ムーブメントまで美しい【モリッツ・グロスマン ベヌー アトゥム ピュア ハイアート ブルー MG-000822 世界15本限定】

2021年01月18日

本日も当ブログをご覧くださいましてありがとうございます。

当店では1/31まで新春大セールを実施中です。
1000本近い商品が対象となっておりますので是非ご覧ください。

今回はセール対象商品からこちらの時計を紹介いたします。

モリッツ・グロスマン ベヌー アトゥム ピュア ハイアート ブルー MG-000822 世界15本限定

モリッツグロスマンは2008年にドイツで創業した比較的新しい時計メーカーです。

主任設計者を務めるのはランゲ&ゾーネのマイスター時計師として知られるイェンス・シュナイダーであり、モリッツグロスマンの時計にはランゲ&ゾーネ同様、往年の懐中時計の意匠が見て取れます。

ムーブメントはドイツ時計らしく洋銀で製作されており、テンプ受けには美しいエングレービングが施され、ヒゲゼンマイは立体的に巻き上げられたブレゲヒゲになっております。

ブレゲヒゲは同心円上に動作する性質がありますので、姿勢差による精度変化に強い作りになります。

テンプには三対のチラネジが取り付けられ、中央のチラネジがミーンタイムスクリューとなっています。

ミーンタイムスクリューは装飾用のチラネジと異なり可動させることができ、テンプのバランスをわずかに変化させることでより細やかな歩度調整が可能になります。

グラスヒュッテストライプが施された伝統的な2/3プレートには、穴石として一般的なルビーと異なりクリアサファイアがセッティングされています。サファイアの周りにはゴールドシャトンが青焼きネジによって取り付けられ、惜しみなく手間をかけて製作されたムーブメントであることが推察されます。

シンプルな三針時計ですが、モリッツグロスマン独自の「グロスマン製プッシャー付き手巻き機構」が搭載されており、時間調整の際時計内部へ埃などが侵入するのを防ぐほか、リューズを戻す際に起こりがちな針飛びを防止します。

モリッツグロスマンは新興時計メーカーではありますが、このように高い技術力と、古き良き懐中時計を思わせる徹底した美意識を備えたブランドです。
生産数も非常に少なく、本当の時計愛好家しか所有していない逸品となります。

是非ご検討よろしくお願いいたします。

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