修理明細書 ※操作ピンのみ欠品 保証書の日付は2008年8月です。
もちろんとてもコンディションの良い1本です。
お値段は税込2,830,000円になります。お早目にどうぞ

近日中にホームページへUPいたしますが、
ご興味のある方は、下記メールかお電話にてご連絡ください。
店舗では、お手に取ってご覧いただけます。

GMT店舗電話番号03-3342-3266
お問い合わせメールアドレス info@gmt-j.com

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映画の世界

2011年10月06日

こんにちは井原です。最近は何をやるにもちょうど良い気温になり、「○○の秋」に相応しい時季になりました。私は最近「食欲の秋」が主になっているので食べすぎの毎日になっています。毎年のことですが、この時季はとにかく太ります。

さて、先日のお休み見事な秋晴れの空の下、首都高速を利用して横浜へ行ってきました。

今回の目的は何といっても「ムーンカフェ」。アメ車好きには馴染みが深いMOON EYEのアメリカンなカフェ。本格的なハンバーガーで本場の味を伝える有名店(食べてばっかりですが秋なので…。)。
カフェに隣接したMOON EYEのショップや車両の数々。まさにそこはアメリカ。

(これですね。どこかで見たことがあると思います。)
パスポートがいるのでは?と思ってしまうほど異国情緒を感じるのは横浜という土地柄もあってからでしょう。
今回はビッグサイズの「ハンバーガーランチ」と「チリビーンズのライスプレート」を頂きました。多分、本場よりもおいしい国内でもハイレベルな食事でした。

私のお気に入りユニバーサルスタジオジャパンにある
メルズ・ドライブイン
を髣髴とさせる場所がこんなに近くあるのには感動しました。

そのような「映画の世界」を体感できる場所と言えば「ムーンカフェ」をはじめ「USJ」や「ディズニーリゾート」など多数あると思いますが、その「映画の世界」とは独特なものではないでしょうか?

脚本家が描いた現実のようでそうではない世界。先日観たDVDはその中でも傑作でした。

ストリートオブファイヤー 1984年製作

私の好きな映画の条件で「何も考えなくていい」、「途中から観ても内容がわかる」、「現実離れし過ぎない」を全て揃えた映画の一つ。

背表紙の内容を見ると「ロックンロールのリズムに乗って軽快なテンポで楽しめる恋愛&アクション映画」のような説明がされていたのでイメージとしては「ウエストサイドストーリー」のような映画だと思っていましたが…。

とりあえず最初から80’sロックンロール全快でスタート。

今聞くと新鮮でめちゃくちゃカッコいい。実際、歌っているわけではないのですが、ダイアン・レインの迫力あるライブシーンは必見。ですが、いきなりライブ会場に押し入ってきたアウトロー集団に拉致されてしまうという奇想天外な展開に。結局、元恋人役のマイケル・パレが助けに行くという話に発展するのですが、この主人公があまりにもシブい。歴代アクション映画の主人公の中でもインパクトが強いキャラクターです。
恐らく制作費が少なく、当時あまり有名ではないキャストで製作されたのであろう映画は必見です。

馴染みのある顔はこの人くらいかな

リック・モラリス

古い映画からはいろいろな発見ができて楽しいですね。今年は「映画鑑賞の秋」にしてみたいと思います。

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Primary MAGAZINE Vol.4

2011年09月27日

こんにちは井原です。最近、涼しくなってようやく秋の到来ですね。窓を開けっ放しで寝てしまい寒くて目が覚める毎日ですが、風邪を引かないようにお気を付けください。

さて今回は私が待ちに待ったハーレー専門誌「Primary MAGAZINE Vol.4」が創刊されました。

Primary MAGAZINE Vol.4
Primary MAGAZINE Vol.4 ¥1,200

奇数月24日に販売されるビギナーから玄人まで楽しめるハーレー専門誌「Primary」。旧車から現行車、派手なカスタム車やイカしたウェア、イベント情報、最新のパーツリストなどなどコアで新鮮な情報を誰にでもわかりやすく掲載しており、良い所取りとも言える最近の専門誌には無かった本当の専門誌。私個人としても改めて教えられることも多く、特にバイクに興味を持ち始めた方やバイク以外に興味がある方におススメできる雑誌です。

そして今回、何とこの専門誌から「ハーレー乗りが付けたくなる腕時計」ということで掲載のオファーを頂きました。もちろんハーレー乗りに限らず、他のバイクや車などメカ好きにはたまらない内容で掲載させていただきました。詳しくは書店にて!!

そこで今回のブログは番外編「バイク好き、車好き、メカ好きにおススメな腕時計by井原」をお届けしようと思います。

人類史上初、海底1000mでのクロノグラフ動作を実現した腕時計「アベンジャーシーウルフ」の限定モデルです。プッシュボタンとムーヴメントの間にある磁力を利用してクロノグラフを動作させる革新的な構造。ボリューム感のあるケースにはカーボン加工を施し、ラバーベルトとの相性も抜群。ムーヴメントが信頼性の高いクォーツムーヴメントなのも◎です。これだけ最新の技術で新しい時計を開発するところはさすがブライトリング。
ハーレーでいうと現行インジェクション車に電磁スロットルを装備したツアラー系やV-RODのような近未来的なイメージでしょうか?

続いて

今年、フランス海軍航空部隊創立100周年を迎え限定モデルが発表されたアエロナバル。数少ない限定モデルも人気ですが、やはりブレゲと言えばこの定番モデルのアエロナバルという方も多いはず。1950年代に登場し、変わらない表情とフライバッククロノを搭載した本格スペック。ブレスレットモデルの強靭なイメージもいいですが、上品なクロコストラップモデルも捨てがたい。40mmを下回るほど良いケースサイズも魅力の一つです。
ハーレーで言うと最新型から旧車スタイルまで幅広くカスタムができるEVO系でしょうか?

そしてこちらも

パテックフィリップに並ぶ世界最高峰の時計ブランド「A.ランゲ&ゾーネ」。そのムーヴメントの彫りの美しさや造形美から年々多くのファンを虜にする同ブランド。数々の名作を世に送る中でもシンプルかつ最も美しい黄金比率を思わせる「1815」。クラシックなデザインにケースには贅沢にもプラチナを採用。36mmの小柄なケースからは想像できないほどの存在感を放ちます。
ハーレーで言うとショベルヘッド以前のナックル、パン、さらにはサイドバルブなど古き良き時代を彷彿とさせるバイクではないでしょうか?

そして数々のメカ好きを唸らせるであろう最高級の1本はこちら

創業間もないリシャール・ミルですが今、時計業界を語る上で決して外すことのできない存在であることは間違いありません。ムーヴメントの細かいパーツに至るまでチタンやカーボンなどを採用し、究極なまでに無駄を削ぎ落とし軽量化。デザイナーでもあるリシャール本人が「ビースト」と呼ぶ同ブランド最大級のケースにはフライバッククロノ、アニュアルカレンダー、ビッグデイトなど高級時計の代名詞と呼べる機能を全て搭載。メカ好きが行き着く所はこの時計と言っても過言ではありません。
ハーレーで言うと…例えようがありません。

さて今回は私の独断で選出した時計を紹介しましたが他にも多数取り揃えています。ぜひ一度、あなたの愛車と共に当店に足を運んでください。

http://www.youtube.com/watch?v=tnB-dnJVlcs

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お台場 LA SALSA

2011年09月16日

こんにちは井原です。最近、また夏日が戻ってきましたね。暑い毎日が続きますが、来週からは少し落ち着くそうです。

さて先日、9月12日は「中秋の名月」ということで、1年の内に最も月が大きく見える日だったそうです。越谷レイクタウン~コストコ三郷~ららぽーと三郷を遊び尽くし、帰りの首都高速ではきれいな月を見ながら走っていました。今まで「中秋の名月」を気にしたことがなかったのですが、首都高速で見るせいかもの凄く大きく感じて感動しました。昔の習慣で「お月見」をするそうですが、こういう「お月見」も悪くないと思いながらお台場へ。

この日の夜は涼しかったので、久しぶりに夕食をデックス東京ビーチにあるメキシコ料理(主にタコスですが)のビュッフェ「LA SALSA」へ行ってきました。
ここのお店が良い所は、平日は人が少なく落ち着いて食事ができるので2~3カ月に1回は訪れています。さらに夜のビュッフェで1人1480円というのも魅力。食事はもちろんソフトドリンクも食べ放題飲み放題。さらにさらに素晴らしいのはテラスから見える夜景。

節電の影響でレインボーブリッジや東京タワーが消灯しているのが残念ですが、それでも都内の夜景は絶景です。いつしかのトレンディドラマを彷彿とさせます。
さて気になるお料理ですが、メキシコ料理といえば「辛いもの」が多く出てきます。「辛いもの」が大好きな私には非常にありがたい「ハラペーニョ」も食べ放題。ビュッフェなので、全ての料理が本格的なメキシコ料理というわけではないのですが、タコス生地に数種類の具材とソースを組み合わせて自分なりのアレンジができるようになっています。このような感じで

先程も申し上げた通り「辛いもの」が大好きな私はハラペーニョを山盛り&1番辛いソースの激辛タコスで頂きました。この値段にしてはかなりレベルの高いタコスなので、いろいろ組み合わせていつも8枚くらい食べます。(帰りは満腹過ぎて動けませんが…。)

食べ終わりが近づいてくると具材が少なくなるのはビュッフェだからでしょうか?でもおいしいのでついつい食べてしまいます。

ちなみに他のメニューはサラダ、ピザ?やパスタ?などなどあるのですが、食べ放題の定番「カレー」もやはりあるので、いろいろ試してみるのもいいかもしれません。お店の方のおススメはお皿にご飯、サラダ、タコスの具材、ソースを少し、サラダ用メキシカンドレッシングで作る「メキシカンライス」だそうです。

もちろんハラペーニョは山盛りでお願いします。

食べ終わった後はお茶をしながらいつもとは違った雰囲気を堪能してみるのも楽しいかもしれません。
もう少し涼しくなったらぜひ一度、足を運んでみてください。

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CB750Four

2011年09月09日

こんにちは井原です。先日は台風の影響で蒸し暑い日が続きましたね。自転車乗りの知人が「台風になると気圧の影響でタイヤがパンクする」なんて都市伝説のようなことを言っていたら本当にパンクしていました。本人のだけではなく身近に数人いました。「怪奇現象」なのでしょうか?

