全く新しいカラトラバ「ウィークリーカレンダー 5212A-001」

2021年02月02日

本日もGMTブログをご覧いただきありがとうございます。

本日はカラトラバより、比較的最近発売となった人気の高いモデルをご紹介いたします。

PATEK PHILIPPEパテック・フィリップ カラトラバ ウィークリーカレンダー 5212A-001

こちらは遡ること2年前の2019年に新作として誕生したカラトラバ。

機械式時計ではほとんど見かけることがない、”ウィークリーカレンダー“表示のあるモデルです。

まず外周から月および週番号時分秒曜日の記載があり、それを5つの針で示しています。

3時位置には日付表示窓もあり、腕時計としては従来のムーンフェィズや閏年表記のあるモデルとは少し異なる角度で、情報量が多いと言えます。

このモデルの特徴ともいえる週番号は先端が赤く塗られたハンマー型指針で示されています。

ここ数年で手帳などでも週番号が書かれているものもあり、1年間を12等分ではなく53等分する事で、より具体的な行動計画を立てられると言った見方もあります。

ちょっとした新しい見方に目をつけた点は非常にユニークですが、そのダイヤル上の配置、デザインが一目見てすんなりと視認できる点もさすがパテックです。

ちなみに、第1週という定義にはヨーロッパ式とアメリカ式というのがあります。

ヨーロッパ式では、”その年の最初の木曜日となる日付が含まれている週“および”1/4が含まれる週“を1週目とします。

一方アメリカ式では、”1/1が含まれる週“としていて、日本では一般的にアメリカ式で考える方が多いと思います。

それに基づくと、今年2021年はヨーロッパ式で言うと1/4〜1/10が、アメリカ式ですと12/27〜1/2がそれぞれ第1週です。

※週の始まりとされる曜日も異なり、ヨーロッパでは主に月曜始まりとされ、アメリカや日本では日曜始まりとされています。

どちらの方式でも使えますが、あえてスイス本国で使用する気持ちで数えるのも面白いかもしれません。 

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さて、このモデルの特徴をもう少しお話しします。

お気づきの方も多いと思いますが、インデックスの文字や数字も従来のデザインと異なります。

丸みを帯びたその書体はまるで手で書き込んだかのような印象で、どこかヴィンテージらしさも持ち合わせています。

シルバー・オパーリンカラーのダイヤルも相まって、まるで手帳を腕に載せているかのようです。

また、こちらのモデルはデイリーでお使いいただくよう想定されて作られているように感じます。

その特徴は前述した機能はもちろんのこと、ケースがステンレスであることと、自動巻きキャリバーを採用している点です。

自動巻きキャリバーは、ウィークリーカレンダー用に新たに作られた「Cal.26‑330 S C J SE」です。

特徴としてはストップセコンド機能が付いている点と、メンテナンス性の向上と耐久性の向上が上げられます。

ステンレスの素材としての使いやすさ、また時計自体の利便性が非常に感じられます。

発売当時はあまり注目度が高くなかったように感じられますが、ステンレスモデルが徐々に減ってきている点やこのモデル自体の流通量の少なさから、今となっては非常に人気の高いモデルとなっています。

ぜひお早目にご検討ください!

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