伝統を継承する【パテックフィリップ カラトラバ オフィサー】

2020年10月06日

本日も当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

10月に入り、涼しくて穏やかな、秋らしい気温になってまいりました。

こう秋めいてきますと、夏には汗などのダメージが気になり中々身につけにくい、革ベルトの腕時計が恋しくなってくる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本日はこれからの季節にぴったりな、そして当店オススメの「パテックフィリップ カラトラバ オフィサー」をご紹介いたします。

パテック・フィリップ カラトラバ オフィサー 5153R-001
https://www.gmt-j.com/item/2717003778659

パテック・フィリップ カラトラバ オフィサー 5153G-001
https://www.gmt-j.com/item/2700000032176

パテック・フィリップ カラトラバ オフィサー 5153J-001
https://www.gmt-j.com/item/1000002228715

世界最高峰の腕時計ブランドと名高いパテックフィリップの中でも、その古典的な美しさとシンプルなドレスウォッチとして高い人気を誇る「カラトラバ」コレクション。

「カラトラバ オフィサー」の特筆すべき特徴は、時計の裏や表に蝶番で留められた開閉式の蓋を持つ「ハンターケース」でしょう。

ルーツは1900年代前半のイギリス。
当時の貴族の嗜みでもあった狩猟時に持ち歩く懐中時計を、屋外のホコリや損傷から保護するため、蝶番のついたカバーを取り付けたことが始まりとされています。

そんなハンターケースを備えることで防護性を高めた懐中時計ですが、第一次世界大戦を迎えると、迅速な時刻確認が困難であるといった理由から、戦地から爪弾きにされました。

そんな懐中時計の代わりとして、戦場にて指揮を執る将校(オフィサー)によって、屋外向けハンターケースの両側にラグをロウ付けし、両ネジでストラップを無理矢理に固定した腕時計が誕生しました。
このラグ及び両ネジを有する腕時計が、現在オフィサータイプと呼ばれています。

「カラトラバ オフィサー 5153」は蝶番付きの裏蓋がついたオフィサータイプとして、2009年に発表されました。

ムーブメントにはアクアノートやノーチラスにも採用されている「Cal.324SC」を搭載。

こちらは「Cal.315SC」という、強めのトルクを備えたムーブメントの後期バージョンにあたり、テンプが勢い良く回りすぎてしまうために発生する「振り当たり」を解決するため、ハイビート化されました。

また、「Cal.324SC」は「Cal.315SC」よりもシンプルな構造となっており、精度だけでなく合理性も追求されている、優れたムーブメントです。

現在(10月6日時点)、当店には「カラトラバ オフィサー 5153」の新品在庫が3点ございます。

ローズゴールドの柔らかな色合いが秋らしい「カラトラバ オフィサー 5153R-001」は、日本人の肌色によく馴染み、カジュアルなシーンでの使用にも適しています。

文字盤から革ベルトに至るまでブラックに統一された「カラトラバ オフィサー 5153G-001」は、シックな上品さがあり、スーツの袖もとにぴったりです。

華やかなイエローゴールドがラグジュアリー感を演出する「カラトラバ オフィサー 5153J-001」は、特別な日のとっておきの1本としてお勧めです。

10月1日より、パテックフィリップの一部現行モデルの定価が改定されました。
当店に在庫がございますパテックフィリップのお時計の、今後の価格に影響が出る場合もございますので、ぜひお早めにご検討いただければと存じます。

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