さて先日のお休みの日曜日、いつもより少し早く起きて家事を済ませて家を出ようと思ったら天気が良かったので鎌倉へ・・・。

行こうと思っていました。

みなとみらい周辺をバイクで走っていたらブレーキランプが点きっぱなし。調整で直るものなのですが、よく調べるとスイッチボックスが完全に劣化して壊れていました。
パーツ交換が必要なため、またまた「タイムトンネル」におジャマしてきました。

修理の間、時間があったので店内を物色。前回のブログ以来の来店だったので商品もかなり様変わり。その中で目を引く一台がまた入荷していました。

HONDA CB750Four K4
HONDA CB750Four K4

以前も軽く紹介したCB750Four。1969年、世界初となる並列4気筒750ccエンジンを搭載したモンスターバイク。芸術的なフォルムに4本出しのマフラー、2輪で初めてとなる油圧式ブレーキを装備し、これまた世界初となる「最高速度時速200km」。
当時、時速200kmというのがありえない速度だったらしいです(コミック「キリン」参照)。今では時速200kmは当たり前。多分、今で言うとバイクが時速400kmで走るような感覚でしょうか?
約半世紀前、戦後復興を遂げた日本のエンジニアたちが世界最速を目指して造り上げた渾身の一台はいつ見ても素晴らしいですね。このバイクの2つ名の通りまさに「ドリーム」と呼べます。

さて今回入荷していたこちらはK4を初期型と同じ色にリペイント。消耗パーツを新品に換えているのでコンディションはバツグン。

ちなみに先程から「K」というキーワードがございますが、こちらは改良をされた「改良Ⅰ型」から「K1」と呼ばれるようになったので今回発見したこちらが4度目の改良となるのでK4となります。
さらに現在ではプレミアプライスとなっている初期型K0はクランク鋳造を砂で行った「砂型」と金属で行った「金型」と2タイプあります。当時、アメリカで爆発的な人気で異例のセールスを上げたため、製造を量産型の「金型」に移行したためだそうです。砂で鋳造するのは今では考えられないコストと膨大な時間を費やして製造されており、同じ車種でも様々な時代背景を映し出します。

さて話を戻すと、なぜこのバイクがいいのか?それはこのハンドル周りにあるのかもしれません。

とにかくスッキリしたこのハンドル周り。綺麗なラインを映し出す車体のフォルムに見合ったディティールは旧車らしさを演出します。現行モデルを旧車のような雰囲気を出すためこのようにスッキリさせるカスタムもあるほど。

そしてバイクの心臓とも呼べるエンジンはこのようになっています

「鉄人28号」のような丸いロッカーカバー。研磨されたこの金属感がたまりません。
これだけの車両を見せられてしまっては気になるのがエンジン音。動画でも撮っておけばよかったなと後悔していますが、やはり「ナナハン」の排気音は別格です。4気筒エンジン特有の音、旧車らしい振動。これぞ「日本のバイク」といった感覚を与えてくれます。

よく比較されるKAWASAKIの「Z」とは一味違うCB750Fourですが、振動を抑え伸びのあるエンジンを持つZに対して、バイク特有のドコドコと来る振動とフィーリングを感じるCB。同じ4気筒エンジンですが、どっちの方がいいというわけではないので甲乙付け難い両車。

時計で例えるならロービートムーヴとハイビートムーヴの違いでしょうか?ロービート特有の針の動きがよりヴィンテージ感をより演出するのに対し、ハイビートの小刻みな秒針の動きは今では時計のスタンダード。

同じデイトナの名を冠していても全く違う時計。でもどっちがいいというわけではないけど、それぞれの拘りを感じるこの2本。

同じ系譜ではあるものの全く違う2本の時計。手巻きor自動巻きの違いもそうですが、ロービートorハイビート、外観の違いなどなど。特徴や良い所を挙げればキリが無いデイトナの魅力を最大限に感じる時計です。

ちなみに私の好みですが、手巻きデイトナはメタルベゼルにシルバーダイヤル、エルプリメロ搭載モデルはブラックダイヤルが個人的な好みです。何処となくバイクのような金属感を感じます。

さてこのような「メカもの」を見ていると他にも欲しくなってしまうのが「性」というものではないでしょうか?(私だけかもしれませんが…。)
夢のCB750Four。一日も早く手に入れられる日が来ればいいなと日々奮闘中です。
(CB750Fourをはじめ多くの銘車を見られるサイトがあるのでぜひご参考までに)

http://www.bikebros.co.jp/vb/sports/smeisya/smeisya-15/

※記載されている価格は2011年9月9日現在のものです。変動する可能性がありますのでご了承ください。

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ゼニス色々…。

2011年08月29日

こんにちは井原です。最近、少し涼しくなって秋の予感を感じさせます。とは言え暑いことに変わりはないのですが、お昼時の西新宿が以前に比べて涼しく感じるのは、嬉しいような寂しいような…。しかし、秋は気温が程よく何をやるのも精力的に活動できる時期ではあるのでこれから予定を立てるのが楽しみです。

さて本日は秋を先取りこれからの季節にピッタリな時計をチョイスしました。

涼しくなると気になるのがストラップタイプの時計。上品でクラシカルなデザインが好みの私としては入荷したときに「気になる1本」に早速入ったゼニスのエリートシリーズ。
今回入荷したこちらはエリート特有のシンプルな機能にデュアルタイムを搭載。さらに文字盤中央にはギョーシェ彫りを施したクラシックテイスト溢れる1本。文字盤のカラーはこのデザインに最も似合うシルバーホワイト。

さらにもう1本気になる時計が入荷しました。

こちらはエリートにパワーリザーブを搭載。細かい彫りを入れた文字盤を見ると「やっぱりゼニスはいいなぁ」と思わせる1本、シンプルだけど、存在感の強い時計です。
パワーリザーブの配置が1時側にセットされているところは他の時計には無い特徴。それぞれの機能がきれいに収まったデザインはさすがです。

1本は押さえておきたいドレスウォッチの中でも特にグッと来る印象のこの2本。ストラップはクロコダイルが付いているのですが、ガルーシャやシャークなどのストラップに変えても面白いかもしれません。

ゼニスと言えば「エルプリメロ」に代表されるクロノグラフというイメージが強いと思いますが、エリートムーヴメントはゼニスを代表する薄型ムーヴメント。つまりゼニスのもう一つの顔とも呼べる名機。機械的なエルプリメロに対して徹底的に無駄を削ぎ落とした印象のあるエリート。個人的にこういうのも好きです。

アンティークのような印象を与えるペーパーホワイトとエナメルのような質感を持つホワイトの2トーンダイヤルに艶のあるブラックカラーのビッグローマをプリントしたエリートシリーズの決定版(私的にですが)。時分針とスモールセコンドだけというエリートの魅力ともいえるシンプルさを追求したモデル。12時側のゼニスのシンボル「スター」が輝かしい1本です。

やはりドレスウォッチはクラシックなスタイルを見るとついつい目が行ってしまいます。これからの季節に「気になる」時計がどんどん入荷しています。

皆様もご自身の「気になる」1本を見つけてみてください。

※記載されている価格は2011年8月29日現在のものです。変動する可能性がありますのでご了承ください。

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革命記念日

2011年08月19日

こんにちは井原です。先日、古本屋巡りをしていると、何度か借りたDVDが思いのほか安く売っていたのでついつい衝動買いしてしまいました。「2回以上借りた映画は買う」と思い今回は「コヨーテアグリー」をゲット。「グーニーズ」と悩んだのですが、月1本購入というわけのわからない自分ルールに従い今回はこの1本に決めました。プロデューサーは「トップガン」、「バッドボーイズ」などでも有名な「ジェリー・ブラッカイマー」。実在するクラブをベースにした何度観ても飽きない内容と素晴らしいキャストなどなど。オススメの1本です。

