皆さまこんにちは。
現在GMTでは、本数限定で【均一価格セール】を開催中です!(~12/15迄)
この機会をお見逃しなくご検討くださいませ。
さて、本日は男が憧れる雲上時計「ロイヤルオーク」のブルー文字盤モデルを3本ご紹介いたします。
年代やモデルによっても文字盤の色見が異なるロイヤルオーク。
初代ロイヤルオークと同じブルー文字盤は人気が高く、近年相場上昇が続いています。
まず1本目はこちら!
ロイヤルオーク クロノグラフ・26331ST.OO.1220ST.01 ブルー
ロイヤルオーク・クロノグラフ生誕20周年の2017年にリリースされたこちらのモデル。
文字盤は、明るめのブルータペストリーと、シルバー目玉が目を引きます。
アプライドアワーマーカーと蓄光処理を施した針はホワイトゴールド素材を使用。
ムーブメントは自動巻き「Cal.2385」を搭載。
パワーリザーブは約40時間、防水性能は50mです。
クロノグラフ仕様のためボリューム感のある見た目ですが、ケース厚が11㎜と、そこまでケースが厚くないので着け心地が良く、ジャケットスタイルにも合うと思います。
男らしいワイルドな男性にお勧めさせていただきたい高級感のある1本です。
2本目はこちら!
ロイヤルオーク オートマティック 15450ST.OO.1256ST.03 ブルー
2017年に追加された37mmサイズのブルー文字盤。
メーカーはユニセックスモデルとして発表していますが、オーデマピゲの技術が詰まった仕上げを施しているため、ケースやベゼル、ブレスレットの輝きがオーラを放ち、男性の方が着用しても決して違和感を感じさせないサイズ感。
ムーブメントには自社製自動巻き「Cal.3120」を搭載。
シースルーバックから覗くことが出来る美しい装飾が施された22Kローターを堪能できます。
パワーリザーブは60時間を誇ります。
人気のブルー文字盤を着用することで高揚感を感じることのできる人気のモデルです。
※41mmのロイヤルオーク(Ref.15500ST)ブルー文字盤はブティック限定ですが、こちらはブティック限定モデルではございません。
3本目はこちら!
ロイヤルオーク オートマティック 15500ST.OO.1220ST.01 ブルー
前モデルRef.15400STから、2019年にモデルチェンジしたこちらのモデル。
ケースサイズは41mmで同じですが、Ref.15400STと比べ、若干厚みがありケースのボリューム感が増しています。
ムーブメントは自動巻「Cal.4302」を搭載。
毎時28,800 振動のハイビート、約70時間のロングパワーリザーブです。
こちらの個体は、15450ST(37mm)に比べ若干色味が薄い印象です。
ここまで様々なモデルが揃っている機会は中々ありませんので、店頭で美しいブルー文字盤をお見比べくださいませ。
ロイヤルオーク エクストラシン 前期・後期の比較動画はこちら
本日も当店のブログをご覧いただき、ありがとうございました。