日本最古 水の神様

2013年05月24日

こんにちは、鈴木です。
最近、昼と夜の寒暖の差が激しく皆様、体調など崩されていないでしょうか?
今回は以前、訪れた奈良県で非常に興味をそそられた場所がございましたので、
そちらをご紹介させて頂こうと思います。

奈良県は吉野郡に在ります丹生川上神社。
日本最古の水の神様を祀っている事で有名な神社です。

上社、中社、下社と三つに分かれている丹生川上神社ですが、今回は下社にお参りです。

こちらが川に面して建っている大鳥居。
迫力も勿論ですが、早朝に立ち寄ったこともあり
凛とした空気に包まれていてとても気持ちが良かったです!

神社前の川はこんな感じです!
水と深い関わりを持つ天川村が近いだけあって、こちらのお水もとても綺麗でした。

そして境内です。
とても広く静かで落ち着いた時間を過ごせるかと思います。

そして丹生川上神社では百年以上湧き出る御神水をいただけたり
境内には牛石に蛙石といった珍しい石が在り、参拝だけではなく
ここ奈良県の歴史、文化にも触れる事ができるかと思います。

そして今回ご紹介させて頂くのは日本最古(古い)繋がりでこちらのお時計!!

PANERAI LUMINOR 6152/1

PANERAI LUMINOR 6152/1

1950年代のオリジナルモデルです。
ムーブメントにはアンジェラス社製ムーブメントを搭載しておりコレクターの方にはたまらない一本ではないでしょうか!?

PANERAI LUMINOR 6152/1

また現在PAM00127やPAM00372、PAM00422といったオリジナルモデルにデザイン、作りなど
引けを取らないモデルも出ております。
PAM00372に至っては風防になんとプレキシガラスを採用しているので
ヴィンテージ好きの方にはたまらないエイジング(雰囲気)を楽しめる個体となっているかと思います。

現代の技術でオリジナルの素晴らしさを楽しめる現行品。
また現行品には感じられない、何か魅かれるモノを感じるヴィンテージ品。
そんな現行品からヴィンテージまで面白く、魅力的なシリーズが勢揃いのOFFICINE PANERAI!!
この夏、貴方の腕をPANERAIで飾ってみては如何でしょうか?

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