さて今回は我が家では女神?のような存在「国井律子さん」の最新刊を読みながら「8月19日はバイクの日」ということで、8月19日つまり「8(バ)1(イ)9(ク)の日」に因んでこのようなものを紹介したいと思います。

「RIDE」や「CB感」、「キャロラウェイ」など名作バイク漫画を連載する「東本昌平さん」作、最高のバイク漫画「キリン」です。
内容は全4部構成、キリンという名のバイク乗りがポルシェを相手にバトルを挑むという話から始まります。1部、2部ではバイク乗りの心情をリアルに描いた内容で、従来のバイク漫画では描かれることのなかったバイクというものの存在や日本での歴史など深く掘り下げた内容となっています。
もの凄くコアな内容ですが、第2部に出てくる「こちら側」と「あちら側」というセリフは特に共感できるところかもしれません。わかりやすく言うとバイクに「乗る人」「乗らない人」ということですね。(本編では「こちら側」の人たちは「あちら側」を冷ややかに見ていますが、実際はそんなことないはずです。)
さてこちらの「キリン」。内容がリアルで面白いのはもちろんですが、漫画でよくある前回のあらすじが途中から詩のようになっているのも見逃せません。「はじめてバイクに乗った日」、「はじめてバイクに跨って胸が躍ったあの日」・・・。いろいろなことを綴った中で最も印象的だったのは「エンジンスタートの今日は我が革命記念日」。

思い出しますね~生まれて初めて自分のバイクを手にしたあの日。
口から心臓が出そうなほどドキドキしながら電車に乗ってバイク屋へ向かう。1歩1歩がとにかく重く、遠く感じやっとの思いで到着。自分が見初めたバイクが店先で「早く乗れ」と言わんばかりに待っている。細かい使い方を店員さんが教えてくれるもまったく耳に入らず。説明が終わりキーを差しオンへ。そしてセルを回しエンジンをかける。

マフラーから抜ける排気音。エンジンの振動。ガソリンの匂い・・・。
走り出した瞬間に世界が変わったあの日。

と、言いながら1カ月しないうちに大事故。1ヶ月半の入院。ようやく退院して自分のバイクを見るとグチャグチャにヘコんだタンクに減り込んだハンドル。コツコツ直して走った20,000km。最終的にシリンダーヘッドの内部が破損してしまい廃車に。

18歳の苦い思い出。僕にとっての「革命記念日」です。

そんなセンチな話はさて置き、最近のバイク人口ですが年々減少傾向にあるそうです。ある雑誌で大学生に調査したところバイクに乗らない理由は「危ない」、「維持費がかかる」、「服が汚れる」などなど。「3ナイ運動」の影響や取締りの厳しさもあってかもしれませんが、残念な結果です。

ちゃんとした乗り方、扱い方をすればバイクほど楽しく安全な乗り物は無いのですが・・・。

去年、放映されたバラエティ番組「アメトーーク」の「バイク芸人」。ご覧になられた方も多いのではないでしょうか?

「ぐっさん」こと山口智充氏の名言「この世には2タイプの人間がいる。バイクに乗る人と乗らない人。バイクに乗らない人は損していない。バイクに乗る人は得している。」
最高です。ビューエル乗りの友人と未だにこの話題で盛り上がっています。

先程も申し上げたとおりバイクに乗ることはもちろん危険が伴います。乗るようになるには本当に大きな「キッカケ」が無いとなかなか・・・。ですが、それらを超えて得られる「自由」と「風」。

「何でバイクなの?」と聞かれたとき「バイクじゃなきゃダメなんだよ。」と答えられたときこそ「こちら側」へ来られた証拠かもしれません。

どうですか?あなたも「こちら側」へ来てみてはいかがですか?

と、自分の思い出話で終わるわけにもいかないので商品紹介ですが、先程出てきた「革命記念日」。時計で言う「革命記念日」は「初めて手に入れた腕時計」でしょうか?皆さんは初めて手に入れた時計は何ですか?私はこちらでした

10年も前の話なので形は違いますが、二十歳の記念に知人から売ってもらった「エアキング」。アンティークのエアキングRef.5500だったので現行モデルに比べるともっと地味な印象ですが、現行モデルはダイヤルバリエーションが多く、造りもしっかりしているので男女共に年齢問わず人気の高い1本です。ロレックス最古のペットネームを持ち、昔からファーストロレックスに選ばれることも多く、シンプルで使いやすいというのが最大の魅力。どんなシーンも場所も選ばないオールマイティな時計を語る上で決して外すことのできない存在です。

いかがでしょうか?すでに「革命記念日」を迎えた方、そうでない方それぞれの思いが交差する一大イベント「革命記念日」。その日から世界観が変わるかもしれません。

※記載されている価格は2011年8月19日現在のものです。変動する可能性がありますのでご了承ください。

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最近気になる・・・。

2011年08月14日

こんにちは井原です。先日、近所のよく通う老舗居酒屋で本当に偶然、前の職場の方々と遭遇しました。自宅が前の職場に近いこともあり、辞めた後も誰かに会うのではと思っていましたが1年間誰とも会わず、久しぶりに出会ったのがいつもよくしてくれた先輩の送別会でした。
懐かしい面々と別れ行く先輩・・・。嬉しいような寂しいような何とも言えない気持ちでしたが、先輩の新たな門出を祝えたのは本当に幸運でした。

さて今回は最近気になる・・・「お腹回り」ではなく、気になる時計をピックアップしてみました。

時計業界を語る上で決して外すことのできない最高峰のブランド「ヴァシュロン・コンスタンタン」。
実は時計ブランドではなく、時計メーカーとしては現存するブランドで最古の同ブランド。正式なブランドとしての活動が「ブランパン」より少し遅かったので、ブランドとしては2番目?になるのではないでしょうか?
そんな歴史の深いヴァシュロンですが、「パテック・フィリップ」、「オーデマ・ピゲ」と並ぶ世界3大時計ブランドの1つに数えられます。
詳しいブランドの内容は省きますが、このブランドの特徴は何と言っても「マルタ十字」。
キリスト教の騎士修道会「ヨハネ騎士団」のシンボルマークを象った代表作「オーヴァーシーズ」がまさに同ブランドの顔とも言えるのではないでしょうか?
1996年、「海を渡る旅人」を意識したヴァシュロン初のスポーツモデルとして登場。2004年大幅なマイナーチェンジを施し現在のスタイルを確立。そして数ある同シリーズの中でも比較的珍しいチタンベゼルタイプ。文字盤はチタンに合わせたグレーダイヤル。ストラップはレザーとラバーが両方付属されており、ステンレスモデルのオーヴァーシーズには無い特徴を多く持っています。
操作性の高いリューズや、ビッグカレンダー&クロノグラフという高級腕時計の特徴を抑えた機能、あとは何と言ってもこの独特なデザイン。ブランドの歴史の深さと技術力の高さを表現した1本です。
「大人のスポーツウォッチ」という言葉が似合うクロノグラフはオーヴァーシーズだけかもしれません。

続いてはこちら

「華のある腕時計」と言えるブランドはやはりオーデマ・ピゲではないでしょうか?決して派手ではないけど人目を引くデザイン、超高級時計であることを主張する美しいケース仕上げ、随所に輝くゴールド製のパーツ。魅力を挙げればキリがないほど魅力に溢れた時計「ロイヤルオーク」。
1972年、パテックフィリップの代表作「ノーチラス」を手がけた鬼才ジェラルド・ジェンタがデザインしたロングセラーモデルは、イギリス軍艦隊「ロイヤルオーク」にセットされていた8角形の窓枠から発想を得た独特なデザインが特徴。
「ノーチラス」と「ロイヤルオーク」。似ているような、似ていないような雰囲気を持つ両者ですが、同じデザイナーがデザインしたこともあり兄弟分であることは間違いありません。
絶妙なサイズ、時計が持つ高級感、さらに「オーデマ・ピゲ」という超高級ブランドが持つ歴史の深さを感じさせる大人気モデルです。選べるダイヤルのカラーバリエーションや多数の材質、クロノグラフやデュアルタイム搭載モデルなども魅力の一つですが、やはりシンプルな3針タイプは1本欲しいですね。

さて私の個人的な気になる話で終わってしまいそうですが、それで終わってしまっては意味がありません。
近日中にあの「冒険者」達が本数限定で入荷するかもしれません。

ホームページ&ブログをお見逃し無く!!!

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雨の中をひたすら走る ~房総半島編~

2011年08月05日

こんにちは井原です。先日、待ちに待って公開された「トランスフォーマー3 ダークサイドムーン」に行ってきました。
もちろん話題の3Dでの鑑賞ですが、やはり「スゴイ」の一言です。立体的な映像も素晴らしいのですが、シカゴの街全体で繰り広げられるこれでもかって言うくらいの戦闘シーン。内容はともかく映像の素晴らしさは3Dでしか味わえない素晴らしいものでした。
バンブルビー最高です。

さて先日、房総半島(主に内房)ツーリングに行ってきました。

天候は生憎の雨。前日の深夜から降るか降らないか不安になりながら荷物をバイクに載せ出発。

都内は曇っていましたが程よい気温と深夜渋滞に巻き込まれず走っていると・・・。

午前1時頃、袖ヶ浦で小雨が降ってきたのでマクドナルドで休憩。24時間営業に感謝するも結局、降ったり止んだりで4時間近く足止めです。しかしここのマックが無ければ休むところが無かったので本当に感謝です。ビバ・24時間営業!!

