いつも当店のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
ご存じの方も多いと思いますが、いま「ロイヤルオーク」が天候にも負けないくらい”アツイ”です。
今までも人気でしたが、最近のモデルはブティック限定が多く、
流通量も減っていることから、人気がさらに加速しているように感じます。
先日のブログでは250本限定の「Ref.15202IP.OO.1240IP.01」をご紹介しました。
※先日のブログはこちらから
オープン記念!注目の目玉商品登場!Royal Oak・15202IP.OO.1240IP.01【250本限定】
本日は、15202IPに匹敵するとっておきのロイヤルオークをご紹介いたします!
オーデマピゲ・ロイヤルオーク エクストラシン 15202BC.OO.1240BC.01 【ブティック限定モデル】
https://www.gmt-j.com/item/3717010098398
SIHH2019(ジュネーブサロン)で発表された、ホワイトゴールド素材のエクストラシン「15202BC.OO.1240BC.01」。
公式サイトの紹介ページはこちらから:https://www.audemarspiguet.com/ja/watch-collection/royal-oak/15202BC.OO.1240BC.01/
発表当初、数量限定との情報でしたが、「ブティック限定モデル」です。
逆に考えると本数が決まっていない分、限定数量モデルよりも生産数が少ない可能性も考えられます。
ブティックに確認したところ、既にオーダー受付はストップしているようです。
文字盤は、各メーカー特別なモデルに採用することの多い”サーモンダイヤル”(ピンクゴールドカラー)
色見は明るすぎない落ち着いた印象です。
オーデマピゲがサーモンダイアルを採用するのは今回が初めてではございません。
1992年発表「Ref.14802ST」や、2000年発表「Ref.25960BC」、「Ref.25820PT」が存在します。
どれも今ではほとんど流通することのないレアモデル。
今回ご紹介しているこちらの商品も将来が楽しみな逸品です。
ケースサイズ39mm径、8mm厚はラグジュアリースポーツの黄金比。
ホワイトゴールド製の薄型ケースには「Cal.2121」を搭載しています。
実際に腕に着けると時計が放つ”オーラ”に驚きます。
ホワイトゴールド素材ですが、そこまで重さを感じないのも嬉しいポイントです。
海外のサイトでは既に1300万~1400万円程で販売。(クロノ24参照※8/26時点)
国内定価が6,380,000円(税込)ですので、凄まじいことになっています。
【クロノ24 WEBサイト】※購入時手数料が発生します
https://www.chrono24.jp/search/index.htm?accessoryTypes=&dosearch=true&query=15202BC.OO.1240BC.01&searchexplain=1&sortorder=1&watchTypes=
超希少モデルのため、ぜひ一度店頭にてご試着するのをオススメいたします。
私もロイヤルオークが大好きなため、購入できる方を純粋に羨ましく思います…。
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