オメガが誇るコーアクシャル脱進機【シーマスター 300 マスターコーアクシャル 233.30.41.21.01.001】

2020年10月21日

本日も当ブログをご覧くださいましてありがとうございます。

今回はオメガの誇るコーアクシャル脱進機についてご紹介いたします。

OMEGA オメガ シーマスター 300 マスターコーアクシャル 41MM 233.30.41.21.01.001
https://www.gmt-j.com/item/3717010212718

今ではオメガの機械式時計のほとんどに搭載されているコーアクシャル脱進機ですが、このコーアクシャル脱進機は1970年代に、独立時計師ジョージ・ダニエルズが開発いたしました。

通常の脱進機の場合、アンクルにある2本のツメで1つの歯車を回しているのですが、コーアクシャル脱進機は3つのツメで2つの歯車を回します。

これにより摩擦が大幅に軽減され、さらに長期間注油せずとも高精度を維持できるという大変優れた設計になっています。

ジョージ・ダニエルズはこのコーアクシャル脱進機をパテックフィリップやロレックスにも持ち込んだそうですが、部品数が多く複雑だったことなどから実用化を断られたそうです。

しかし唯一オメガが量産化を目指し研究開発を続け、1999年ついに実用化を成し遂げました。

オメガはこのコーアクシャル脱進機を、特別な機構として限られたモデルのみに搭載する、といったことをせず、機械式モデルのほとんどのムーブメントをコーアクシャル脱進機に変更していきました。

一般的な機械式時計のオーバーホールが3〜5年に一度とされているのに対し、オメガのコーアクシャル搭載モデルはなんと8〜10年に一度でいいと言われております。

毎日使用するにあたり、機械式時計の維持費はやはり気に掛かるところなので、これは非常に嬉しいポイントであり、ユーザーのオメガに対するブランドイメージ向上に繋がったように思います。

当店では30万円以下からこのコーアクシャル脱進機が搭載されたモデルを購入可能です。

OMEGA オメガ シーマスター シーマスターアクアテラ 2502.34
https://www.gmt-j.com/item/3717009694525

OMEGA オメガ スピードマスター レーシング 326.30.40.50.01.001 ブラック
https://www.gmt-j.com/item/3717009447336

OMEGA オメガ デ・ヴィル プレステージ コーアクシャル 39.5mm 424.13.40.20.03.001
https://www.gmt-j.com/item/2717001559021

このような素晴らしい機構をこの価格で購入できるのはまさにオメガの企業努力の賜物と言えるでしょう。
是非店頭でお見比べくださいませ。

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