そして午前5時頃、少し雨も止んできたので出発。上の画像の通り路面はビショビショ。最悪のコンディションで心が折れそうになりながらコンビニで休憩。すると何と・・・!!

東京 中野の名店「青葉(http://aobai.jp/)」のラーメン。まさかカップ麺で販売されていたとは知らずについつい衝動買い。ここの「つけ麺」もおいしいのですが、ラーメンも捨て難い。お店の味を忠実に再現したスープに冷えた体が温まります。
ぜひ一度ご賞味あれ。

そして走ること30分。ついに目的地「館山」に到着。

1年ぶりの館山。到着と同時に雨が止んだので浜辺へ

最高です。苦労して来た道のりを思い出すと涙が出てきます。

時間は午前7時。朝食を館山駅すぐそば「中村屋(http://www.nakapan.com/)」で。子供の頃に食べたおいしいパンを思い出させるノスタルジィな味。地元に愛され続ける名店だそうです。
実は館山はおいしい名店が多いそうです。かの有名なダイバー「ジャック・マイヨール」が通ったという「イタリア食堂」。今回行く予定でしたが時間の都合上、次回に。

他に南総里見八犬伝でも有名な館山城、海上自衛隊のすぐ隣にある沖ノ島など観光やレジャーなど最高に綺麗な街並みと共に楽しめる最高の場所です。いつかこういう所に住めたらいいなぁと思います。

さて房総半島といえば有名な「フラワーライン」。この時期だと花は咲いていないのですが信号が無い46kmの海沿い道を走ります。

途中、道の駅「南房パラダイス」やリゾートホテルなど、南国のような街並みを走り抜け千倉方面へ。

海で泳いで温泉に入り、房総半島の魅力を満喫していたらちょうどお昼時。
今回、最も行きたかったピザ屋「Indy’s」へ。

アメリカの田舎町にありそうな外観が印象的で、バイク乗りでサーファーのオーナーの趣味が反映されたお店。ステキ過ぎます。

中に入り注文。ピザはやっぱりマルゲリータ。

サクサクでモチっとした生地にモッツァレラ、トマトソース、自家製バジルを乗せたシンプルな1枚。
他にバジルソースとニンニクを使った緑のピザ、中身が溢れそうなほど入ったチリビーンズのピタパンを頂きました。
あまりにもおいしくてがっついたため、他のピザや店内の写真を撮ったりしていないのが最大の失敗ですが、バイクやサーフィンが好きなオーナーの人柄をそのまま反映したお店です。食事はどれも最高においしくて、店内もバイクが2台並びパーツや工具を壁一面に飾った日本ではないような素敵な内装。食事と一緒に見ることも楽しませてくれる最高のお店でした。房総に来たら間違いなくまた行くお店のひとつです。

雲の隙間から顔を覗かせた美しい夕日を浴びながら宿泊先「ペンション キャッチボール」へ。

当日は深夜からの疲労もあり早目の就寝。翌朝8時半からペンションを出発。
そして去年、開通した新道「安房グリーンライン」へ。

白浜から北上し「安房白浜トンネル」を抜けるとすぐ横に

これ何だかわかりますか?実はこのグリーンラインを開通させる途中で発見された地層なんです。
自然の驚異というか何というか天然の壁画ですね。感動しました。

そして山道を切り開いた緩やかな道を走り、田園風景を眺めながら帰路へ。

帰りも海沿いで帰りながら鋸南町で話題のお店「ばんや」へ立ち寄りました。

「食べてばっかりだな」とツッコミを入れられそうですが、本当に食べてばっかりです。
極太の「海老天重」。これ衣の厚さじゃなくて身の大きさです。衣はほとんど着けていないのにこの大きさ。肉厚のイカ、甘い南瓜や人参、さらにパセリまで天ぷらに。お店は平日の昼前から混雑気味。早めに到着できたので並ばないで食べられましたが、帰りには行列ができてしまうほど賑わっていました。高速だと都内からも近いのでぜひ遊びに行ってみてください
 
房総の幸を満喫した後はアクアラインで帰宅。最後に大雨に降られながら「海ほたる」を抜け羽田に着く頃には凄く晴れていました。

充実した2日間。綺麗な景色の中をバイクで走り、おいしいものを食べ、遊び回る。大げさかもしれませんが、「生きている」ことを実感した2日間でした。心に残る思い出になりました。

さて、「思い出」と言いますとプレゼントで貰った時計というのが多く聞かれると思いますが、大切な方への贈り物や自分へのご褒美に選ばれる時計と言えばこちらでしょうか?

館山と縁の深いジャック・マイヨールも愛用したシーマスター。こちらは長年ロングセラーを続けるシーマスター300のクォーツモデルです。恐らく最も実用性、信頼性に優れた時計ではないでしょうか?
精度の高い電池式ムーヴメントに300m防水、オメガが長年研究したダイバーズウォッチとしてのスペックを備え、それでありながら新品でアンダー15万円というリーズナブルなプライス。デザインは年齢を問わず着けられるダイバーズウォッチの定番スタイルでありブラックバージョンもありますが、やはり海を連想させるブルーのほうがデザインとしてはハマります。

思い出に残る時計・・・。その一つに数えられる貴重な1本かもしれません。

※記載されている価格は2011年8月5日現在のものです。変動する可能性がありますのでご了承ください。

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SUBMARINER`S

2011年07月28日

こんにちは井原です。最近また蒸し暑い日が続きますね。水分補給と同時に塩分補給もできるカキ氷があるそうです。ほどよくしょっぱいそうです。カキ氷は甘いというイメージが強いだけに想像ができません。今度試したらご報告したいと思います。

さて毎夏に各時計店、時計雑誌ではダイバーズウォッチ特集が多く組まれていると思います。そこで今回は魅力的なダイバーズウォッチと言えば「サブマリーナ」ということでサブマリーナ特集をしてみたいと思います。

まずはこちら

2008年に発表され話題となったホワイトゴールド×ブルーダイヤル&ブルーベゼル。時計本体に保護シールが貼られたままの極上品が入荷しました。
この配色はサブマリーナファンのみならず多くの方が待ち望んだカラーではないでしょうか?過去、チュードルのサブマリーナでステンレス×ブルーカラーが販売され廃盤となった今も根強い人気を誇るカラーリング。
ダイバーズウォッチ=海=青という時計のコンセプトに基づいた色味はダイバーズウォッチの終着点と言えます。しかし、多くの方は「ステンレスモデルがあれば・・・」と思っているかもしれません。しかし、そこを良い意味で裏切るのがロレックス。
ホワイトゴールドのラグジュアリーな高級感を活かすセラミックベゼル。やはりこれだけハイクラスとなると宝飾のイメージよりも、時計としての魅力を引き出すにはこの配色が最も良く似合うのではないでしょうか?

最近ではステンレスモデルのデイトナ、サブマリーナを使われている方、これから購入を考えられている方に多いのが「文字盤のバリエーションが多い」という理由や「高級感があって厭味ではない」とのことでホワイトゴールドモデルを購入される方、検討される方が多い傾向にあります。高い買い物なのだから「どうせなら」と思い切ってハイクラスモデルを選ぶのも一つの手かもしれません。

とは言えゴールドモデル金額もハイクラス。もう少しリーズナブルでというとやはりこちら

2010年にモデルチェンジを果たしたサブマリーナ生誕50周年モデル。ロレックスのシンボルカラーのグリーンを身に纏った魅力的な1本です。
実はサブマリーナの新型ステンレスモデルはブラックよりもグリーンの方が人気あるみたいですが、この美しい文字盤を見れば何だか納得です。本当に綺麗な色味をした深いグリーンが一見、派手そうだけど落ち着いた印象を与えてくれます。
恐らくブルーダイヤルがホワイトゴールドモデルで発表されたのはこのグリーンダイヤルを生産するためではないでしょうか?サブマリーナ生誕50周年を祝うモデルを購入しやすいステンレスモデルで販売する。しかし、決して安易な時計ではなく本格的なダイバーズウォッチとして誕生させるために新型ブレスレットの採用や改良を加えたムーヴメントの搭載など随所に新技術を投入しているのだと思います。
ダイバーズウォッチの代表格としてユーザーを裏切らない1本です。ちなみに今回入荷したこちらは未使用なだけではなく国内正規保証書の請求ハガキに加え、日付も入っていないまっさらな状態です。これだけロレックスが力を入れた記念すべきフラッグシップモデルを自分の名前で保証書を入手できる絶好のチャンスです。

最近発表される新型ロレックスは以前に比べてカラーや文字盤のバリエーションが大幅に増えました。造りも良くなって旧モデルとは一線を画す新しい時計へと生まれ変わっています。

しかし、未だに昔ながらの構造を持ったサブマリーナがいます。私の中ではスポーツロレックスと言えばこのモデルかもしれません。

毎年モデルチェンジが囁かれる中、昔から変わらない表情を見せる日付の無いサブマリーナ。旧型ブレスレット、穴あきケースなどなど古き良きロレックスを感じさせる1本です。今年はエクスプローラーⅡの新型が発表されたため来年、モデルチェンジの可能性を大きく高めたサブマリーナは年々入荷の数が少なくなりつつあり、値段も少し上がってきています。もしかしたら廃盤・・・?そんな中、アウトレット品が入荷しました。
ご存知ですか?当店では稀にアウトレットアイテムが入荷します。もちろん製品に問題はありません。今回入荷した商品は海外出荷時の保証書の日付が古いだけです。なので通常よりも少し安く人気モデルが購入できます。数に限りがあるのでお早めに。

さてモデルチェンジと言えば先日、私どものボス:近藤のブログにもあったこちらがいよいよ現実味を帯びてきました。

個人的な予想ですがベゼルは当然セラミック、さらにデイトモデルとの差別化を図るためケースを42mmに大型化。ブレスレットはデイトモデルと同じブレスレット。そしてディープシーのようなドーム型風防の採用。防水性能は500mに変更などなど。

いろいろな予想をして楽しむ事ができるのもロレックスの魅力かもしれません。

予断ですが、昔のダイバーズウォッチではよくオレンジ色の文字盤を見かけます。個人的にはダイバーズウォッチらしいと思うのですが、サブマリーナでもいつか出れば面白いですね。そんな歌もあったりしたり・・・。(くだらないダジャレですみません)

※記載されている価格は2011年7月28日現在のものです。変動する可能性がありますのでご了承ください。

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デイトジャストMANIA

2011年07月17日

こんにちは井原です。最近は本当に暑い日が続きますね。前回のブログでも言った通り、夏だから当たり前なのですが、それでも暑いです。
そこで先日、初めて-2℃のビールというのを試してみました。どのようなものか気になって夏が過ぎ…。を繰り返しそうだったので飲んでみましたが…。

気の持ちようでしょうか?つまり「暑い」も気の持ちようで涼しくなる…?

さて今回は題名の通りロレックスの大人気モデル「デイトジャスト」について書いていこうと思います。
実は私、ロレックスではデイトジャストが一番のお気に入り。アンティークから現行モデルまで網羅した自称「デイトジャストマニア」です。選べる3サイズ、様々な材質に形状、豊富なダイヤルバリエーションしかもダイヤル交換可能などなど…。

魅力を探るとキリがないデイトジャストですが、初登場は1945年。ロレックス3大発明と呼ばれている「パーペチュアル機構(両回転自動巻き)」、「オイスターケース(防水ケース)」、そして12時付近で日付が一瞬で変わる「デイトジャスト機能」を全て搭載したロレックスを代表するフラッグシップモデル。

スポーツモデルには無い魅力を数多く持つデイトジャストはスーツでもカジュアルでも合わせられ、長く使うことを考えられている方には本当におススメな時計です。そして最近の傾向では2009年に登場した「デイトジャストⅡ」が大人気。

そこで新たに入荷したデイトジャストⅡがこちら
ロレックス デイトジャストⅡ Ref.116334G ¥668,000-
ロレックス デイトジャストⅡ Ref.116334G ¥668,000-

通常のデイトジャストではおなじみのホワイトゴールドベゼル×シルバーダイヤル×10Pダイヤの組み合わせ。ようやくデイトジャストⅡでも入荷しました。
実はこちらのデイトジャストⅡの10Pダイヤはシルバーダイヤルしか出ていないらしいです。驚きです…。これからバリエーションが追加されるかもしれませんが、やはりデイトジャストといえばこの組み合わせでしょうか?
ケースが41mmへとサイズアップ、そして3連オイスターブレスを装着することにより、至高の高級感にスポーティさを兼ね備えたデイトジャストの新たな表情を見ることができます。

さらに先日こちらも入荷しました
ロレックス デイトジャストⅡ Ref.116334 ¥558,000-
ロレックス デイトジャストⅡ Ref.116334 ¥558,000-

デイトジャストⅡに新色のブルー×アップライトインデックスも追加されました。他のカラーとは違う鮮やかなブルーが今までのロレックスのイメージを一新させる美しい文字盤となっています。もちろんオールシーズン使えるのですが、やはり腕元が目立つこの季節にオススメの1本です。

デイトジャストの素晴らしさはこれだけではありません。数多くのバリエーションを有するデイトジャストは老若男女問わず着用できるモデルが多いのもその特徴です。
「コンビモデルはちょっと…。」という方や、「スポーツモデルは好きだけど皆が着けているからあまり被らないモデルがいい」という方にはやはりこちら。

ロレックス デイトジャスト Ref.116200 ¥408,000-
ロレックス デイトジャスト Ref.116200 ¥408,000-

オールステンレス素材にスムースベゼル、3連オイスターブレスは年齢問わず、どんな方にも似合うだけではなく、プレゼントにも最適。そして、大切な方へ譲る時にも喜んでいただけるデザインです。まさに定番でありながら最高の時計です。

6桁のリファレンスナンバーになってからダイヤルバリエーションが大幅に増えて選べる幅も大きくなったデイトジャスト。文字盤交換をして表情を変えてみたり、ブレスレットをジュビリーブレスに交換してみたり、自分の好きなデザインへとカスタムできる数少ない時計です。
そしてペアウォッチとしても選ばれることが多いのですが、最近では「全く同じモデルでは合わせた感が強い」という方も多く、デイトジャストでも文字盤違い、材質違いにされる方が増えています。
このような時計選びができるのは、他ブランドをはじめロレックスでもデイトジャストくらいではないでしょうか?

さて私なりにデイトジャストの魅力について書かせて頂きました(文章がイマイチ下手なところは目をつぶってください)が、私の一番のお気に入りのデイトジャストはこちら

ロレックス デイトジャスト‘サンダーバード’ Ref16264
ロレックス デイトジャスト‘サンダーバード’ Ref16264

1956年、米空軍アクロバットチーム「サンダーバーズ」隊長ドン・フェリス大佐の引退記念に特注で造られたとされるサンダーバード。デイトジャストをベースにエンジンターンドベゼルを装着した元祖ミリタリードレスウォッチとでも言いましょうか。デイトジャストの高級感とベゼルが持つスポーティな印象を融合させたロングセラーモデル。2004年に現行モデルに当たるターノグラフの登場により残念ながら廃番モデルとなってしまいました。

どのモデルも魅力的でRef.1625のプラ風防×段差付きの文字盤も雰囲気があって好きですし、Ref.16250の実用性とヴィンテージ感を両立させたモデルも魅力的です。ですが、廃番となったこちらはサファイアクリスタル風防とレイルウェイインデックスの高級感溢れる仕様となっており、どの年代も未だ根強いファンが多いモデルです。

ロレックスといえばスポーツモデルが先行してしまいますが、他のモデルも充実しているのは実用的な時計を開発し続けるロレックスだからこそ可能としているのかもしれません。
どのモデルも人気問わず素晴らしい時計です。

いつもとは違った視点で時計を考察すると新たな発見があるかもしれません。

※記載されている価格は2011年7月17日現在のものです。変動する可能性がありますのでご了承ください。

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夏に向けて

2011年07月10日

こんにちは井原です。久しぶりのブログ更新です。早いもので7月も上旬が過ぎようとしています。関東は梅雨明け(なんだか早い)だそうですね。毎日、暑い日々が続きますがいかがお過ごしでしょうか?私は今月末の連休、館山で泊まりの房総半島ツーリングを楽しみに日々仕事に精を出しております。

さて暑い暑いと言っても夏なのだから当たり前ですが、せっかくの暑い夏を少しでも楽しく過ごそうと今年は節電の影響もあり、さまざまな納涼グッズが販売されています。
時計で涼は取れませんが、今年はユニークな新作が入荷しました。

シャネル J12クロマティック 38mm ¥498,000
シャネル J12クロマティック 38mm ¥498,000-

シャネルの時計本格参入も記憶に新しいなか2011年、新たなJ12が仲間入り。ブラック&ホワイトのセラミック素材が代表的なJ12に新素材セラミック×チタンという世にも珍しい新素材。
メーカーホームページによるとセラミックにチタンを添加。仕上げにダイヤモンドパウダーで研磨をかけるという斬新なアイデアで生み出されるクロマティック。たしかにセラミックもチタンもキズが入りづらい硬度の高い材質です。
ちなみに実物は艶感が今まで以上に強いです。恐らくダイヤモンドパウダーの研磨によるものだからでしょうか?色はガンメタリックのようなダークカラーです。

夏場は特に動きの速いシャネルJ12ですが、今回入荷した新作はこの夏を賑わすこと間違いなし。
今回入荷したのは3サイズですが、スーツにも普段着にも合わせやすく、これだけインパクトが強いのであえてジャストサイズの38mmをチョイスしてみました。

お好みに合わせてお気に入りの1本をお選びください。

そしてお次は
ゼニス エリートセントラルセコンド ¥278,000
ゼニス エリートセントラルセコンド ¥278,000-

ゼニスといえばクロノグラフムーヴメント「エルプリメロ」とお答えの方も多いでしょうが、私は薄型自動巻きムーヴメントの「エリート」を先に答えてしまうほどエリートは魅力に溢れています。

「天頂」を意味するゼニスは1865年ブランド創業。1969年、名機「エルプリメロ」を開発するもクォーツショックとゼニス社の買収により「エルプリメロ」はこの世から姿を消します。
しかし、当時の技術者「シャルル・ベルモ」によって隠されていたエルプリメロの設計図、金型を用いて復活。そこで1994年、エルプリメロをベースに開発されたのが「エリート」。

ベースとなったムーヴメントが名機と呼ばれるだけに、エリートもその信頼性や精度の高さから他ブランドが自社製品に使用するほど惚れ込まれたムーヴメントの一つに数えられます。
そして2011年、従来のモデルでは9時位置に秒針がセットされていたのをセンターセコンドに変更した新たな「エリート」が誕生。
薄型ステンレス製ケースに発色の良いブラウンダイヤル、インデックスと針にはピンクゴールドという絶妙な組み合わせを表現。

あまりにも美しい組み合わせで気絶しそうです。

さて最後にこちら
カルティエ カリブルW7100016 ¥628,000
カルティエ カリブルW7100016 ¥628,000-

2010年、カルティエ初メンズラインのみ展開された「カリブル ドゥ カルティエ」。美しいケースデザインにレイルウェイ、ビッグローマなどカルティエの魅力を凝縮したメンズモデルはクロコストラップのみ販売。
2011年、待望のブレスレット仕様が発表。待ちに待ったカリブルが誕生しました。そのフィット感はさすがカルティエと言ったところでしょうか?

全てが絶妙です。

今年の夏はロードスター、シータイマー、サントス100に並ぶ新たな定番モデルが話題を独占しそうです。

多くを語る必要はなさそうです。正直、写真で見るより何倍も素敵な時計です。

さて今回ご紹介させていただいた時計以外にも新作をはじめ、暑い夏を乗り切るのに
素敵な時計を多数取り揃えております。

気になる商品を発見したらまず一度お問い合わせください。

※記載されている価格は2011年7月10日現在のものです。変動する可能性がありますのでご了承ください。

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「B級品」を衝動買い

2011年06月26日

こんにちは井原です。最近、暑い日が続きますね。去年が暑すぎたので、「今年は去年ほど暑くありません」とニュースで言われてもイマイチ実感できないほど。毎年、暑いということでニュースに出る熊谷では先日40度手前まで気温が上がったそうです。水分補給も大切ですがほどよく塩分補給もお忘れなく。

さてそんな暑い日が続く中、私が大好きな「上野」に行ってきました。上野と言えば「アメ横」。安い魚や野菜などの食材をはじめ、世界中から取り寄せた調味料、スポーツウェア、スニーカーなどなど安くて魅力的な「モノ」が集まるメッカとでも言いましょうか。
だいたいの物事が片付いてしまう魅力に溢れた上野ですが、ここ数年通い詰める靴屋がございます。上野の老舗靴店F.M(あまりにもお気に入りのため、お店の名前は敢えて伏せておきます。気になる方は井原まで)。

フランク・ミュラーのようなアルファベットですが、私が上京したころからあるので、恐らく10年以上営業しているのではないでしょうか?靴屋激戦区上野地区を代表する(私の個人的な)お店ですが、何が凄いかというと最新のスニーカーはもちろんブーツ類も豊富なお店です。レッドウィングやチペワなど種類も在庫も豊富です。
ですが、それでは普通の靴屋。ここのお店が本当に凄いのはそのブーツ類の「B級品」がめちゃくちゃ揃っているところです。

B級品
REDWING オックスフォードNo.8106

「B級品」というと何を思い浮かべますか?「キズもの」、「使えるけど商品に欠陥がある」などなど。人によってはあまり良いイメージが無いかも知れません。ですが、このお店の「B級品」はそういった難点が見つからない、正規品との差が全く無いと言ってもいいくらいです。

ちなみに画像の靴の「B級品」の理由がわかりますか?「少し汚れ」ているのは買ってから履き込んだせいなのでそこではないです。でも、そこは購入時から変わっていません。

正解はインソールの「REDWING」のロゴが少し汚れているだけ。

凄くないですか?たったそれだけの理由で「B級品」扱い。メーカーの厳しい基準(カットの雑さはアメリカブランドなのであしからず)もそうですが、そのようなユーザーにうれしい商品を仕入れてくれるお店の素晴らしさも同様です。

そして気になるのはやはり値段。国内定価は大体¥28,000ほどですが、購入金額は¥19,950。
安いのでついつい衝動買いしてしまいました。「B級品」だから購入後のサービスも気になると思いますが、正規品と同じサービスが受けられます。

気になる方はぜひ足を運んでみてください。

さて時計の話ですが、時計で「B級品」というのも実はあります。某有名ブランドでは顧客を対象にファミリーセールを年に1,2回ほど開催しているみたいです。
ですが靴と違って時計の「B級品」は付属品が無い、革ベルトが少し汚れているなど時計本体には問題が無いものが「B級品」の対象となっています。

そして当店の場合ですと「B級品」というものは取り扱いがございません。当店は並行輸入店となるので国内定価より商品を安くご提供させて頂いておりますが時々、お客様から「安いからB級品?」「どこかにキズとか欠陥があるから安いの?」といった声をよく聞きます。

決してそのようなことはなく海外の正規ブティックから仕入れている正真正銘の正規品です。並行輸入について詳しくはこちら(http://www.gmt-j.com/html/campaign/heikou/)をご覧ください。

では「通常の商品をさらに安く買うには?」

一つの選択肢として「正規店ではなく並行輸入店で商品を買う」というのがございます。
先ほどの内容通りですが心情としては「もっと安く」というのもどこかにありますよね。そこで私が提案したいのは

『新品で販売されている同じ商品を「中古品」で購入する。』

当店では販売されて間もない時計が中古で入荷します。各ブランド人気モデルから、廃番になった懐かしい時計まで。

その中でも気になる時計をピックアップしてみました。

カルティエ サントス100クロノグラフADLC加工 ¥828,000
カルティエ サントス100クロノグラフADLC加工 ¥828,000→セール価格¥818,000-

カルティエの大人気モデル「サントス100」が誕生してちょうど5年。2009年に販売されて今では生産終了となった短命な時計。今までのカルティエのイメージを根底から覆すADLC加工とキャンバスストラップがどこかミリタリーな雰囲気を醸し出します。ベゼルやプッシュボタンなどにピンクゴールドを採用しているのですが、従来のカルティエだと艶のある仕上げをして派手な印象になって時計の特徴とバランスが合わなくなってしまうところを今モデルでは艶を無くし梨地にしているので時計とのバランスも絶妙。ですが強調するところはキッチリ主張させるところはカルティエらしいとでも言いましょうか。とても素敵な時計です。

パネライ ルミノールマリーナ PAM00120 ¥448,000
パネライ ルミノールマリーナ PAM00120 ¥448,000→セール価格¥443,000-

昔から夏場はダイバーズウォッチがよく売れるのですが、あまりゴテゴテなダイバーズウォッチだと普段使いづらい。高い商品を買うのだからオールシーズン使える方がいいですよね。そこでお勧めしたいのがパネライ。特に40mmサイズは男女兼用で使えるだけでなく、使いやすさや実用性も高い時計です。もちろん防水性能は300mと申し分ないスペックを備えています。ベルトの交換も容易に行えるので気分によってベルトを変えるのも魅力の一つ。ブルーダイヤルはパネライのシンボルカラーを表すきれいな青色。イタリアブランドならではの配色は他ブランドでは表現できない色味かもしれません。

以上、最近入荷した大推薦の2本です。他にも魅力的な時計をたくさんご用意しています。

そして今月も残すところあとわずか。先日のブログでもお伝えしましたが、中古品セールは6月中となっています。

お悩みの商品がございましたら、まず一度ご連絡ください。

中古品セール会場はこちら
http://www.gmt-j.com/shopping/search.php?reset=1&shop=gmt&keywords=2011_5thsale&maker_id=&class=&x=100&y=12

※記載されている価格は2011年6月26日現在のものです。変動する可能性がありますのでご了承ください。

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カスタム変化

2011年06月15日

こんにちは井原です。今年は梅雨ですが雨が少ない気がします。ほどよく涼しい日が続き、過ごし易い日々で梅雨嫌いの私にはここ数年の梅雨で一番好きかも知れません。

さて雨が少ないということで先日のお休み、久しぶりの日曜日ということもあり、休日は長閑な近所でバイクのカスタムをしてみました。

スポーツスター

先日のブログで紹介させていただいた私の元愛車「スポーツスター」。ハーレーのシンボルカラーのオレンジが眩しいバイクです。今回はこちらのバイクのタンク交換をしてみました。

スポーツスター

まずシートを外さないとタンクは外せないので

スポーツスター

シート下にはバイクの頭脳ECUやETC,その他配線がたくさんあります。汚れないように布をかぶせ、タンクのネジを外し、オイルポンプを外すと…

スポーツスター

何だか自転車みたいですね。

ここから交換するタンクを取りつけます。今度は外す逆の要領で…

スポーツスター

いかがでしょうか?タンクを交換するだけで全く違うバイクに変化。ガソリンを移し替えるときにバイクも自分もガソリンまみれになりながら苦労しましたが、交換し終えるとワクワクしてきました。

とりあえずガソリン漏れ、その他不具合がないかチェックするため試運転。問題が無いので作業完了です。

作業時間が掛かってしまうため頻繁に交換はできませんが、全く違う印象になります。時計も同じように印象を変えることができます。

通常のストラップは茶色のカーフストラップ。別のベルトにすると…

銀座ブティック限定用のヴィンテージ加工ストラップを装着すると印象がかなり変わります。(時計本体は違いますが似たタイプの時計です)
パネライが持つミリタリー感をストラップ交換することでさらに引き出します。

ほんの一例ですが、ストラップを換えることにより時計本来の印象を全く違うものに変えてしまうベルト交換。ブレスレットからストラップへ、またはストラップを違う材質、色に換えるなど、時計の楽しみ方をさらに広げます。

自分が持っている時計をストラップ交換するとき試行錯誤しながらようやく取り付ける。そうすると、また新たな愛着が沸くかもしれません。

一度、ベルトを換えてみてはいかがですか?

※記載されている価格は2011年6月15日現在のものです。変動する可能性がありますのでご了承ください。

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GMT 5th Anniversary

2011年06月04日

こんにちは井原です。最近、寒い日が続いたと思えばいきなり暑い日が続いたり、気温の変化が激しい毎日です。体調にお気をつけください。

さて今年も早いもので6月に突入。今月が終わると今年も半分終わったことになりますが、そんな節目へと近づく6月1日、「GMT 5th Anniversary」がスタートしました。

早いもので5年という月日が流れましたが、私たちがこうして働けるのは常日頃からGMTをはじめシュッピン株式会社をご愛顧頂いているお客様のおかげだと常々感じます。

そこで今回は感謝の意を込めて全てのお客様に少しでも還元できるように、中古全商品を対象にセールプライスでご案内しております。

詳しくはセール会場へGO!!!

そこで今回も数点ピックアップしてみました。

ロレックスを代表する「デイトジャスト」から2004年、大人気モデルだったサンダーバードの後継機として登場。ロレックス初となるルーレット表記や久しぶりに復活した赤黒カレンダーなどが話題を呼びました。さらにピンクゴールドモデルの復活もターノグラフからスタートしました。記念すべき1本です。

スピードマスター生誕50周年を記念して2007年に発表されたブラウンダイヤルバージョンのスピードマスター。少しヴィンテージ感の漂うスピードマスターは新たに風防をサファイアクリスタルに変更。実用性をより高く、それでありながらスピードマスターの良さを最大限に生かしたNEWスピードマスター。バックスケルトンからは手巻きムーヴメント「Cal.1863」を見ることができます。

今回のセールは中古品のみを対象としているので、新品、未使用品、委託品は対象外となっています。しかし、最近の中古品入荷は非常に早く、ホームページで紹介する間も無いくらい魅力的な商品が多数揃っています。そこで今回入荷分で目を引く1本を紹介させて頂きます。

ラグジュアリーウォッチの代表格「ウブロ」。イタリアブランドらしい派手な印象と、本格的な時計造りが常に注目を集める同ブランドのアイコン的存在「ビッグバンエヴォリューション」。今回入荷分は2011年2月に販売された新型ストラップバージョン。購入して間もなく、ほとんど使用感の無い中古品です。キズ、汚れが無く、ストラップを見ると「本当に使ったのかな?」と思えるほどの極上品。必ず満足していただける1本です。

いかがでしょうか?先ほどもお伝えした通りホームページ以外にも商品は多数揃っています。探している時計があれば是非お問合せください。

※記載されている価格は2011年6月4日現在のものです。変動する可能性がありますのでご了承ください。

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旧車銘館「タイムトンネル」

2011年05月27日

こんにちは井原です。関西地方では梅雨入りしましたが、関東も梅雨入り間近です。
ということで、雨の日にできないことを今の内にしておこうと思い先日のお休み、愛車のオイル交換をするため購入店でありアフターサービスでお世話になっている「タイムトンネル」に行ってきました。

タイムトンネル

バイク乗りに限らず、乗りモノ好きのほとんどが一度は聞いた事がある名店中の名店。
私も二輪に興味を持ち始めた頃から「いつか行ってみたい。」と思っていた憧れのお店であり、バイク乗りの聖地とも言える老舗です。
人気のある絶版車から珍しい車両、外車などを世界中から揃えるタイムトンネル。車両の内容以上に信頼の高い整備にも定評があります。そして今ある旧車専門店にはタイムトンネル出身という方も多いそうです。

場所は環八「世田谷市場」のすぐ近く。お店の近くには日本一、いや世界一のハーレーカスタムショップ「サンダンス」もあるバイク乗りをはじめ多くの乗りモノ好きが通う場所でもあります。(サンダンスに関してはいつかブログで紹介したいと思います。)

タイムトンネルの店内に入ると早速・・・

タイムトンネル
HONDA CB750K

「世界のHONDA」と呼ばせた銘車。「ナナハン」の愛称でも親しまれたCB750ですが、フルオリジナルの状態でここまで綺麗な車両はなかなかお目にかかれない貴重な一台。このバイクが生まれなければ日本の二輪は今のように世界中で販売される事は無かったかもしれません。まさに歴史的産物と言えるバイクです。

そして向かい側には・・・

タイムトンネル
KAWASAKI Z900SuperFour

こちらも銘車「KAWASAKI Z1」です。CB750永遠のライバルと称されるプレミアモデル。Z1といえば「火の玉カラー」が有名ですが、後年モデルの「タイガーカラー」も人気です。主にヨーロッパ向けに生産されていたので少し上品な印象を受けます。

このような歴史的バイクが多く揃うタイムトンネルですが、他にもまだまだ揃っています。

店舗兼作業場の2号館(すぐ隣)は

タイムトンネル

中型免許で乗れる銘車も揃っています。いや~やっぱり排気量に関わらず絶版車はいいですね~。

タイムトンネル

国産車だけでなく海外メーカーの絶版車も揃います。(手前からヴェロセット、BSA、トライアンフ、ジレラ)
見るだけでも楽しませてくれます。

そして今回の目的であるオイル交換の風景

タイムトンネル

全ての乗りモノにはエンジンオイルが使われていますが、だいたい3000kmほど走るとご覧の様にエンジンオイルがコールタールのような真っ黒い液体になってしまいます。(新品オイルは紅茶くらい透き通った茶色です。)
オイルの役割はエンジンの熱を抑え、ダメージを受けさせない為にとても重要な役割を果たします。オイルの状態でバイクの状態が左右されるほどオイルコンディションは重要で、マメにチェックが必要です。

エンジンには2タイプあり、空冷エンジンと水冷エンジンがあります。最近の車両は車も含め水冷エンジンですが、私の愛車をはじめ旧車はほとんど空冷エンジン。オイルと風でエンジンの熱を抑える為、劣化が激しいオイルをチェック&交換をします。

カスタムするより重要なポイントです。

時計でもオイル(材質が違う)が使われていますが、その役割はムーヴメントを潤滑に動かすといったものです。バイクと違って頻繁に交換が必要ではないですが、定期的な分解洗浄(オーバーホール)が必要です。
シンプルな3針タイプで4~5年、クロノグラフなど複雑機構で3~5年に一度、定期的な分解洗浄を行う事によってパーツの磨耗を防ぎ、大事な修理にならないようにすることができます。
しかし、その内容もイマイチわからないという方も多いのではないでしょうか?もちろん中古品の購入をするとき「オーバーホールって何?」という方も多いです。

お気付きの方もいらっしゃると思いますが、当店のホームページに新たに追加した「ユーズドの魅力」からオーバーホールの詳しい内容、作業風景を掲載した

メンテナンスの流れ

を掲載しました。今まで修理に関して疑問に思っていたことを少しでも解決できるように詳しく、わかりやすく掲載しています。

自分の愛用する時計がオーバーホールをすることによって、綺麗になり万全の状態になるまで手元に無い寂しさを乗り越え、より深い愛情を持って接していただければと思います。

いかがでしたか?タイムトンネルのような旧車専門店をはじめ、関東には魅力的なお店が数多く存在します。地方出身の私には目に映るもの全てが素晴らしいものばかり。GMTもいつか「名店」と呼ばれる日が訪れるように頑張りたいと思います。

最後にバイクの世界も時計と同じく奥深いものですが、本当に存在するのか疑問に思うものもあります。写真でしか見たことが無かった伝説のバイクが展示してあったので写真を撮りました。(ブレ過ぎて申し訳ございません。)

VINCENT
イギリスが誇る伝説の二輪「VINCENT」
金額¥11,000,000也

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2011年新作&レアものゾクゾク

2011年05月24日

こんにちは井原です。先日から九州は梅雨入りだそうです。最近、東京でも雨の日が続きますね。急な豪雨にお気をつけください。

さて今回はそんな梅雨も吹き飛ばす(お決まりの文句ですみません)2011年新作&レアものが入荷してきました。今回はジャガールクルトを中心に取り上げたいと思います。

ジャガールクルト グランドレベルソウルトラシン
ジャガールクルト グランドレベルソウルトラシン ¥498,000-

ジャガールクルトの代表作「レベルソ」。1931年の登場から多くのファンを獲得する人気モデルです。もともとはポロ競技者のために考案された時計で、競技中にガラスが傷付かないように「時計が裏返る」というユニークな発想で生まれた元祖スポーツウォッチ。

ジャガールクルト グランドレベルソウルトラシン
ジャガールクルト グランドレベルソウルトラシン

現在ではそのユニークな構造を用いたレベルソが数多く発表されています。そして今年で80周年を迎えるレベルソに発売当初のオリジナルレベルソを復刻させた「レベルソ トリビュート・トゥ・1931」が新たに発表されましたが、同時に発表されたグランドレベルソウルトラシンが一早く入荷しました。従来のレベルソをより薄く設計したグランドレベルソウルトラシン。ケース厚7.23mmという極薄ケースにもレベルソの特徴である「時計が裏返る」構造をしっかり表現したNEWモデルの登場です。

続きましては

ジャガールクルト マスターコンプレッサーダイビングクロノGMT‘ネイビーシールズ’
ジャガールクルト マスターコンプレッサーダイビングクロノGMT‘ネイビーシールズ’ ¥898,000-

ジャガールクルトのスポーツコレクション「マスターコンプレッサー」シリーズから世界限定500本のスペシャルピースが入荷。恐らく日本最速の入荷ではないでしょうか?アメリカが誇る精鋭部隊「ネイビーシールズ」との共同開発で話題を呼ぶ同モデル。バックケースにはネイビーシールズの刻印をしっかり刻み込んでいます。そしてチタンケースにはPVDコーティングを施し、ジャガールクルトが特許を持つ「圧縮キー付きリューズ」を装備。ストラップにはイエローのステッチを入れるなど、スペックだけではなくデザインも素晴らしいミリタリーウォッチです。

ジャガールクルト マスターコンプレッサーダイビングクロノGMT‘ネイビーシールズ’

しかもジャガールクルトがミリタリーウォッチを造るというところもファンには堪らないポイントかもしれません。今まで見てきたミリタリーウォッチの中でも特にカッコいい時計です。

そしてこちらも

ジャガールクルト デュオメトルカンティエーム・ルネールWG
ジャガールクルト デュオメトルカンティエーム・ルネールWG ¥3,180,000-

2011年最大の目玉商品と言っても過言ではないデュオメトルシリーズNEWモデル。世界限定200本という数の少なさだけではなく、ホワイトゴールドが織り成す美しさとブラックダイヤルに輝くブルーのムーンフェイズなどまさに芸術と言える出来映え。ムーヴメントを見ればその魅力に引き込まれる雰囲気を感じます。

ちなみに当店で入荷したデュオメトルシリーズはこれだけではありません。

ジャガールクルト デュオメトルカンティエーム・ルネールPG ¥2,480,000
ジャガールクルト デュオメトルカンティエーム・ルネールPG ¥2,480,000-

ジャガールクルト デュオメトルクロノグラフ Pt ¥3,980,000
ジャガールクルト デュオメトルクロノグラフ Pt ¥3,980,000-

いかがでしょうか?生産数が極端に少ないデュオメトルがここまで揃いました。多分、世界中どこを探してもここまで揃うことはないのではないでしょうか?(井原の予想です)

毎回入荷するたびに思うのですが、デュオメトルはこれだけの機能と繊細な造り、贅沢な材質を使ってこの値段。安くないですか?もちろん時計としての値段はとても高額ですが、他のブランドで同じような時計を表現すると・・・。

今回はジャガールクルトを中心にご紹介させていただきましたが、他のブランドも新作が入荷しています。探しているモデルがあればぜひお問合せください。

※記載されている価格は2011年5月24日現在のものです。変動する可能性がありますのでご了承ください。

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一期一会の出会いは限定モデル?

2011年05月13日

こんにちは井原です。最近、蒸し暑い日が続きますね。沖縄では梅雨入りだそうですが、関東もそろそろでしょうか?
さて今回は「限定モデル」を中心にご紹介させていただきます。

皆様は「限定モデル」と聞くと何を思い浮かべますか?

限定モデルといえば、その年に限られたモデル、限られた生産数で各ブランドそれぞれの商品を発表されるわけですが、その年が自分にとって「転機」であったりする事もあるのではないでしょうか?
「結婚した」、「子供が生まれた」、「就職した」、「昇進した」などなど。それぞれの「転機」に差し掛かるとき、何か思い入れを込めて時計を買うという方も多いはず。

ちなみに私の時計の美学は「思い入れに勝るものは無い」です。高ければ良い時計、珍しければ素晴らしい時計かというとそうではなく、やはり時計の中では安くても高価なお品物である以上、買う側の思い入れに勝るものは決して無いと考えています。

そこで今回は数点をピックアップしてみました。

カルティエの大人気モデル「パシャ」から2009年レディースサイズ専用で発表された「ミスパシャ」。男女共に人気の高いパシャですが従来のモデルでは女性が着けるには少し大きく、自動巻きモデルしかなかったのですが、待望のミニサイズ&電池式ムーヴメントが登場。瞬く間に人気モデルへと上り詰め、今ではタンク、サントスに並ぶカルティエの「顔」となりました。そのミスパシャから誕生1周年を記念して2010年に発表されたこちらのモデル。従来のラインナップにはないブルーダイヤルが特徴です。

ブレゲを代表するスポーツモデル「アエロナバル」。大人気の同モデルから密接な関係を持つフランス海軍航空部隊創立100周年記念1000本限定モデルが登場。元来、アエロナバルはフランス海軍に納品されていた経歴を持ち、2011年そのアニバーサリーイヤーに1000本限定で生産された特別モデル。ベゼルやバックケース、ボックスに至るまで、従来モデルにはない特別仕様のアエロナバル。ちなみにブレゲというブランドはあまり限定モデルを生産しないブランドですが、久しぶりに発表された限定モデルで時計業界の話題をさらっています。正直、めちゃくちゃカッコいいです。

2010年、創業150周年を迎えたタグホイヤー。数々の限定モデルを発表し、特に「Cal.1887」は相当な話題でした。今回ご紹介させていただくのはGTカーをコンセプトに2007年に発表されたグランドカレラ。従来のモデルにイエローカラーを採用し、攻撃的なデザインから一変、少し優しく大人の雰囲気を身に纏って登場。材質はブラックチタンTi2を使うなど、随所にタグホイヤーの高い技術力を投入。こちらのモデルは150周年に因んで150本限定という超限定生産です。

1996年に登場したブラックバード。デビューから15年という節目に世界2000本限定で発売。国内正規店では一瞬で完売した幻の限定モデルです。現行のブラックバードにパワフルな印象を与えるレッドのクロノ針とインダイヤルの縁、そしてカレンダー。モデルチェンジでマッチョなイメージになったブラックバード限定モデルはブライトリングらしさと強靭なイメージを植えつける頑固な時計に仕上がっています。ちなみにこちらの商品はWEB限定で販売しているのですが、WEB限定で他にも取り揃えております。必見です。

以上、一部の商品をピックアップしてみました。時期的に2010年、2011年が混在する時期ですがもしかしたらこの2年に深い思い入れがある方もいるのではないですか?

今回は2010年、2011年の限定モデルを中心に紹介させていただきましたが、パネライやロレックスなどはシリアルナンバーからある程度の製造年を特定できます。
特にパネライでは毎年発表されるスペシャルエディションに、その年に限られた生産しかされていないといった所に面白みも感じられます。
ロレックスではヴィンテージモデルから現行モデルまでシリアルナンバーから製造年を特定(諸説あるので実態は不明ですが参考までに)でき、思い入れのある製造年や自分の生まれ年のものを購入される方も多いです。時計が壊れにくい、狂わないなど性能も含めそのような楽しみ方ができるのも魅力的ですよね。

ちなみに私もいつかは自分の生まれ年の時計を購入したいと考えています。人気のモデルではなく、あえて安価で購入できるモデルがいいかなと目論んでいますが、なかなか見つからないものです。しかし時間を掛けて探した分、思い入れも強くなるだろうし、時計を見るたび自分を産んでくれた親に感謝の気持ちをより強く持てそうな気がします。

親から子へ、代々受け継ぐ事のできる時計だからこそできる楽しみ方も魅力の1つです。値段ではなく思い入れで探すのも新たな発見があるかもしれません。

―思い入れ― プライスレス・・・。

一期一会の出会いもプライスレス。

※記載されている価格は2011年5月13日現在のものです。変動する可能性がありますのでご了承ください。

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